おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。
朝のお供として、是非活用してくださいませ♪
Colabo騒動が広く知れ渡るようになって、ざっくり2カ月半くらいたったんでしょうか。
暇空さんのおかげで、なかなか浸透しなかったパヨフェミニストたちのヤバさ、またそれにまつわる利権が世に広く知れ渡ることとなりました。
ただこの問題……随分前から杉田水脈議員が一生懸命にやってくれてたんですけどね。
でも皆さんご存じの通り、正義の味方杉田議員は悪魔扱い。メディアもくそみそに叩きまくって、火あぶりの見せしめをされ続けていました。
当然あんなに激しいことをされたらビビる議員も多いでしょうし、言いたくても言葉を選ばないといけない。
その結果、左翼の偽善団体のやりたい放題はますますエスカレートしていたんですけど、暇空さんが風穴を開けてくれました。
そして世論が一気に逆方向に吹き始めました。
本当にありがたいことです。
そしてようやく彼女らの常識を疑う実態が露わになったことで、先週先々週で記載した通り、彼女たちはなんでも許される魔法を失ったんだよね。
だから、これまで我慢していたことも言い易くなった。
本当にこれはスゴイこと!
私は以前より、男女平等やLGBTは誰も得しない上にみんな苦しむだけの政策だと言い続けてきました。
だってこの政策の本丸は、左翼のための政局&利権のための行動でしかないのですから、誰も得しません。
特に男性は肩身の狭い思いをせざるを得ないわけで、それが社会を非合理な形にするなと思い続けていました。
だけど、男性からはこの動きを止めることはとても難しいはずです。
だから女性の側からなんとかしなきゃと思い、私は自分の出来る範囲で男女平等はおかしいと思うと言い続けてきたんだけど、私の力じゃ全然。
でも願えば叶うんだなと今実感しています。
暇空さんが現れて、そしてこの嫌な流れがいよいよ止まりそう。
っていうか随分止まり始めてて、私は本当に嬉しい。
その証拠に最近は男性の側から「これって男性差別ですよね?」て言い始めている。
こう言えるようになったことは、些細なことに見えるかもしれないけど、本当に大きな進化です。
どう考えたって、この騒動が始まる前まではそんなこと言ったら袋叩きだったんだから。
それがこの2カ月ちょいの時間で一気に変わった。
そして変えたのは一人の男性(暇空茜)の頭の良さと行動力。
本当に凄い。
暇空さんは何もかもそつなくやってるから、誰がやってもこれくらいのことになったと思ってしまう人もいるかもしれないけど、こんなのできるの本当に暇空茜さんただ一人だと思う。
愚直に頑張ってた杉田議員に対する恫喝&嫌がらせを見ればよく分かるでしょ。
本当にすごいことなんです。
これからもっともっとここら辺に対する国民の意識は変わっていくはずです。
どういう風に変わっていくか、ただただ楽しみですね。
ということで、今日のお話は以上です。
それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪
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それでは今日も張り切って働きましょう♪
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久しぶりにコメントいたします。
私も暇空さん、毎日チェックしています。
是々非々なのが痛快だな、と思っています。
ジャーナリスト系に粘着していたパヨクが実は新聞記者だったりと本当にぶっ飛ぶことが多いですが、ようやくいろんな闇があからさまになってきているな、と。
出版おめでとうございます💛
Kindleで拝読しました~
うっかりすると△にいてしまいがちですが、本のおかげで改めて〇の世界で生きようと思いました。
こんにちは。
本当に暇空さんの空間ってドラマみたいで話題付きなくて面白いですよね。
ただあまりにいろんなことが起きて若干中毒症になってたので、観るの控える努力してるんですが……観てない隙にその祭が起きてて(笑)
ちょっと見てないだけで浦島状態になりそうなくらい、本当にネタがつきないですよね(笑)
本ご購入くださり、読んでくださりありがとうございました。
SNS社会はインタラクティブだから〇の実践をし易い反面、△の思想が強くなる側面もあるので上手く乗り越えていきたいですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します☆彡
自分はここ最近は一歩引いた立場のユーチューバーさん(みやわき氏や赤城レイア氏)の解説や、Z李氏やあおちゃんぺ氏の様に中庸を意識しつつ、この問題を追っています。
とあるcolabo側の弁護士の一人が、裏垢で暇空氏を監視していたのがスクショでバレてしまったり、暇空氏にダル絡みした10年選手の古参極左ツイッタラーの正体がナザレンコ氏等の反撃でバレたり(実際は二年前に既にバレていたとも)、ハチャメチャですがなんとか遠目から事の成り行きを見守っています。
ですが、盛り上がるにつれて双方発言が段々過激化している中、竹久さんの「ぽっと出の言論人と増上慢」の記事を思い出しまして...、暇空氏はアンチや極左との波動交流を今一番受けやすい身である以上、隙を見せちゃダメだよ!とヒヤヒヤしています。
とある男女の身体能力に関する持論は西洋思想色が強く、真に受けると女性にトラウマを植え付けかねない内容の為か、アンチが燃やして△VS△の場外乱闘になったりしましたし。
相手側は僅かな隙を大々的に拡散して支持者に不信感を植え付けようと必死です。
真っ黒な聖域に風穴を開けてくれた暇空氏には、猶更気を付けてほしいなと思うのです。
なんにせよ、hagex氏事件のような最悪なケースは避けてほしいものです。
こんばんは。
もう一歩踏み込んで、暇空さんの一次情報を読み込んだら、その不安は見当違いだったことに気がつかれると思います。
暇空さんって、源義経っぽいですよ。
私たちの常識外の理論で戦っていると見た方が無難ですよ。
それではこれからも宜しくお願い致します。