自民党の行動ってもはやコントレベルですよね？
自民党の総裁選って先月の9月の終わりだったよね？
あの頃っていい感じに自民党が完全にメディアジャックしちゃってたよね？
そんでもって、岸田政権時代に起きてた自民党のネガティブキャンペーンがある程度一掃されたよね。。。
ってか、厳密に言うと、総裁選の日からまだ1カ月経ってないんだよねwwwww
なのになんなんだwwww
この自民党の混乱はwwwww
ひたすらセルフ制裁し続けて、もはや母体がもたない感じになっちゃってる。
石破さんになったら国が危ういと何度も叫ばれていたことだけど、
想像以上の破壊力にみんな驚いているのでは？？
日本よりもなによりともかく、自民党がもたねぇってwww
ってかさ、今回の総裁選って、国民の意志（自民党員の意志）よりも国会議員の意見を優先した結果だよね？
もちろん国会議員は国より何より、自己利益だったはず。
にもかかわらず、石破さんも応援した議員も一緒に泥船状態。
本末転倒もいいところだけど、自業自得。
ってか、こんな自己利益のご都合主義に付き合わされるのは国民だからたまったもんじゃないけど、
今回の総裁選が自民党議員の本音なんだろうね。
安倍さんが総裁していた頃は、蓋されて見えなかったけど、ずっとずっとこうだったんだろうね。
こんな状態の自民党をまとめ上げて現実保守政党路線に乗せてたなんて、すごいことだなと改めて思っちゃうけど……一人いなくなるだけで、こんなことになってしまうんだね。
ただね、それでも一つ良いと思う所はあって、それは自民党の本性も露わになったということ。
露わになったことで、日本が上手く行かない理由がどんどん明確になっていること。
イスタブリッシュメントほど、利己主義が横行していて、それが日本が立ち行かなくなってる原因ってことよね。
かれこれ2年程前の記事で、もはや政党で物事を見る時代は終わったって書いたけどさ…
↓この記事↓
そう思わざるを得ないことが、実家として増えてるなって思う。
ちょっと前の時代は保守を掲げてれば安心みたいな空気もあったけどさ、
行ってることとやってることが違うなんてことは当たり前に起きてるしね。
保守掲げてるけど、それって形を変えた共産主義じゃんってことも多々あるし…
マジ政党名とかでは選べない時代。
いつまでこの混沌が続くのか分からないけど、自民党がここまでカオスになるのなら、カオスターンの終焉は近いのかなって私個人は思ってます。
日曜日は衆院選挙投票日。
どこにも投票したくないと思う人がめっぽういるかと思いますが、それでも国民の義務ですから投票にいきましょう♪
ではまたね☆
アマゾン部門別売上ランキングでTOP3に入りました♪
電子書籍版 地球はファンタジックに還ってる
紙書籍 地球はファンタジックに還ってる
View Comments
立民なみのブーメラン。
まじでそう。
なぜそれが分からないのかと思いますが、分からない人が自民党の半数はいるという現実。
ただ、今回のことで一気に瓦解されるきっかけになったことだけは良かったですよね。
こんばんは。
お久しぶりでございます。
オールドメディアに媚びまくっていた石破がハシゴ外されたのは当然なんですけど、本人そうなることを夢にも思っていなかったようで、改めて残念な人なのだと再認識しましたね。
そして、決選投票では１次で党員票１位の人に投票すると記者達の前で言っていたにもかかわらず、高市さんが１位になったら党内融和もなんのその、旧岸田派等に号令をかけて全力で石破推しを完遂した岸田。
所謂"裏金"議員にも処分保留をチラつかせての動員にも拘らず、総選挙では公認外しで手の平返し。
こんなの見せられた日にはそりゃ保守層は離れますわ。
で、そんな中トランプ大統領爆誕（まだ正式ではありませんが）。
これは石破では相手にされない可能性大ですね。
新政権での立ち回りの拙さばかりが取り沙汰されていますが、最初に絵を描いた岸田の責任は大きいです。
清和会潰しを最優先に党内抗争を仕掛けるあたり、半歩先のことも見えないのだなと。
人の気持ちが分からない、空気を読めない、自己評価が異常に高い、天然デストロイヤー岸田。
石破も森山も今の地位にしがみつくようですが、いつまでもつやら…
こんにちは。
メディアがこれでもかって持ち上げて、自分が正義だと勘違いし続けた結果でしょうね。
本人もとより、それを推した自民党にガッカリですよ。ここまで頓珍漢な議員が多数派だったとはってね（笑）
ただ、こういう現実も一度は露呈されなきゃくすぶり続けるだけなので、表に出てくれたことによって浄化の一歩になればいいなと思ってます。
アメリカは普通の道に戻るのに4年かかりました。
石破さんの時代は多く見積もっても1年ないでしょう。そう思えば軽傷で済んでるのかなって思ったりしています。
それではこれからも宜しくお願い致します。