実はあの嫌がらせ行為…波動乖離には最適な行為だって知ってました?
最近ニュースで必ずと言って良いほど、中国の嫌がらせ電話のことが触れられていますね。
【読売新聞】 外務省の小野日子外務報道官は30日の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、同省の代表番号に、中国からとみられる嫌がらせ電話が約500件かかってきたことを明らかにした。 期間は25~29日で、休 中国発とみられる嫌がらせ電話、外務省に500件…小野日子報道官「極めて遺憾」 - 読売新聞オンライン |
まぁ嫌がらせ電話の量がすごいことになってますものね、こうなるのも然るべしでしょう。
ちなみに読売オンラインで「中国からの嫌がらせ」で検索すると、ヒットするのはなんと47件。
そしてヒットした半数がこの1週間の出来事の記事で、記事内容のほとんどは中国からの嫌がらせ電話についてです。
たった1週間足らずで読売だけで20数個も記事にしてるんだから、そりゃ四六時中これ関連のニュースを目にするのも必然でしょう。
もちろん中国の目的は嫌がらせによって、日本を従えることにあるかと思うのですが、あまりに程度の低い嫌がらせに日本の国民は中国が想定していなかったであろう感情が芽生えてます。
中国からのしつこい嫌がらせ……巷の人どう感じてるのか探る目的をもって、最近の私は街ブラをしたり、友達と話す中でひっそり調査をしてるんですけど…
概ねみんな呆れてますね(笑)
分かりやすい所ではサウナ。
私の地元のスーパー銭湯のサウナでは、大画面のテレビがあって、そこでひたすらワイドショーとか垂れ流したりしてるんですけど、
中国の嫌がらせ電話の話にワイドショーが触れた途端、おばさまたちが口々に「程度が低いわよね」「こんな国と付き合いたくないわ」と言い出しましたよwww
サウナとかって、極力トラブルになりそうなセンシティブな話は避ける傾向にあるなと私は思ってるんですが、
この場で大声でみんな口々にこのネタ話してる時点で、もはやこの問題日本人にとって口にしにくい案件ではないんだなと思いました。
そしてまたその時の口ぶりが、憤るというより完全に呆れてるんですよね。
この感じ…完全に波動乖離のスイッチ入ってます!
だって、波動乖離において一番必要な感情って「呆れる」なんですから。
つまり現状は、中国自ら張り切って日本人を心底呆れさせる行動をしてるってことなんですよね。
その先にあることは何か…波動の法則を理解している皆様ならご存じのところでしょう。
既にデカップリングな世界は進んでいますが、今回のことによってさらに中国はデカップリングすることは間違いないでしょうね。
中国の嫌がらせは辟易しますが、まぁこれも必然の定理と思って、皆さん和やかに過ごしていきましょう♪
アマゾン部門別売上ランキングでTOP3に入りました♪
電子書籍版 地球はファンタジックに還ってる
紙書籍 地球はファンタジックに還ってる
View Comments
先々週のワイドナショーでは、他国のは処理水をどれだけ排出してるかのグラフが出て、フランスのぶっ飛んだ数字を見て、出演者が「ハハハ」とから笑いしていて、しかも、幸か不幸かあまりにも中国がアレコレかばち垂れてくる(広島弁で「いちゃもんつけてくる」)からか、かえって「常磐物、応援しようぜ」という風潮になってるような(笑)
最近は、処理水含め、モヤモヤすることがありますが、竹久さんの過去の記事を読んで、活力頂いております(*´∇`)
こんばんは。
しかも中国では今更ガイガーカウンターが大ヒットしたそうなんですが、その結果、自分の家の周辺(海ではない)やアスファルトがヤバイってことが目視できる状態になって、中国ではガイガーカウンターを販売停止したそうですよ。
この地球あるあるですが、いちゃもんつけてくる側がいちゃもんつけられている側より酷いんですよね。
LGBTとか男女平等もそう。
日本は酷いって言ってる国の中に、日本ほどちゃんとしている国なんてないですよ。
もちろん日本だってダメな部分はありますが、それも分かった上で笑い飛ばせるようになったことは、日本の大きな進化ですよね。
過去記事まで読んでくださりありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
道理がない。筋が通ってないは、日本においては一番嫌われる行為ですね。大陸の権謀術数は、日本人には理解するのが難しいのです。
思えば、韓国も李明博大統領の天皇陛下謝罪要求から流れが一気に変わったことを思い出します。
おはようございます。
いろんなことが形骸化している現代の日本であっても、みんな根底的に道理を大事にしようとする心持がありますよね。
それがこの国が永続的に安定している一番の秘訣だと思います。
李明博大統領懐かしいですね。政権飛びそうになってからのやらかしすごかったですよね。竹島での抗議とか、ノリノリだった韓国の流れを止めたのはやっぱり彼でしたよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。