【衝撃!】深田萌絵の話は「おまいう」案件に溢れてる！

すみません、今日も深田萌絵ネタで…昨日の話の続きです。

いい加減、深田萌絵ネタに飽きてる人もいるかもしれませんが、この記事含めて後3つで深田祭りは終了しますので、それと今日中に終わらせようと思ってるので、どうかご了承くださいませ。

びっくりするくらいのおまいう案件を検証してみよう

昨日に引き続き、今日も深田さんが語る小室論からお届け♪

深田さんが語る小室論があまりにブーメランだったので、皆さんにご紹介したく思います。

今日の検証動画はこれ！早速始めていきましょう。

この動画でまずツッコミを入れたいのは、3分24秒から始まる深田の解説内容です。

深田さんは小室さんの問題に対してこのように見解を述べています。

3分24秒～借りたつもりはなかったけど、合意があると思っていたけれども、もし返せというのであれば、「これから月々働いて返します」と言えば、世間の見方変わったと思う。

 

深田さんの事実に気が付いてない方は、「正論」と受け止められるでしょうが…深田さんの事実に気が付いている人（深田さんの言論は全て「金銭がらみの内輪揉めの話から発展した、壮大なスケールの嘘」）だと気が付いてしまった人は全く逆のことを思うはずです。

↓詳しくはこちらの記事で↓

 

っていうか、大ボリュームで「おまいう？」ってなるに違いありません。

 

なぜなら深田さんは、藤井さん（深田さんが背乗り中国人だと誹謗中傷している人）から7年前に借りたお金を返さず、そして裁判沙汰になったのにもかかわらず、逃げ逃げまくり未だに返済していないんです。

それだけでも大変なことなのに、あろうことか被害者である藤井さんのプロフィールを盛りに持って、「国家を揺るがしかねない国際的組織の犯罪の被害者として自分が巻き込まれている」と発信し続けております。

浅田麻衣子氏（ペンネーム：深田萌絵）のブログによる私小説では、藤井一良がまるで国際的組織による国家を揺るがしかねない重大な事件のような壮大なスケールの話しになっておりますが、事実はただの金銭がらみの内輪揉めの話しです。

 

そんなあなたが

借りたつもりはなかったけど、合意があると思っていたけれども、もし返せというのであれば、「これから月々働いて返します」と言えば、世間の見方変わったと思う。

とか言っちゃう？

 

しかも録音データに基づく事実ベースで深田さんの行動を見てくと、深田さんの行動には誠意の欠片もありませんし、「これから月々働いて返します」という姿勢も見えてきません。

↓借金返済をしぶる録音データ↓

この音声データで藤井さんは「毎月50万円で2年の完済」を”お願い”しておりますが、深田さんは自分が借りたという意識がないのか「即答できない」とのらりくらり交わします。

また藤井さんと弁護士が「国金（こっきん＝国民生活金融公庫）から融資してもらうという話はどうなりましたか？」と聞いた時の深田の返答が、デタラメ過ぎる上にやたらと上から目線で腹が立つんですけど！

一方で藤井さんの人の良さが音声からもにじみ出てきて涙がでてきましたよ。

ほんと知れば知るほど、深田さんの発信が如何にデタラメであったかが見えてきます。深田さんは動画で億の単位の金を操るくらいの話をしているのに、なぜかれこれ10年前に借りた1000万円が返せないんでしょうね。

 

それからこの動画で次に注目してもらいたいのは、7分5秒から。

7分5秒ころ、小林議員が小室の顔について「恥とか罪の概念を感じない顔をしている」という爆弾発言をします。

私はこの小林議員の言葉を聞いて、あなたの横にいる人がまさにそれなんですが気が付きませんか？と思いました。

また深田さんもその言葉に焦ったのか、慌てて顔をふきます。

そこも注目ポイントですのでぜひ見てください。

そして7分58秒、深田さんが持論風にこんなことを言います。

「恥の概念を教わらずに育つとすごく（メンタルが）強くなる」

私はこれ自分（深田）のことを言ってるんだなと思いました。

そしてその後も、恥と罪や倫理観のない人について話が広がっていきそうだったのですが、この話が広がるのは自分にとって都合が悪いと思ったのか、深田さんは移民政策などを中心に国際的な話に方向転換し始めます。

この動きをみて「これが深田さんがヤバイと思っている時の言論展開のパターンだな」と私は思いました。

深田さんの話はよく結びつくはずもない国際情勢の話と自分の話がごっちゃになって展開されるのですが、それは本質から目を背けたい彼女の意志の表れなんだなと、この動画を見て実感しました。

そして、最後の締めの結論として（10分14秒）「日本人の一般常識とは大きなギャップがあるのが小室圭」と深田さんは言いましたが、昨日も申し上げた通り、深田さんと小室さんの思考や言動は完全一致と言っても過言ではないくらいくりそつです。

つまり深田萌絵は「日本人の一般常識とは大きなギャップがある人」と見立てて対応する事が最善なのだと思います。

 

深田が語る、深田の扱い方がスゴイ

それから、深田さんが前回アメリカに行っていただろう時（今年の1月～2月）、アメリカにいるということを発信しているのかどうか気になって調査してる時に見つけた動画で面白い話があったので、そちらもご紹介しておきたいと思います。

ご紹介したい動画はこれ↓

この動画の10分から、深田さんは自身がDS（ディープステート）と直に対決している風にこんなことを言い始めます。

10分頃～DSとの戦いで非常に難しいのは常識が全く通用しない
通常であれば一歩引けば向こうも一歩引くと考えると思うが、DSの場合は一歩引いたらそこを責めてくる

さらに話は続き11分30秒からはこんなことも言い始めます。

11分30秒～DSとの戦いはすごく難しくって、一部でも罪を認めると、そこから罪を拡大しようとしてくるので、DSと戦っている時は絶対罪を認めてはいけない
罪っていってもいちゃもんに近いんで、認める必要もない

深田さんはまるで自分がDSと必死に戦っている風に装っていますが、ここまで読んでくださっている方はそれが妄想であることは既に実感として捉えてくださっていると思います。そしてポイントはここではなくて、深田さんがDSと称し説明している人の性格って「深田とそっくりじゃん！」としか、私には思えないん所なんですよね。

つまり、DSの部分を深田萌絵に変えれば、深田萌絵との戦いにおいての攻略ポイントが見えてくるんじゃないかと思うんです。

ではDSを深田萌絵に変えて先ほどの文を見てみましょう。

深田萌絵との戦いで非常に難しいのは常識が全く通用しない
通常であれば一歩引けば向こうも一歩引くと考えると思うが、深田萌絵の場合は一歩引いたらそこを責めてくる

深田萌絵との戦いはすごく難しくって、一部でも罪を認めると、そこから罪を拡大しようとしてくるので、深田萌絵と戦っている時は絶対罪を認めてはいけない
罪っていってもいちゃもんに近いんで、認める必要もない

めっちゃ腑に落ちませんか？

深田さんと戦っている皆さん、ぜひこの点重視して頑張ってください。

特に藤井さんは…優しすぎますよね。

先ほど紹介した音声データでも貸した側なのに「お願いベース」になっちゃってる(>_<)

こういう優しさにつけ込むのが深田の技だと、深田自身が言っていることを心得て、藤井さん始め関係者の皆様、そして解析班の皆様どうか頑張ってください。

応援しています！

 

追記

最終的なまとめ記事です。

ぜひご確認ください。

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