こんにちは!
水曜日は「いいね!イイネ!これ良いね!」という企画でお届けします。
この「いいね!イイネ!これ良いね!」では、私が使って良かったと思った商品や本、行ってみて良かったと思った場所などをお届けしていきます。
私のいいね!が皆さんのイイネ!に繋がるかは、未知数ですが、心底これは良いと思ったモノ、もっとみんなに知ってほしいなと思うモノをお伝えしていきますね☆
今日ご紹介するのはコチラ!
「お金のむこうに人がいる」です。
こちらの本は以前こちらのコーナーでご紹介し大反響を頂いたきみのお金は誰のためを書いた田内さんの前著です。
きみのお金は誰のためをご紹介した所、想像以上に皆さんの反響を頂いたので、であればこちらもと思いご紹介させて頂きます。
きみのお金は誰のためは、小説を通してお金の話をしてくれていた本ですが、お金のむこうに人がいるは実用書のテイストです。
田内さんとして伝えたいことは同じであることが変わらないのですが、物語で受け取るのか、論理的に受け取るのかでは全然違う印象を受けます。
もちろん論理的思考を必要とするお金のむこうに人がいるの方が若干難しい感覚を得るのですが、お金のむこうに人がいるを読んだ人ならロジックを掴めているので、田内さんが言わんとしていることを感覚で理解できる上に論理的な思考も身に着くと思います。
っていうか逆に言えば、きみのお金は誰のためを読んでない人には、お金のむこうに人がいるはかなり難解図書になってしまうように感じ、だからこそきみのお金は誰のためが生まれることになったのかなと思いました。
それくらい田内さんのおっしゃってることってものすごく当たり前に見えて、私たちの常識の中にはその概念が欠落させられてるんですよね。ここに改めて気が付くことになりました。
だからこそ、田内さんの本は是非読んでみてほしいです。
既にきみのお金は誰のためを読んだ人は、誰かに説明できるロジカルな概念を手に入れるためにも、是非お金のむこうに人がいるを読んでみてください。
今日は「お金のむこうに人がいる」を紹介しました!
私のイイネがあなたのいいね!になったら幸いです☆
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