【偽スピ報告書⑤】書籍から見える世界:著者別分析:Happy

2018年1月27日と1月28日に加筆しました。加筆した部分は青文字で記載させて頂いております。

ちなみに2000文字ほど加筆しておりまして、昨日書き忘れた一番大事な情報を掲載していますので、是非今一度お読み頂けたらと思います☆

 

私がこの書籍分析をコツコツやった本題にいよいよ入ることができます≧(´▽`)≦

一番やりたかったのは、もちろん個々の著者分析ですよ。

そのために一番大ざっぱな情報から眺めて、そこから徐々に本題となる著者分析をしていくんです☆

書ける時間になったのが今やもうこの時間。。。。

ここからどこまで書けるのか分からないけれど、この著者分析では分析を書きたい人は、なんと16人。

Happy、さとうみつろうさん、心屋仁之助さん、雲黒斎さん、奥平亜美衣さん、滝沢泰平さん、望月俊孝さん、LICAさん&FUMITOさん、大和田菜穂さん、子宮委員長はる、天宮玲桜、八木 龍平(子宮現旦那)、岡田哲也(子宮元旦那)、鳴海周平(滝沢友達)、阿部敏郎。

結構ボリューミーですが、今日も書ける所まで書いてみたいと思います。

分析する順番は順不同!

私が書きたくなった人からどんどん分析していきます☆

できれば先にこっち読んでね♪

では始めましょう♪

File1◆Happy

やっぱり、最初はこの人を他においていないですよね。

私を偽スピリチュアル調査に導いてくれたお方☆Happy様♪♪♪♪

Happy様☆私は感謝しております☆

だって、あなたのおかげですよ!あなたのとんでもない日常を目の当たりにさせて頂いたおかげで、私の危機管理能力が最大限MAXに引き上げられました。

あなたのしていることは、きっと無自覚でしょうが、ダメ人間だけを製造させ、ゆくゆくは日本を滅ぼすことになります。

とっても恐ろしいことですが、あなたは無自覚で無意識で無邪気にそれをやり続けていますね♪

そんな、あなたの無自覚で無意識で無邪気な日常に、私の危機意識はMAXとなってしまいました。

そして、私はあなたによってもたらされる日本の不幸に気が付いてしまった瞬間から、突然緊張感MAXの日々を強いられることになり、刺激的な日々を過ごさせて頂いております。

本当にあなたのおかげですよ。感謝しております。

あなたのおかげで、スピリチュアル×自己啓発(自己実現)がこんなにも人を不幸のどん底に陥れてしまうのか、よくよく理解できましたよ。

これも全てあなたのおかげです。

さぁ、今からようやくあなたの書籍分析及び、あなたが辿ってきた道をお伝えすることができます。

なんと素晴らしい夜なのでしょう( ´艸`)

私はとんでもなくワクワクが止まりません☆

では早速始めさせていただきますね♪ありがとうHAPPY様☆

 

Happyのプロモーションは全て奥平さんのパクリだった!

引き寄せの法則が好きな人は、今更気が付いたの?って思うかも知れないけれど、私個人はこの事実「Happyのプロモーションは全て奥平さんのパクリだった!」ということに、この調査をするまで全く気が付いてなかったんですよ。

っていうか、引き寄せの法則でメジャーなのはHappyより奥平亜美衣さんという事にも、今回初めて気が付いたんですよね。

だって、私……この調査に乗り出すまで奥平亜美衣さんという存在を全く存じ上げなかったんです。友達との間の会話にも全く出てきたことがなくて知らなかったからこそ、Happyがオリジナルで引き寄せの法則という万人受けしやすいネタでシンデレラプロモーションを仕掛けたのだと思っていたのですが、全くここが見誤りだった事実に気が付きました。

違いますね。

奥平亜美衣 さんが書籍デビューされたのが2014/1/28 。

Happyが書籍デビューしたのは 2014/12/25。

11ヵ月のタイムラグがあります。

しかも、彼女の企画は「 思考が現実化していく185日の全記録」つまり、半年で具現化してやるぞ!というもの。

奥平さんの本をお読みになってから、企画を構成させて具現化させることは十分可能な期間がありますね。

もちろん、奥平さんの本を読んで実際に具現化させていくエネルギーは見習うべきところだと思いますよ。

ただし、これは奥平さんのネタをパクッてやっただけの企画ネタであって、彼女が奥平さんのように事実として引き寄せたわけではないでしょう。

Happy独自の金目の臭いを嗅ぎ分ける嗅覚が行った、女版「与沢 翼 」的プロモーションが功を奏しただけではないですか?

