こんにちは！
水曜日は「いいね！イイネ！これ良いね！」という企画でお届けします。
この「いいね！イイネ！これ良いね！」では、私が使って良かったと思った商品や本、行ってみて良かったと思った場所などをお届けしていきます。
私のいいね！が皆さんのイイネ！に繋がるかは、未知数ですが、心底これは良いと思ったモノ、もっとみんなに知ってほしいなと思うモノをお伝えしていきますね☆
今日ご紹介するのはこちら！
「薬屋のひとりごと」です。
薬屋のひとりごとは、元々ライトノベルでそこから作家の違う漫画が2つ出て、そして去年の秋にテレビアニメ化され、葬送のフリーレンと並んで大人気の作品です。
私は葬送のフリーレンに嵌ったついでに薬屋のひとりごとも見ておこうかなという気になり見始めましたが、ガッツリこちらも嵌りました（笑）
ってかフリーレンに嵌った以上にこの作品に嵌ってしまったのは自分の中でも意外だったんです。
っていうのも私、謎解きミステリー系の作品って基本苦手なんですよね。たとえばコナンとか、そういうのもあんま好きじゃないし、ライトノベルにありがちな身分の差のあるラブコメも得意としません。
だから、きっと私は嵌らないだろうという前提で見始めたんですけど、予想を覆して嵌りました（笑）
多分それは、私が歴史に興味があり、また謎解きも医学をベースに作られてるからだと思います。
それから薬屋のひとりごとの主人公の猫猫（マオマオ）が、フリーレンと同様淡々系だったので、私的には見やすかったんだと思います。
薬屋のひとりごとの舞台は中世の中国風な国の後宮で、主人公の猫猫はそこの下女として働くことになり、そして後宮で起きた難事件を解決していく物語です。
細かいこと話すといろいろネタバレになってしまうので内容については避けますけど、その謎解きの伏線がさらに伏線になってたりして、後々「えっそういう展開だったの？」と思ってしまうことが起きてくるからついついはまっちゃうんじゃないかなと思ってます。
3月でテレビ放送はいったん終了したので、今はアマゾンプライムなどの動画配信サイトでしか見れませんが、気になる人是非見てください。
きっとはまっちゃうはずだよ♪
今日は「薬屋のひとりごと」を紹介しました！
私のイイネがあなたのいいね！になったら幸いです☆
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