毎日韓国ネタばっかり書いていた時期が長かったのに、気がつけば…。
先週久しぶりに韓国の事をネタにした記事を書きました。
自分でも結構久しぶりだなぁぁと思って、どれくらいぶりに韓国をネタに記事を書いたんだろうと思い検索したら……
一つ前の韓国ネタは5月9日の記事で、まさかのまさか半年ぶりでした。
連日連夜韓国のネタしか書いていないっていう時期もあったのに、時代は変わるものですね。
というより、もはやネタにする必要もないほど波動乖離が進んでいるんだなと、個人的には思ってます。
そう言えば、スピ系の事も同じようにネタにすることが無くなりましたね。
これも同様の波動乖離のおかげかなと思ってます。
この感覚で考えていくと、多分2年後にはおパヨさんのことをネタにすることも随分減っているのではないのかなと思ってます。
その時にはどんな日本が待っているんでしょうかね。
今よりも穏やかで平和で楽しい日本になっているといいなと願ってます♪
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こんにちは
彼らの「奇妙さ」に慣れたのかもしれません？
こんにちは。
国民全体の情報リテラシーが高まった結果ですよね。
相手にしなくても良い環境になってきたのは本当に良い事です♪
それではこれからも宜しくお願い致します。
25年位前、映画ファンの間で「韓国映画がなんか熱い」と話題になっていたんですよ。
20～30代の若手の監督の勢いが凄くて。
自然発生した本当の意味での韓流ブームだったんです。
それから数年して韓流ブームが起きたけど、なんか不自然で、映画ファンの友達も「韓国映画が玉石混淆になって、玉が注目されなくなった」と嘆いてます。
やたらイケメン俳優ばかりが注目されて「いや、もっと演技力ある人にスポット当ててよ」と私も思います。
本当にいいものは、ちゃんと支持されるのだから、マスコミは余計な事をしないで欲しいですね。
こんにちは。
25年前というと、韓国が国家施策として韓国エンタメを海外輸出させる前のことですね。
実際評判が良いものが沢山あったので、2000年代前半から積極的に国家施策となり、また輸入する海外も安価にコンテンツが手に入るということで、本格的な韓流ブームは始まりましたが、国家施策の利権と損得勘定が働いた結果、日本のメディアはそれなりに潤ったでしょうが、韓国の国益としては残念なことになりましたよね。
ちなみに韓国はこの施策では赤字続きですが、他の手が分からずやめられないんでしょうね。
日本もそうですが、エンタメやビジネスに政治が乗り出すとなんかおかしなことになりますよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。