ちなみに与沢翼が分からない人のために、与沢の写真貼っとくわ(笑)

詳しい話はこちらで↓

ネオヒルズ族から倒産、与沢翼は現在どうしているの?嫁や子供は?

ざっくり言うと、お坊ちゃま君的なギャグ漫画ファンタジーを本気の人生として繰り広げてくれるネタに尽きない男子です☆

バラエティ番組でもうお見かけすることもできなくなりましたが、瞬時に茶の間を沸騰させてくれる程、おかしなネタを真剣に言うのが与沢君ですが……当の本人は……笑われていることにすら気がつかない……。つまり、ナルシスト的お馬鹿さんが与沢君なのです。

調べれば調べるほど、Happyは女版「与沢 翼 」でしたよ。

つまりは、遠目に見てそのお馬鹿っぷりを楽しむのには適した人材ですが、本気にしちゃだめ!

本気にした瞬間から、あなたもギャグ漫画ファンタジー世界の一員になっちゃうよ!つー人だっていうことです。

 

今一度Happyのデビュー作販促ページを検証してみよう。

私はもうあの怪しいHappyのデビュー作販促ページは無くなったもんだと思っていました。

が……

私のブログを長らく読んでくださっている読者のとりのすけさんがまだあることを教えてくれました☆

さらにとりのすけさんが私も気になっていたある事実に気がついてくれました(^_^)

とりのすけさん!いつもガチでありがとうございます☆

私の分析で足らなかった補足や死角の突っ込み!いつも本当にめっちゃ感謝しています!特に今回のタレコミめっちゃありがとうございました♪

ということで、まずは皆さんもあの時私が感じた怪しさ満点のHappyの販促ページ確認してください☆

Happyのデビュー作販促サイト

魚拓の取り方が未だに分からないのですが、スクショは撮っておきました。

もしも魚拓名人の方がいらっしゃったら今後の為に魚拓お願いします。

普通にビジネスやってたらですね、何にも知識のないゼロからスタートの女の子があっという間に本を出すということよりも、ここまでガッツリ書籍プロモーションを展開している時点で何かあると思うモノなんですよ(笑)

しかも、とりのすけさんが超大事なことにさらに気がついてくれました。

このプロモーションをやっている会社がClover出版と言って、別の出版会社だということを。

実はClover出版、今回の調査対象者の中の一人の人(奥平亜美衣さん)の書籍を4冊も出していた出版社なんですね。

聞いたこともない出版社であったがゆえに、めっちゃ気になって私なりに調べてたんですが、まぁ所謂与沢翼系なネオヒルズ族に憧れる民の臭いプンプンの会社だったんですよね。(翌日から再度Clover出版を調べ直してたら、ネオヒルズ的な臭いはさせているけれども、実は良心的な会社かもしれないと思うようになりました。Clover出版さんごめんなさい)

そこが、とりのすけさんからの情報でようやく繋がった!

Happyさんの書籍はヒカルランドから出ていますが、プロモーションは別部隊のClover出版が動いていたということ。

まぁどこがどう繋がって、ヒカルランドから出版できるようになったのかは、今のところ未知数ではありますが、

確実に「引き寄せの法則は金になる」というHappyの嗅覚に基づいて、ハイエナ臭のするネオヒルズに憧れる族がたむろって仕掛けたのではないでしょうか。(ここも分析が誤っていたと思うようになりました。Clover出版は単純に、Happyから販促を承っただけのようにも思います。ただ、じゃぁここの金はどこがどうやって出すのって話だから、そこでClover出版がハイエナ的に群がったのかなって昨日は推察したのですが、なんか私が穿った見方をし過ぎて、分析間違えたみたい。かれこれ数年Happyを怪しんでいたため、気持ちがClover出版にまで向けてしまったみたいです。本当にClover出版さんごめんなさい)

やっぱり、最初からゴールありき、ビジネスモデルありきの出発点から始まったヤラセビジネスだったと思いますよ。(この分析は当たっていると思いますが、ここにClover出版を絡めたのは間違いだったと思うようになりました。Clover出版さんごめんなさい)

 

Happyさん……下巻はいつ出るのでしょう(笑)。

つーかね、今回調査して思わず吹き出してしまったのはここ↓

気がつきますか???

