ホワイトハウスや議事堂に張り巡らされたフェンスって、トランプサポーター対策じゃなかったでしたっけ??
大統領就任式を境に、軍事要塞化したと言っても過言ではない首都ワシントン。
表向き上の理由は「トランプサポーターの暴動を防ぐため」でした。
また当初は、数日以内(1月24日目安)に撤去されるとのことでしたが…その後も続々と軍や州兵がワシントン入りし、今も厳戒態勢と言える状態が続いています。
もちろん現況の理由も「トランプサポーターによる暴動を防ぐため」のはずですが……どうやら全く別の陣営たちが首都を襲い始めちゃったようですよ♪
ということで、本題。
昨晩辺りから、平和団体であるBLMとアンティファが首都ワシントンに集結しているようです。
そして、街を焼き尽くせと抗議しながら行進したり、警察と揉めたりしているそう。
あのフェンス…トランプサポーターからの防御の為に作られたと言われてましたけれども…(笑)、防御する相手変わって来ちゃいましたね(^^;)
それに…BLMってノーベル平和賞にノミネートされたくらいの平和団体なんでしょ?
へぇ~待ち焼き尽くしちゃうんだー(棒)
っていうか、わざわざノーベル平和賞にノミネートまでさせて、イメージ作り一生懸命やっているのに(笑)、どんどん辻褄合わなくなってきてますね(笑)
あのノーベル平和賞にノミネートされるような団体が「悪」というなら、バイデン政権はやっぱり「悪」なのかもしれませんね(笑)
っていうかさ、昨日の記事でも書いたけれど、内部紛争&分裂のスピードが早過ぎじゃないですか??
もともとBLMやアンティファとの関係は、金の繋がり(ビジネス関係)だったのは明白だから、今回の暴動は、バイデン側が全くお金支払ってない現れだとは思うけど、それにしても早すぎない?
相当お金枯渇してるんだね。
それにしても、せっかく自分たちで作り上げたストーリーを自分たちで壊していくって、惨め以外のなにものでもないよね。
さてさて明日はどんな面白いネタが飛び出すのでしょうか。
話題尽きませんね。
追記:2月6日夕方の首都ワシントンの様子
何があったのでしょうね。
かなりの大ごとに見えるのに、ニュースになっていないのが不思議だなと思います。
それではまたね♪
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