【今日はゼレンスキー演説】どうか！言ってほしいこと！！まとめます！

今日はウクライナ大統領のゼレンスキーさんが、日本の国会議員に向けて演説をしてくださる日です。

 

できれば言ってほしい！あれやこれやだけまとめておきます。

最近毎日のようにどこかの国で演説しているウクライナ大統領ゼレンスキーさん。

その演説内容は、既に多くのハレーションを生むことになっています。

 

ドイツでは、ドイツ批判を展開し

スイスでも、スイス批判を展開し、

さらに、アメリカでは、日本人の多くが敵対心を抱く「パールハーバー」の話をしました。

 

ハレーションを起こすべく起こしているとしか言いようがない話をゼレンスキーはし続けています。

 

 

もちろん私も、パールハーバーについて、あんな物言いをされたら、確かに気分が悪いです。

多くの日本国民も同じ気持ちだと思います。

 

ただ、私はこれほどまでに空気を読まない人だからこそ期待していることがあります。

それについて、ここから書きます。

 

北方領土、空襲、核放棄、憲法九条、日露戦争大勝利！全部ぶちまけてくれ！

今の所、味方全方位に喧嘩を売ってるようにしか見えないゼレンスキー大統領ですが、この空気の読めなさ感があるからこそ、期待していることが私にはあります！

 

それは、日本の本質に触れること。

日本の左翼っつーか、メディアにおいてはタブーである話に触れてくれること。

 

ここに期待しています。

 

特に日本とウクライナは案外似たような経歴を帯びているところがありまして、中でも似ている所は、「ロシアに違法侵略されたこと」これにつきます。

 

これまでゼレンスキーさんは、各国で起きて来たウクライナに似たことを話し続けていますが、これほどまでに似た歴史を抱えている国は、ソ連時代の衛星国を省いて日本以外にないでしょう。

 

ぜひともこの話をしてほしいです。

 

さらに言うなら、日本に起きた大空襲及び原発投下について言及してほしいです。アメリカに対しパールハーバーを引用するなら、日本に言うべきことは大空襲であり原発投下でしょう。

これがどれほど辛い出来事だったか、全国民に訴えてください。

そしてこれこそが大虐殺であったと、日本人に伝えてください！！！

この話をしてくださったのなら「パールハーバー」は水に流します。

これでおあいこになりますから、水に流します。

 

さらに、ゼレンスキーさんに言及してほしいことは、日本が核放棄した件についてです。

ウクライナはブダペスト条約を基に核放棄をしましたが、結果的に現在の惨事を作る要因になっていることは明らかです。

ウクライナと同様に核放棄してしまった日本は、同じような目に合うことになるんだぞ！と伝えてほしいです。

非核三原則や憲法九条なんて、馬鹿のすることだぞと一喝してほしいです。

 

すれば、日本を覆っている九条の支配が一気に和らぎ、終わりを告げることに繋がるはずです！

 

さらに言うと、日露戦争についても言及してほしいです。

日本がロシアに勝ったことで、どれほどまでに人類に希望を与えたのか伝えてほしいです。

ただ日露戦争をしたころのウクライナは、帝政ロシアの中にいたので、避けるかもしれませんが、この際だから伝えてほしいです。

その発言によって、日露戦争は侵略戦争だと思い込んでいる日本人が覚醒するかもしれないので、是非言ってほしいです。

 

どんな発言がでるか楽しみです。

ということで、いろいろ物議を醸しているゼレンスキー演説ですが、こんな感じに日本の左翼を終わらせる可能性を秘めたものであることも確かなことでしょう。

私はとりあえず、この可能性に賭けたいなと思ってます。

違ったら違ったで、違う可能性を模索すればいいだけの話なので、本日夕方に行われるゼレンスキー演説ではこのような話をしてくれることを望み待ちたいと思ってます。

そしてもしもこんな話をしてくれたのならば、一気に日本の戦後改革が行われることに繋がるので、「パールハーバー」の件は差し置いて、日本は「ゼレンスキーありがとう！」で満ち溢れることこの上なしになると思います。

どうかこの際ですからゼレンスキーさん、日本の膿をはっきりと罵って「間違っている」と言ってください！

そのKY、私は期待してます！！！！

待ってます！！！！

 

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