Happyのデビュー作は、デビューの時から2部作展開で始まっていた事実。

「世界は自分で創る(上)」って事は、売り出す時から下巻の進行があってこその売り出し方なんですよね。

だって、タイトルに上って書いた以上、どんなに売れなくても絶対下巻を出さなきゃいけないって出版社にとっては大きなリスクですよ。

普通は売れた後に次回作は考えるんですよ。実績がない作家であればなおのこと。特に今出版不況ですからね、極力リスク回避は誰もがしたいはずです。

でもなぜか、彼女は処女作家ながらそれを引き寄せました(笑)

すごいですね!

そして販促サイトでも、やっぱりきちんと下巻のお話をされています。

作る気あったのかどうかはさておき………

やっぱり一番気になるのは、なぜ下巻が出なかったのか。

何の理由があって、未だに下巻が発行されないのか気になりませんか??

少なくともHappyさんの処女作は、人づてに聞いた情報によると数万部売れているはずなんですよ。今時実用書の処女作で数万部売るって素晴らしいことですよ!やっぱりHappyさんの成り上がりたいど根性っていうのは見習うべき所はあると思うんですよ、全く引き寄せはしてないけれどね(笑)

だからこそ、なんで下巻が発行されないのかが気になって気になって仕方ないんですよね。

まぁ、普通に考えて、真摯なスピリチュアルな子ではないんだなっていうことだけは間違いないですね。

何があったのかは分かりませんが、出版社が上巻と決めたからには、出版社的には下巻を出す責任があるんですよ。

それは、社として決めたこと。読者との約束。しかも数万も売っている著者であれば、予算における頓挫は考えにくい。だから、絶対的に出さなくてはならない社会的なしがらみって生じるはずなんですよね。

でもなぜか出なかった。

細かい理由は分かりませんが、予算的に頓挫せざる理由が無い限り、出版社としてはやる体制は確実にあるはずで、それが刊行できないということは、確実にHappy側に何らかの問題を抱えていたということになると考えるのが自然だと思います。

そして、ビジネスとして成立していたこれくらいの約束を現実としてやり遂げられない人が、「宇宙の法則~」だとか「引き寄せ~」だとかちゃんちゃらおかしい。

宇宙の法則とは、引き寄せの法則とは、根本的に

出したモノが返ってくるだけ!

ですよ。

本当に宇宙の法則や引き寄せの法則が分かっていたら、こんな無下な対応は絶対にできないですよ。

約束を守らなければ、約束を守ってもらえない現実が返ってくるだけですから。

Happy的な自己中が引き寄せの法則だと思っている人は、結局

出したモノが返ってくる

という、

引き寄せがそもそも因果応報で言い表せれるという一番怖い事実に気がついてないのに狂喜乱舞しているだけだから、

全員これから手痛いしっぺ返しくらいますよ。

 

実は全然本を書いていないHappy。文章書けないんじゃないの?

昨日実は大事なことを書くのを忘れてしまっていました!Happyさんの全六冊の著書の分析ですよ!

一番大事な分析をほったらかして、爽快感で仕事終わって済みませんでした!

ということでここの部分を多いに加筆させて頂きます☆

まずは全六冊のタイトルから確認しましょう。

Happyさんは共著を含めて全六冊本を出しています。

共著本は三冊あって、イベントの模様やバシャールと座談会議事録。彼女は文章を書いていません。

そして

ソロ本は三冊なのですが……実は文章として成り立つ(?)本は処女作たった1冊だけ。

2作目は引き寄せ日記なので、書籍ではないですよね。

3作目はマンガなので、Happyさんの引き寄せを理解して漫画家が書き下ろしてくれたものなので、やっぱり彼女は書いてないですよね。

だから、どう見ても1冊なんですよ。

 

 

しかもこの処女作は、どうやら薄っぺらいあのブログをコピペして書籍化したもののようですね。

本の目次とブログのタイトルももちろん合致します。

ブログでのタイトル ↓         販促サイトで展開されていた目次 ↓     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルに多少の違いはあるものの、同じ内容であることが想像できる目次が並んでおります。

アマゾンでご購入された方は、ブログは見てらっしゃらないようですが、私と同様の意見に落ち着いたようです。

著者を教祖のように思い始めると、言い面だけの言葉だけを鵜呑みにしがちですが、せっかくのネット社会です。☆一つの意見にもきちんと耳を傾けましょう。

これはHappyさんの処女作のカスタマーレビュー。1の数の多さ相当ですよ(笑)

しかも、さっき上で掲出させて頂いたコメントのようにアンチの意見の中でも「Amazonで購入」は超重要情報です。アンチの意見にはただのやっかみも確かに多いですが、「Amazonで購入」が記載されている人は、ちゃんとその本をAmazonで買った上で書評してくれているのですから、耳を傾ける価値は充分あります。

