今年はいろいろと「まさか?」な事が目白押しになる気配です。
どうもアメリカでは、死んだはずの人が蘇ったりするイベントが多数起きそうです。
「死んだはずの人が蘇る」なんて話は、にわかに事実として受け容れがたいですが……
これは黄泉がえり
いま、会いにゆきます
ガチで死んだはずの人がこの世に再び蘇ったり、現れたりするという怪現象の話ではありません。
アメリカでは「(本当は生きてるけど)死んだことにしちゃう」っていうことが多々あるみたいで、そういう死んだことにされていた人達が今年一気に蘇ってしまうという大イベントが起きるみたいです。
ではなんでアメリカでは「(本当は生きてるけど)死んだことにしちゃうのか」ということですが、「死んだことにしないと、本当に殺されちゃうから」からみたいです。
私も今回の米大統領選と向き合うまでこのようなアメリカの現状に全く気が付いていなかったのですが……アメリカって(言葉悪いですが)簡単に人を殺してしまうというか、口封じや脅しのための殺人って滅茶苦茶横行してるみたいなんですね。
っていうか、これが世界のスタンダードであって、日本だけがやたら長閑なだけかもしれませんが、「命を狙われる」と言った時の危険度が日本とは桁違いというか次元違いであることはさすがの私も理解しました。
以前、ヒラリー夫妻に関わるとなぜか死んでいく人が多いというNEWSを取り上げたことがありますが…
夫は第42代米国大統領ビル・クリントンで、自身も米国初の女性大統領を狙うヒラリー・クリントン。昨今、彼女の名前をメディアで見聞きしない日はない。しかしビルとヒラリーの周囲には、どす黒い疑惑が渦巻いてい... クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃ま... - エキサイトニュース |
ヒラリー夫妻だけの特別な話ではなく、DS(ディープステート)に関わる事案ではこういうことが横行するのかどうやら世界のスタンダードのようです。
ということで…今ネットで「生き返りそう」と話題になっている人をご紹介します。
それは、エプスタインとJFKジュニアです。
エプスタインとは、あの子供たちを誘拐して、そしてエプスタインが所有する島(通称:エプスタイン島)にてその子供たちを隔離した挙げ句、子供たちを拷問したり性的危害に遭わせたりしていて昨年再逮捕されたものの獄中で自殺したと言われている方です。
↓詳しくはこちらの記事で↓
先日っていうか大晦日の日にトランプ陣営の弁護士・リンウッドさんが「エプスタインは生きてる」とTwitterで呟いてから、この話でネットは持ちきりでして…いつエプスタインが現れるのかという話になっています。
現在生きているかどうかはっきりしたことは分かりませんが、わざわざはっきり言及するということは「生きている」んでしょうね。
それからJFKジュニアについては、以前よりQ界隈で話題になっていた話でして…
トランプ大統領の応援に常に駆けつけるヴィセントフスカさんが「JFKジュニアではないか」と囁かれ続けています。
正直私には彼がJFKジュニアかどうかなど分かりっこないのですが、こちらについても「そろそろ公に登場する」という情報がひっきりなしに起きています。
いやはやどうなるかは分かりませんが、アメリカの内情を知れば知るほど、あっておかしくない話だなと私は思うようになっています。
去年も充分に世界はひっくりかえりましたが…今年はさらに世界がひっくり返るイベント目白押しになる予感です。
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