最近よく読んでるうさぽんのnote(ブログ)で、見逃せない記事を見てしまった。。。。
暇空さん界隈でちょいちょい話題となる「うさぽん」というアカウントがあります。
うさぽんは結構生い立ちがかなり激しめで、幼少期からいろんな施設に預けられて今があり、そのため福祉施設の実態にかなり詳しい方です。
ちなみにうさぽんの施設遍歴がこちら↓
私の場合(簡単な流れ)
児童養護施設+児童自立支援施設
+児童心理施設(強制)
↓
社会的養護者を対象にした
就職斡旋業者(施設からの紹介)
↓
寮付きブラック企業
↓
給与未払い(9ヶ月)
↓
夜逃げ・ホームレス
↓
一人暮らし
↓
労働裁判+行政裁判
↓
専門学校
↓
就職
↓
数年後
↓
パートナーからDV
↓
役所へ相談
↓
3度追い返される。
↓
数日ホームレス
↓
役所相談
↓
女性相談センター
↓
病院へ強制入院
↓
貧困ビジネス保護施設A
↓
貧困ビジネス保護施設B
↓
一人暮らし・🎊㊗引用
こんにちは!うさぽんぽん! 今回は、私がぶち込まれた 貧困ビジネスの保護施設という名の デストピアについてシリーズで 語っていこうと思う。 まずは、貧困ビジネスとは? Wikipediaにはこのように書いてある。 貧困ビジネス(ひんこんビジネス、英: Poverty business)は、困窮している人の弱みに付け込んで利益をあげる悪質事業。囲い屋などによる保護費の搾取する生活保護ビジネスなど社会的組織であると表向きに標榜しながら、貧困層をターゲットにしていて、かつ貧困からの脱却に貢献することなく、実際には困窮した状態...
貧困ビジネスは恐怖の収容所システム1|うさぽん|note - note(ノート)
この経歴だけで、かなり深い部分を知っている方だと推察できると思うんだけど、うさぽん曰くこんなに施設の経験があるのに、まともだった施設は彼女の知る限り一つもないそうです。
それどころか、こういう施設は虐待が横行のディストピアが待ってると言います。
うさぽんのnoteはには、そういう現実と……というか……現実としては受け入れ難い話が沢山書かれているので、興味がある人は是非読んでください。ただ……、かなりショッキングな話が多いので覚悟してから読んでください。
で…そんな最近よく読んでるうさぽんのnoteで、どうしても皆さんにお伝えしておきたいなという記事があったんですよね。
それがこれ↓
うさぽんぽん! 某協議会の公金チューチュー会議に参加してきたよ。 【議題】 参加者:某協議会に入会している 各支援団体の代表理事又は副代表 「孤独」「孤立」「生きづらさ」「困難を抱える方」「障害者」「高齢者」等の「居場所作り」の提案 これらの問題を解決する為に、各団体理事が約70名程集まりかなり大規模な会議だった。 時間は2時間程。 今回の会議においても、曖昧さが目立った。例えばこんな感じ。 困っている人達を社会全体で 「温かく包みこむような支援」が必要だ! 「温かく」包み込むような支援とはどのようなものなのか? ... ストップ⛔️公金チューチュー|うさぽん|note - note(ノート) |
困難女性等支援法の公金チューチューシステムに乗っかって、どうやらスピリチュアルカウンセラーと名乗る輩が大量にこのスキームに入り込んできているとのこと。
コロナ禍に入ってから、スピ系のビジネススキームが崩壊し、そんな経済的理由もあってあちら界隈は随分静かになったなぁと思ってたけど……
静かな間にビジネススキームの方向転換してたんですかね。
それとも前から入ってるのかな?
もちろんこの情報だけでは、有名どころがそこに入り込んでいるかどうかは分からないけどね。
自称スピリチュアルカウンセラーが、こぞって公金チューチューを狙って蠢いているというのは、どう考えてもいい結果を生まないことだけは分かる。
既にこの手の法案(困難女性等支援法)は悪夢としか言いようがない話のオンパレードですが、このまま行けばさらにそれが加速するということですよね?
恐いと思いませんか?
暇空さんの活動を追いながら現実を知るに至って、偽善と言う名の奉仕活動っていうか…福祉ビジネスを注視するようになったんだけど、ほんとこの形まずいよね。
っていうか、このスキームって国が犯罪補助している形になってると思うんだよね。
…思うっていうか、事実上そうなっていると言わざるを得ない状況。
こちら↓の情報は真偽不可ではあるけれど
うさぽん曰くあり得るらしい。
これって、形を変えたオウムに思えるの私だけですか?
昔オウム真理教に出家した子供を親が取り返そうとする映像がテレビでは繰り返し放送されましたが、それと同じようなことが公金を使われながらやられているって、ガチで怖くないですか??
日本の政治は政教分離を掲げ、宗教的な事を全て否定しているのに、福祉を大前提とした行政(事業)では悪徳宗教がのさばる構図になっている。
それどころか、国のお金でそやつらを拡大させることになってるって……控えめにいって悪夢だと思うんですけど……皆さんはどう思いますか?
とにもかくにも、偽善的な福祉事業は一旦全て見直しした方が健全に向かうような気がしてなりません。
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特別養護老人ホームの入所の料金がの公金負担9〜7割ぐらいで個人負担が1〜3割とかゆう世界ですから、最初から公金チューチュー状態です。経営者も一流な人はほとんどいなく、厚生労働省の天下り状態です。それでいて厚生労働省は、強制労働省と揶揄するぐらい、全官僚の中でもブラック状態にあります。
国も地方も民間も全部頭がおかしくなってます。
闇が深い
こんばんは。
私の家も父が要介護の状態なので、個人負担がほぼ1割である事実は本当にありがたいなと思っています。
ただ、やたらここに対して手厚い環境があるため、ほぼ動かない老人が生きながらえていて、現役世代の介護が長期に渡る構図は非合理だなと思っています。
またこういった老人を受け入れる病院は、ひたすら延命処置をし続けるだけで莫大な公金が入り続けてウハウハになっている現状は如何なものかなと思っています。
何事も塩梅って必要ですよね。
命は大切と言い張るのが現代の常ですが、そのスローガンによっていろいろおかしくなっていると思う事も多々ありますよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
すべての価値をバランスのとれた形にしないとこの歪さは解消できないと思いますが、残念ながらダボス会議主導のグレートリセットには間違いなく公金チューチュー勢が群がることになるでしょうね。
天壌無窮の勅に「シラス」という言葉があります。漢字は「治らす」と当てられています。
世の中に周知されればバランスを恒常性(ホメオパシー)により、治むることができるのです。
神勅政治になるよう精進せねば。
おはようございます。
大日本帝国憲法第一条の「統治ス」は、草案の段階では「シラス」でしたよね。
その原点にまずは回帰すること。シラスを国家の軸に戻すことが必要ってことなんだなと思いました。
それではこれからも宜しくお願い致します。