そして、この本の場合、Amazonで本のタイトルや表紙などに惹かれて購入された真面目な女子の期待をガッカリさせることに至っておりました。文章を書く能力もない人のただのブログ本を見せられたら、本好きの多くの人がガッカリする気持ち……良く分かります。

 

また、奥平さんとHappyは両者とも「引き寄せの法則」でブレイクをしましたが、両者の間には能力に大きな溝があったのようですね。

ちなみに奥平さんは2014年デビューで既に30冊。Happyも2014年デビューですが、6冊。しかも、著書と言えるのは、文章として成り立つのかかなり微妙な処女作1冊ですよ(笑)。

奥平さんは自身の中にメソッドがしっかり入っているからこそ、何冊も本を書くこともできるでしょうし、きちんと社会人をされていたようですし、学歴もしっかりされていますから、文章を書く能力もお持ちなのだと思います。

それと引き替えHappyさんは、結局何も分かっていない。人に伝えられるほどの確立したメソッドも実はないことの顕われなのでしょう。

メソッドは自分で作ったものではなく、常に奥平さんのメソッドをコピペして展開している可能性大ですね。

そして、Happyさんの元には、奥平さんの本を読む読解力の無い、文章が苦手で知性にコンプレックスを感じやすい女性が集まりやすいのではないでしょうか。

ここ最近調査のためにちょろちょろブログ確認してるけれど、私の理解力がないのか

言ってる意味がわかんねぇ!

のオンパレード。

たった一記事のブログの中にも、矛盾がいっぱい詰まってて、さらに主語と述語がどこに向かってるのかさっぱり分からない勢いだけで押し通す文章。

これで読者のみなさんもみんなALL OKで分かっちゃうんだから、やっぱHappyは宇宙人なんだよ。

鳩山由紀夫級のね!

鳩山由紀夫氏は「いよいよ本当の宇宙人になってしまった」 弟・邦夫氏が兄を酷評

 

結局下巻が出なかった理由は、校正直しすら彼女ができなかったっていうのもあるのじゃないかしら?

上巻はとりあえず勢いで出したけれど、タイトルと表紙でそれなりに売れたけれど、酷評もすごい書籍となったため、ヒカルランドからは改善案が出た可能性も考えられますね。。。。

Amazonの☆1つを見ている限り、多くの知性的な読者さんは、既にこの時点で企画モノと気がついていたため、これ以上のクレームが来ることを恐れてヒカルランドの方から下巻はやめましょうという話に至ったことも考えられますね。

まぁ、どこに問題があったのか細かい部分までははっきりしませんが、先ほど申し上げた通り、処女作に「上」とタイトルをつけながら、下巻が出なかったことは「何かしらのトラブルがあった」ことは間違いないことです。

調べれば調べるほど、「引き寄せたことになっている女」=「Happy」で、筋道のあるヤラセにしか見えないですね。

調べてみて良かったです。

ほんの2週間くらい前までは、彼女にも良いところがあるかもしれない。彼女にも本当に引き寄せた部分があるかもしれないと思っていたことが、見事に崩れ去る結果となりました。

 

Happyが女版「与沢 翼 」であることも分かったし、

結局、スピキラ女子っていうのは、あの胡散臭いネオヒルズ族たちとなんら変わらない人種であるということも見えてきた。

 

本当にここが分かるか分からないでは、今後の私にとって大違い!

Happyさん☆本当に感謝してます。

私に開眼のきっかけを与えてくれて、ありがとう!

心から感謝しています☆

 

みんな!Happyの自己プロデュース能力を見習おう!

もうHappyの悪口ばっかり書いているから、私がもの凄くHappyの事を嫌っていると思うかも知れないけれど、そうではありません。

私が彼女に怒っているのは、引き寄せの法則を間違った方法で使い、そして多くの信者を苦しめ、世の中の波動を低くしている部分に怒っています。

一方で、彼女の成り上がりたいど根性とか自己プロデュース能力や営業戦略たるや、他の女子がなかなかできないカリスマ的才能を見せるので、そこの部分については本当にすごいなぁと心底思います。

昨日、とりのすけさんのブログでHappyの自己プロデュースが如何にすごいか書いてくださっています。

ぜひ皆さんも確認してください。

↓アメブロのリプログを使って記事を書いているので、私の記事と同じ名前になっているけれど、中身は全然違います。是非読んでね!

