中国の気候はもうめちゃくちゃ。
2年前の全人代の前日(2020/5/21)のお昼、北京は昼なのに真っ暗になりました。そして雷が落ちるという怪奇現象が起きました。
当時の様子はこちらから↓
やはりあれは神の怒りだった……
としか思えない程、これを境に中国では、天罰&人災としか言いようがない災害が頻発するようになりました。
しかもその天罰&人災は2020年だけのことして終わらず、昨年に引き継がれました。
それだけでも驚きなのですが、
懲りずに今年も大災害模様です。
しかも今年もこの時期にウイグルで雪が降りました。
中国で6月に降る雪は、特別な言い伝えがあります。
詳しくはこちらで↓
その特別な言い伝えのある雪が3年連続。
天の意志でいろいろ起こされているようにしか思えないんですけど……その思いに呼応し反省する気持ちがどうやら中国共産党には無いようです。
だからあらゆる災害が続いているように思います。
そしてこの流れは中国共産党が降参するまで続くとしか思えないんだけど、中国共産党こそこういうこと気にしなさそうだよね。
天罰だという自覚すらなさそう。
だからまさかの3週目に突入しているわけだけど……、それにしても鈍感すぎやしないか?
って気がしてならない。
っていうか、この惨事…あまりに自然に無頓着な開発を中国がしてしまった代償でもあると思うんだよね。
だって三峡ダムが出来てからさ、日本の洪水も多発してるし、それと同じ理由による被害が中国で散見されているはずなんだよね。
端的に言ってしまえば、世界の異常気象の原因の多くは中国が作り出してるんじゃないのかなぁって思ってるよ。
でも当の本人が気が付いてないどころか、無頓着な上に自分のせいっていう反省がないもんね。
だから、去年・一昨年以上に激しいことが今年も起こるんだろうなって思ってる。
みんなもそう思って見守って行こう。
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