昨日の記事の補足かな。
国葬の件でもそうですが、左翼の皆様は国事行為を含めた国としての品格を保つためのあれやこれやにおいて、「税金ガーーー」と血眼になって叫ぶのはお決まりの仕草です。
確かに、自分たちが払ったお金が要らぬ事に使われているのであれば、誰だって腹立つのは当たり前でしょう。また左翼の方は「国を破壊することが目的」である人がほとんどであるためため、国の品位を保ったり、国力を上げるために税金を使われることに抵抗するのは、ある種必然とも言えるでしょう。
ただおかしいなと思うんですよね。
左翼の活動家がこういう声を上げるのって。
どうしてそう思うかと言うとそれは……だいたいあいつら税金なんて払ってなさそうな人ばっかりなんですよ。
ハッキリ言って、税金に巣食っている奴らがほとんどなのにも拘わらず、「税金ガーーー」と言い張る。
それがおかしいなと私は思ってます。
だって、主張できるほどのお金なんて払っていない人ばっかりなはずなのに、何なら税金で食べるビジネスを展開している人がほとんどに見えるのに……
なのになのに…なのに…「我々が払った税金ガーー」っておかしいじゃない。
お前払ってないだろ?
っていうのが現実の大半だと思う。
これは実体験からそう思う。
というのも……
山本太郎の選挙ボランティアをしたことがあるって、随分前の記事で書いたことがあるけど、
あそこの現場には、今までお目にかかったことのないレベルの貧乏人が集まってたよ。
で、どうして貧乏なのかいろいろ話を聞き回ったけど、貧乏の理由は「お前じゃん」としか言いようがない回答ばかりが上がってきた。
だけど、自分が貧乏な理由は国にあると責任転嫁した彼らは、自分を顧みることはない。
だから自分たちがもっと裕福になるためにと、威勢のいいシュプレヒコールで批判を続けるんだけど、そもそも論として考えるとやっぱり疑問が残る。
そんな強気になれるほど、あんたたち税金払ってるの?って。
実は税金からせしめて生活していることのが多いんじゃないって。
っていうかさ、左翼のビジネススキームって大概の所、税金を収奪するところにあるんだよね。
共産党のビジネスは貧困ビジネスで、生活困窮者を囲い込む形で成り立っているのは有名な話。
彼らは税金を我が物にする形で行動するのに余念がない。「表現の不自由展」で話題になったあいちトリエンナーレだって、税金で運用されているもの。
このように彼らのビジネスを紐解いていくと、いつだって「どうやって税金をせしめるか」でしかないんだよね。
もしくはやるのは嫌がらせ。
関西生コンに代表されるような嫌がらせ
もちろんそんな嫌がらせをしている企業は健全な企業じゃないわけで、多くの従業員が逮捕されている。
彼らの言うビジネスのやり方は健全じゃないし、健全じゃないから人に貧乏をさせて税金に巣食うしかない体質を作っていくんだけど、そういう不健全な状況に恥というものを感じないんだよな。
まぁそうじゃなきゃ、あんな激しい人でなしな行動などできるはずもないけど、それがお左翼様の実態。
だから、私は彼らが「税金ガー」と言っている姿を見るたびに、「払ってないくせによく言うよ」「もらうだけの側のくせによく言うよ」って思ってる。
そう思うと怒りよりも呆れの思いが際立ってくる。
この呆れの思いは波動乖離に繋がるから、是非彼らの行動にイラチが湧いてきた時には、この記事を思い出して彼らの行動をもっと呆れてほしい。
そういう人が増えると、彼らはもっと窮地に追いやられるはずだから。
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こんにちは
やはり。。。
外国から日本さげする人もいますし(しかも国籍はどこよ?納税してないでしょ)、
そして刑務所に入ってもその中では養ってもらう、と。
先日、アメリカの政治ドラマで演説部分に「民主主義とは」があり、その内容を絶賛してた人をたどるとれいわ新選組支持者だそうで。えぇ?!
日本の国葬儀の成功を願ってます。
こんにちは。
調べれば調べるほど、彼らって税金で生きてるんですよ。
日教組も公務員の集まりだし、
学術会議に巣食う学者たちも同様。
科研費は左翼だともらいやすいとも言われており、うんざりですよね。
さらにウポポイも税金で作られたもの。
彼らにとって税金とは、自分たちの為だけに使ってもらうものというロジックがあるんでしょうね。
しめやかに国葬の日を迎えたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。