”【偽スピ報告書⑤】書籍から見える世界:著者別分析:Happy”

見習うべきところは、見習いましょう♪

 

報告書全リンク表

【偽スピ報告書:追記&訂正】Clover出版さんごめんなさい。

 

takehisayuriko

View Comments

    • ここなっつさん!
      ご指摘めっちゃありがとうござます。
      なんでか分からないけれど、、、奥平さんと思って書いているのに、途中から奥田さんになったり奥寺さんになったりしてて、直しても直しても気にしてても(笑)まだ沢山あったんですね!!!
      後で直しておきます!!!
      ご指摘ありががとうございました!

      追記☆さっき直しました♪改めて☆ありがとうございました☆

  • 怪しさ満点のHappyの販促ページの魚拓取っておきました
    ttps://archive.is/AEHbn

    彼女がヒカルランドから出版できたのはダンナが社員だったからです。
    現在は退職して壱岐島に移住しています。

    したらば掲示板のHappyスレ
    ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9650/1516528330/
    アンチスレ 20~で確定しています。
    ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9650/1473691962/

    • 橋渡しさん貴重な情報ありがとうございます。
      それから!魚拓もありがとうございます!助かります☆

      なるほど!旦那さんがヒカルランドの社員だったら、全ての辻褄が合いますね。
      全てが納得の境地の中におさまります。

      旦那さんが社員だったら、あの本の企画を通すことも販促を手がけることも可能ですね。
      出版不況に喘ぐ今時の出版社で、実績のない女の子のたられば企画が本来通るはずがないんですよね。
      そこにどんなビジネススキームが入り込んでいたかを見るのが大事なのに、Happyファンは思いだけで現実が動くって盲目になっているから、本当に可哀想だなって思います☆

      • 橋渡しさん!
        先ほど新たにブログに書いたのですが↓
        http://takehisayuriko.tokyo/2018/01/31/post-1033/
        続投で色んな情報をもらい裏とりした結果、
        旦那さんがヒカルランドで働いていたのは間違いないが、
        実はHappyの書籍出版を機に、旦那さんをヒカルランドで働かせていたみたいですよ!!!

        調べれば調べるほど、Happyはスゲーヤバい女です!

  • 人の粗探しして人生楽しいですか?ww
    自分の命を粗探しに使っていてもったいないですw
    ここまで詳しいとスピ系の人達の大ファンなんだなーと思いますww
    という余計なお世話ですがw
    その分析能力を他にも使ったらすごく稼げたり役立ちそう!という率直な感想ですw

    • コメントありがとうございます。せっかくなので、マジレスさせて頂きますね。

      まず、私がスピ系に関してこのような記事を集中的に上げている期間は、2018年1月~2月にかけてのある一定期間に限られたものです。
      私は2011年4月から2018年9月まで、102ヶ月の間ブログを更新しておりまして、全体を通して見て頂ければこのような記事を書いたのは102分の2の範疇であることはお気づき頂けるかと思います。
      ですので、私のブログにおいて約2%における実績を、あたかも私の全てだと思われることは、主観的な解釈であると思います。
      また、偽スピ教祖さまたちの大ファンだと思われたようですが、私はそもそもマーケティングの仕事をずっとしてきているので、興味を持った情報を広域的に、また大量に取得し、その上で分析することを得意としております。彼らの情報も情報分析の為に収集しただけのことです。ただ、短期間に一気に調べただけであっても、ファンの方よりも、本質的な情報には詳しくなったとは思いますが……。
      また、人の粗探しを敢えてしているように思われたようですが、客観的に分析した事実を書かせて頂いただけであり、なぜ私がこのような調査をしたかについては、下記リンクを参照して確認頂けたらと思います。
      http://takehisayuriko.tokyo/2018/01/10/post-802/
      http://takehisayuriko.tokyo/2018/02/19/post-1250/

      そして、「その分析能力を他にも使ったらすごく稼げたり役立ちそう!」とのお言葉ですが、私はプロのマーケッターとして、企業相手のマーケティングを20年近くやらせて頂いており、商品開発やプロモーション企画などで、この能力を活かさせて頂き、稼がせても頂いております。
      企業マーケティングで培った能力をこちらで応用させて頂いただけのことです。

      また、私のブログでは、「情弱(情報弱者)」という言葉が多用されますが、あなたように、情報の全体を見ること無く、たまたま自分が見た情報だけで全体を捉え、また自分の主観や世界観の中で、分かった気になる人の事を私は「情弱」と位置づけております。
      これを気に、全体を俯瞰する癖をつけられると良いのになと、個人的には思いました。

      それでは今後とも宜しくお願い致します。

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