なんだか季節感無いままに、1年が暮れていきますが……季節感無いものの腐臭だけはスゴかったね。
その腐臭の凄さから、去年のお告げ当たってたなぁって思う毎日を過ごしています。
去年の暮れに、2020年は「腐」の年になるだろうと、お伝えさせて頂きました。
書いた当初はもちろんこんな大ごとなことになるとはちっとも想像しておらず(^^;)
スピ系のバトルを見ながら「これが腐vs腐の戦いなのかも?」とか
心屋さんの一人サンドバッグを見ながら「これが腐の時代の象徴かも?」とか
思っちゃってたんですが(^^;)
武漢ウイルスの問題が本格化し、さらに全世界に広がった辺りから、どうやらこんなちっぽけな話ではなかったと気が付くようになりました(^^;)
そして、米大統領選の投票日の少し前に「腐vs腐のバトルが本格化してきた」という記事を改めて書くことに至ったのですが……
今読み返してみると、読み誤っているというか……現実に起きていることが完全に自分の想像を超えていたなと思っています。
確かにあのタイミング(米大統領選投票日)を境に、世界中に蔓延る腐が一気に表に上がって来て、今までの戦いの日ではない日常に変換されているので、予感としては間違っていなかったなと思う一方で、こんな激しい変化の最中に日常が埋没することなど到底思っておりませんでした。
とはいえ、ギャラリーなので実務的に特にやることはなく、見守るだけなんですが(^^;)
ただ、去年のお告げでは「腐と腐の動乱を多くの人は眺めるだけのこととなる」と出ていたので、そこら辺もばっちり当たっていることに驚いています。
それからあのお告げでは、「民族国境関係なく、この百年この地球の民は同じ悩みを抱えてきた」とあったのですが、米大統領選を経て、民族関係なくトランプ大統領を必死に応援する民の行動を見ながら、この言葉の深い意味を実感するようになっています。
共産主義に悩んでいたのは日本だけじゃなくて、世界中の民が悩んでいたことを実感しています。また、グローバリストなエスタブリッシュメントのやりたい放題にも、やはり世界中の民が悩んでいたんだということを実感しています。
まさか去年書いた時は、ここまでの大ごとが起きるとは、腐の根幹が表に出てくるような状況になることなど全く想像できていなかったし、武漢ウイルスによってこういう生活環境になることも当然予測できていませんでした。
でも、概ね当たっていたなと思って、見返す度にびっくりしています。
来年はどうなるんだろうね。
どうなるかは分からないけれども、少なくともこの攻防はしばらく続くはず。
だから来年も引き続き腐臭を感じ続ける日常であることは間違いないけれども、お告げによると彼等が勝つ可能性はまずないと思うので、明るい気持ちを持ち続けておけばよいかなと思ってます。とはいえ、日々のニュースを見てると一喜一憂しちゃうけれどね(^^;)
来月末くらいには、完全に勝負あったという状況になって、あらゆる物事が反転し始めることを期待してるけれど、どうなるかなぁ。
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