こんにちは！
水曜日は「いいね！イイネ！これ良いね！」という企画でお届けします。
この「いいね！イイネ！これ良いね！」では、私が使って良かったと思った商品や本、行ってみて良かったと思った場所などをお届けしていきます。
私のいいね！が皆さんのイイネ！に繋がるかは、未知数ですが、心底これは良いと思ったモノ、もっとみんなに知ってほしいなと思うモノをお伝えしていきますね☆
今日ご紹介するのはコチラ！
「0(ゼロ)フォース 1(私)が∞(超私)となる神域(ゾーン)の実在」です！
こちらの本は、以前紹介した「ガイアの法則」を書いた千賀一生さんが書かれた本です。
「ガイアの法則」が思いの外良かったので、であれば千賀さんの他の作品も読んでみようと手に取ってみた所、「0フォース 」に出会うことになりました。
この本は「ガイアの法則」と同じように、著者が体感した異次元ゾーンにおける小説風味な本となっているのですが、この本を読むと著者が体感した∞のゾーンに自分も入れるのが醍醐味だと思います。
実際私は、「0フォース」を読んでる最中から、繰り返し入れたんですよ。いわゆるゾーンってものに。
そして、この本に書かれた音の響きを意識しイメージすることで、雑念と切り離される空間を手に入れることができました。
今は雑念が沸いてきたら、「0フォース」を読んでる時にイメージした映像と音を発するようにしています。
すると不思議と、雑念が取り払われいきなりゾーンに入れます。
この本の本当の趣旨は分かりませんが、私的解釈としては、著者の千賀さんが誰もがスムーズにゾーンに入れる方法を模索した結果辿り着いた作品なのではないかと思う次第です。
なので、雑念に囚われてどうしたらいいのか分からない路頭に迷われている人ほど、まずは試しに読まれてみることをおススメします。
きっと新たな境地が見えてくるんじゃないかな。
今日は「0(ゼロ)フォース 1(私)が∞(超私)となる神域(ゾーン)の実在」を紹介しました！
私のイイネがあなたのいいね！になったら幸いです☆
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