おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド（流行や趨勢・すうせい）に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。
是非とも朝のお供として、活用してくださいませ♪
今日の記事は「クレーマー天下が終わる？」みたいなタイトルで書こうかなと思ったんです。
だけど、あれ？これ系の話って、前にもこのコーナーで書いたことがある気がすると思って確認したんですよ。
そしたらやっぱりありました💦
なんなら4年前にも似たようなこと書いてました💦
世の中の空気的には、既に4年前からそういう風潮が始まってるのに、なぜだかこの分野終わりが見えませんね。
なぜだろうと考えたみたところ、理由は明快でしたので、今日はそのことについて書きます。
なぜ終わらないのか？
理由は案外明快です。
だって、あちら側にとってこれがビジネスなんですもの。
世の中の風潮がどうのこうのなんて言ってられない。
そんな風潮潰してやるわの横行と攻防が、結局この4年ずっと続いてるんです。
特にアメリカの政権がバイデンになってからは、息を吹き返したようにグローバリストリベラルの動きが活発化してますね。
ただこの攻防が続いていることによって、一部の利権者を除く多くの人にとって「害悪でしかないビジネスプラン（税金投入）」であることが、露呈するところまでは来ているんですけどね。
だから、間違いなく前進はしているのですが、如何せんあちらが権力側ですからね。
私が想像していた以上に問題解決までにはどうやら時間がかかるようです。
つまり…波動の領域が変わっても、何もかもがスムーズに行くことはないのだなと、改めて実感することが増えていますが、それでも一歩ずつ新しい地球の波動に合わせた方向には向かっているのかなと感じています。
ついつい私も一喜一憂しがちですが、長い闘いだと腹を括って、死ぬまでにはこの馬鹿馬鹿しいリベラル論調を本当の過去にしていきたいですね。
そのために自分は道理に基づいた生き方で頑張っていきたいと思います。
皆さんもそれくらい長い時間がかかることだと割り切って、互いの役目を全うして新しい時代の地ならしをしていきましょう♪
といういことで今日のお話はここまで♪
それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪
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昨日アベマTVでもその件を扱っていました。
ゲストに車椅子の片を二人招いて意見を述べてもらっていましたが、二人とも「もっと他の言い方はあったかもしれないけど、映画館の言い分は理解できる」という内容でした。
また、「不慣れなバイトのスタッフに運ばれるのも危険だ」とも指摘していました。
以前だったら大元の車椅子インフルエンサーを擁護する発言しか出なかった(出せなかった)でしょうが、そういう点でも少しは前進してるのかもしれませんね。
おはようございます。
すっかりお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
確かにそうというか、あまりに活動家がやり過ぎなので、一般当事者（ここでは車椅子生活者）たちが迷惑を感じる現状が増えている現れなのかもしれません。
LGBT運動に関しても、常識ある当事者たちこそ声をあげるに至ったのと同じ流れを感じます。
ちなみに私の父は車椅子生活になってかれこれ12年経ちましたが、嫌な思いをしたことはないどころか、障碍者だからという理由でよくしてもらい過ぎではないかと思う事の方が多いですよ。
それくらい日本の福祉は行き届いているのに、活動家たちの我儘には本当にうんざりですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
>だって、あちら側にとってこれがビジネスなんですもの。
↑
これが全てと言っていいくらいですね。
世の中の論調が上辺だけでもなかなか変わらないのは、やはりマスゴミのおかげでしょう。
竹久さんも度々仰るように、なんだかんだ言ってもマスゴミの影響はしぶといくらいに薄れにくいですからね。
一方的に大多数目掛けて恣意的な情報を拡散出来るという極めて大きな力を持っているのがマスゴミなのだということを自覚できる市井の民か増えることのみが対策ですから、時間がかかるのは致し方ないですね(かなり焦れてしまいますが)。
一方で、彼らが粘れば粘るほど情勢転換の際のソフトランディングは難しくなるのだろうなとも思います。
何故なら、左派がいくら言論弾圧的な仕草をしようとも、個人が持っている左派に対する猜疑心が消えるなんてこともなく、寧ろ理論武装するかの如く自分の理念や価値観をより強固なものにするための準備期間として時間を使うことになりますので、益々左派の論調からは離れていくのではと思ってます(かなり希望的観測かもしれませんが)。
ともあれ、マスゴミの力を削ぐ事が日本の正常化への道だということが、遠回りのようですが、それが最重要課題だと思う故にまだまだ混沌は続きそうですね。
こんにちは。
お返事すっかり遅くなってしまってごめんなさい。
本当に仰る通りですね。
旧態依然としたやり方にしがみつけばしがみつくほど、彼らの状況は悪くなっていくけど、それでも変えられないんですよね。
そしてどんどん無理強いな力技を駆使しようとすることが続いており、それはある一定の効果を上げていることは事実ですが、大多数の世論にはもはや勝てないと思います。
それでも攻防はまだまだ続くのですが、まだやるのかという思いも込めて見守っていくしかないですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。