行動する度に嫌われる小室圭は健在のようです。
この期に及んで小室圭さんがまた見解文章を発表されたようですね。
眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんは4月8日に文書を発表し、母と,元婚約者との金銭問題についてこれまでの交渉の経緯や報道に対する見解を述べた。概要4ページ、本文24ページ(注含む)にわたる文 小室圭さん、全28枚の文書発表 解決金払わなかった真意(NEWSポストセブン) - Ya... - Yahoo!ニュース |
ただ相変わらず小室圭の思い届かず……大顰蹙を買う結果になったようです。
竹田先生も常々仰っていますが、小室さんって根本的な優先順位がおかしいんですよね。
今回の文章でも結局「俺は悪くない、母さんは悪くない」という弁解に徹してたようですが、「悪くない」という主張を訴えているだけじゃ物事は片付かないのです。
相手を納得させ、物事を片付けるためには、まずは相手の言葉により沿い、その上で自己を反省し、どのような着地点が望ましいのか考えるべきですが、常に小室は「俺は悪くない」の一方通行。
そんな状態で「結婚したい」の連呼。
ほんと呆れますよね。
ちょっと前の世論調査で97.6%の国民が「眞子さまと小室の結婚に反対」であることが明らかになったわけですが…
小室のこの言動は、そもそも反対している国民に対して火に油を注ぐ結果になったことでしょうね。
そしてそうなっていることは、記事の冒頭でリンクしたヤフーニュースのコメントでもしっかり見えてきます。
このニュースにコメントしてる人、一万超えですよ。
しかも多分9割以上が小室に対する批判コメントと思われ、朝敵改め完全なる国民の敵になったなと実感しております。
ヤフコメでも散見されたのですが、小室が引かない理由は、相手から断らせることによって金をせしめようとしているのではないかとのこと。
今までの小室の動きを見ていると、正直さもありなんって気がしますよね。
でもさ、ここまで国民から総スカン状態になっている状況でそれができるって、ほんと図太いなって思います。
だってさ、普通ここまで国民に嫌われていたら「身の危険」を感じるものでしょ?
しかも、皇室から断られて金をせしめたとしてもよ、その後の人生の方が怖いじゃない。
彼にはそういう感覚がないのかな?
まぁ無いから、未だに「僕は悪くない」と言っているのでしょうが、天皇陛下が結婚の条件とされたのは「国民の賛同」ですよ。
その条件からは、またもや遠のいたとしか言えないですね。
さぁどうなることでしょう。
せめて今年中に決着がついてほしいものだと思います。
もちろんその決着は小室が身を引く以外の選択肢など、ないんですがね。
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
View Comments
こんばんは。
竹久さんの小室圭に関する以前の記事もそうだったと記憶しているのですが、書き出しは「小室圭さん」で、それが「小室圭」になって最後は「小室」になってるところが竹久さんの心情が現れている気がして笑えます。
ある方のブログに書いてあったことなのですが面白い指摘をされています。
小室圭が書いた長文は訴訟社会のアメリカでも厄介な人として煙たがられる類で滅多にないものだそうです。
そして小室圭は将来必ず何らかの訴訟(プライバシーの侵害とか名誉毀損とか)をして皇室と日本を貶め、眞子さまの名誉も傷つけるであろうということ、仮に入籍を強行したとしても、その後に気に入らないことが出てきたら、あの調子で内情を公表してしまい、結果的に必ず眞子さまと皇室のプライバシーを暴くことになる。また身内に自殺者が3人もいて、その生命保険が全て母親に入り、その交渉にヤ○ザを使ったというのも普通のことではなく、何かノウハウを持っているだろう。もし眞子さまが持参金なしで結婚した場合、眞子さまに多額の保険金がかけられる可能性と警備が手薄になることから身の危険についても書かれていました。
本当に本当に!あの男が日本人とは1ミリも相いれないメンタリティとアイデンティティの持ち主だということを、自らを繕う為に行動するたびに晒していく様は興味深いです。もう今更400万を返したところで日本人は小室を認めませんよ。
でもあの人は私たちが考える結婚とは別の次元でこの計画に臨んでいるのでしょうから、国民に認められるかどうかなんて本心はどうでもいいし面倒くせえなって思ってるんだろうなって思います。だからあんなに真心とはかけ離れた言動に終始できるんだろうと思うのです。
小室圭は、本心は眞子さまを愛してなんかいないんでしょうね。
おはようございます。
私の心情察してくださりありがとうございます(笑)
「このまま眞子さまとの約束を破棄したら訴訟してやる」という気持ち、小室が発表した文章からにじみ出てましたね。
だからこそ、皇室も状況を見守るしかなくなっているとは思うのですが、不思議なのは記事にも書きましたが、小室が国民を感じていないこと。
知れば知るほど自分のことにしか興味のないサイコパスなんだなぁって事がリアルに感じられて、とにかく気持ち悪いですね。
小室の「愛する」は、私たちが思う「愛する」とは次元が全く違う意味になっていると思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。