目下に迫る衆院選の公約……書くのはもちろん政調会長！
今朝の記事で書きましたが、高市さんは政調会長に決まりました。
政調会長ですから、次回の衆院選で必須となる公約を書くのもお仕事です。
しかも、このギリギリのタイミングで自民党は総裁交代をしているため、内閣も変わります。
そして内閣が変わったばかりのタイミングで、衆院選。
分かっていたこととはいえ……あまりにバタバタです。
今思えば、菅さんが総裁選を衆院選後にしたいと思っていた気持ちも分からなくはないですね( ;∀;)
ただ、それも後の祭り。衆院選のお尻が既に決まっていて、しかもその日時があまりにないことも決まっている中で、ここをきっちりこなせる人はそんなにいないと思います。
ですが、高市さんならその落としどころはきっちりしてくれるはずだという安心感がありますよね。
総裁選の中で岸田さんともコミュニケーションができたおかげで、岸田さんが求めていることもしっかり把握されているでしょう。
ですから、岸田さんの意向をしっかり踏まえながら、自分の意見をおりまぜ調整していくことは、高市さんだったら可能ですよね。
ということで、バタバタする時間はまだまだ続きますが……また数日前までの熱が冷め止まらないからこそ、不満も大きくなりがちですが、切り替えてみんなで協力して前に進んでいきましょう。
次の記事に書きますが、既にシーズン2は始まっているのだと自覚する、そして再度一致団結しなくてはならないと自覚する、特大の爆弾が先ほど社会に落とされましたから。
だから、一昨日までの熱狂のテンションにバイバイして、次のミッションを打破してきましょう。
大事な時は、試練は多いと心得て、みんなで打破していきましょう。
今は民主主義戦国時代！
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