一昨日、二度目の韓国GSOMIA破棄締切があったのを皆さんご存じですか?
ちょっと前の記事でも話題にしたのですが、最近の韓国はまたもやGSOMIAをカードに日本に脅しをかけておりました。
↓詳しくはこちらの記事で↓
そもそもGSOMIA破棄はカードになるものでもなく、韓国にとって不都合な事態が起きるだけのことです。
ですから、日本は逆に「そんなことしちゃって韓国大丈夫?………日本は困らないし、ありがたいけれど、韓国大丈夫?」って感じで韓国を見守っておりました。
結論から言うと、前回はあのGSOMIA破棄カードは自ら引っ込める形になり、元通りになったわけですが…
↓詳細記事↓
なんやかんやで去年はこのネタ結構な話題になったんですよね!
しかし今年は………全く話題になっておりません(笑)
あの虎ノ門ニュースでも一度も話題にならなかったと思います
正直韓国に構っている暇なんてないですからね(笑)
だから、話題にすらならないまま韓国が呈示してきた期限が何事もなく過ぎ去ったのですが、韓国側からすると、「支持率低下の安倍首相の“反韓カード”」という解釈になるみたいです(笑)
2020年6月1日、環球網は、半導体材料などの輸出管理問題について韓国が求めていた「見直し要求期限」を、日本が無視したと報じた。記事は、韓国政府が5月31日までに日本に対し半導体輸出管理強化措置見直しに関する立場を示すよう求めていたものの… 韓国の要求を日本が「無視」、韓国メディア「支持率低下の安倍首相が“反韓カード”... - ニコニコニュース |
反日している国ならではの解釈ですが、話題にもならなくなったって…ホント時代の変化を感じます。
かれこれ2年前の今頃は、韓国からの情報戦をどう勝ち抜くのかと必死になっていたのに。
↓その頃の記事↓
今やその存在感すら失っているのが韓国です。
ちなみに既に期限から2日経ちましたが、GSOMIA破棄をする行為はしていないようで、今度は「WTOに提訴する」と言いだしているようです。
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします 期限まで輸出規制に沈黙する日本…韓国政府「WTO提訴」再開か - 中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします |
WTOの提訴も何度も行っているけれど、相手にされないのが韓国です。
韓国の行動を見ていると、まともに相手にしないのが一番の得策だと改めて思わされますね。
ほんの少し前は韓国の一挙手一投足に右往左往しっぱなしの日本で、それが私は嫌で嫌でしかたありませんでした。
いつか「韓国が話題にもならない時代が来たらいいなぁ」と思い頑張って来ましたが、いつのまにかこんな時代は来ちゃうものなんですね。
ちなみに、先ほど呈示した2018年の記事を書いていた時は、「何とかしてこのタイミングで韓国と波動乖離をしなくては!」という一心で書き続けていたのですが、皆さんが一緒に頑張ってくれたおかげもあって、きっとあの時波動乖離できたのだと、私は思っています。
そしてあそこで波動乖離のスタートが切れたからこそ、一昨年の年末のレーダー照射問題も起きたのだと思ってます。
さらにここで大きな波動乖離が実現化され、今では完全に韓国は平行世界の住人になりつつあります。
数年前から考えて見ると奇跡としか言いようがないくらいの変化なのですが、ほんの少しずつ韓国が日本から遠ざかっていくので、激変には感じにくいんですが……やっぱり激変ですよね。
今日本が対峙せざるを得ないのは何より中国であり共産主義者たちですが、2年前の例題に沿って対応したのなら、そこから起きることはある程度予測できると思います。
何よりも大事なのは、心を揺さぶられないようにすること。
冷静に受け止めた上で、精神的に相手の上をとって、相手の執着を切り離す事です。
↓詳しい解説はこちらの記事で↓
今は社会の空気感的に2年前よりも圧倒的にそれがしやすくなっているので、2年前のように必死に解説する必要はないかと思いますが、戸惑いがある人は過去の解説から読み解いてみてください。
私たちがそれぞれ波動を体感で理解したのなら、私たちは波止場に置かれる消波ブロックのように、波を消す力を持つようになるでしょう。
そしてその波を消す力が、波動乖離を実現させる何よりの原動力だと私は思っています。
右往左往しがちな情報が踊る日々が続きますが、消波の役割を担った者と心得て冷静に対処していきたいですね。
誰にも気が付かれることなく、誰にも褒められることもない役割だけれども、絶対に大事な役目を担っていると私は思っています。
それぞれ頑張って生きましょ♪
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友理子さま
【いざ実践!】情報戦で日本国民が勝つ方法⑦の記事は、2018年3月24日の記事ですが、わたしは2018年の秋ごろに読ませていただいたと思います(色々目覚めたころです)。
実は2018年の6月末頃に、お客様とトラブルがありました。こちらに落ち度はほとんど無いと思うものの、火が付いたように怒鳴るお客様(一人ではなく家族三人がすべて同じ調子)を持て余し、納得しないまま押し切られ、その時点で心の中ではこの家族を切っていました。と言いますのも、これだけ揉めたら、うちを利用することはないだろうと思ったからです。ところが、その後も何事もなかったかのように現れるこの家族が不思議でしかたありませんでした。
そして、ちょっとしたことからその家族の奥さんは半島出身者であることを知ることとなり、また友理子さんの記事を読み、何故あの時そうだったのかがリアルに分かりました。
前回のトラブルから2年近くたった今、また同じようなトラブルが起こりました。しかしながら今回は友理子さんから教えていただいた情報がありました。「絶対に譲らない」という態度を取ったら、火が付きました。お店の玄関先で大声で喚き散らし、「そんなんだったら警察呼びましょうか」とおっしゃるので「どうぞ」と答え、そして本当に110番されました。お巡りさんが来て、事情をお話したところ「オーナーさん、間違ってないよね」と言うことで、お巡りさんに帰ってもらうように説得してもらいました。お巡りさんは2名来て、片方の方がその家族と話をしていたのですが、「とりあえず、ちょっと謝ってもらって、この場を収めるのはどう?」と言ってこられたのですが、わたしのみならず、もう片方のお巡りさんも「いや、謝ったらまた揉めるでしょ」となり、謝ることなく帰っていただきました。
そして、後日この家族はまた性懲りもなくメールをしてきたのです。本当に彼らは目的の為には手段を選びませんね。なので、弁護士さんに相談を入れ、返すメールの内容が今後こちらの不利にならないように確認し(お付き合いの終了を明示し、今後一切のメール、電話、訪問を断るということ)、それでもしつこくするようであれば、内容証明で警告するという手筈にしました。もし嫌がらせ等行うようであれば、訴えてやる!って思ってます。
いや~、友理子さんのブログ読んでて良かったー!!という気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これで切りたかった縁が切れます。
半島は「恨の文化」といいますが、恨というのは「恨み」というより「執着」だというのも聞いたことがあります。今回本当にそうだと思いました。ちなみに、彼らが執着したのはわたしが作出した犬です。同じような犬は他では買えないでしょう。だからこそ、どうしても手に入れたかったようですが、絶対に譲りません!
私事のコメントで失礼しました。
こんばんは!
私のブログ記事が生活上役に立ったと知り、素直に嬉しいです。
政治家に向けて毅然とした対応をしろというのは簡単ですが、自分の身近で起きた出来事に対し、毅然とした対応をするのは本当に難しいですよね。
でもそれをやりのけたカエルさんは本当にスゴイです。
お疲れ様でした。
ただ彼等に対する対応方法を覚えると、そこからは楽ですよね(笑)
意味なく脅すのが彼等の手段であると理解した時、毅然に勝るものはないと実感できるからです。
カエルさんのように自分の目の前で起きたことに対しての対処が功を奏しているからこそ、今日本の波動は変わっていると改めて思いました。
ありがとうございます。
それから縁切れて良かったですね。下手に仲良くしていたら、いちご農家と同じ悲劇がカエルさんに起きていたかもしれないですものね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
目の前で起こることが、学んだまんまだったので、ちょっと面白かったです。
ゴールポストはズラしまくるし、恫喝するし、自分で呼んだお巡りさんにまでケンカ売るし。
最後の「愛はないのか!」は見られなかったのは、ちょっと残念です(笑)
今回、毅然な態度で臨めたのは、もちろん知識としてどうやったらいいかを知っていたというのもありますが、正しい歴史を学び直して、日本人としての自信と誇りを取り戻していたのがすごく大きかったと思います。対処方法を知っていても、やっぱり恫喝されればビビって委縮しちゃいますからね。2年前なんか特にそうでしたから。
今回の出来事、つい3日前の土曜日のことでした。
友理子さんに報告したい~♪と思っていたら、ちょっとタイムリーな記事でした。
これからもよろしくお願いします。
おはようございます。
絶対にその枠から外れない行動をしますから、行動パターンを覚えておくと便利ですよね。
それにしても本当にタイムリーというか…最近のことだったんですね。
お疲れ様です。
日本人としての確固たる自信というか歴史的基礎を身につけているかそうでないかでは、いざという時の腹の据わり方が違いますよね。
どうぞこれからも宜しく願い致します♪