【ガクブル!】深田萌絵サイドの行動がまさに五毛だった件

先日の記事で「深田萌絵さんを批判している人に五毛的な人たちはいなかった」と報告させて頂きましたが…

【驚愕!】深田萌絵のアンチが実はとてもまともだった件

2021年4月13日

これまた蓋を開けてびっくり!!

深田萌絵さんを擁護するコメントは「これこそ五毛じゃねぇか?」と疑う内容ばかりが散見されます。

 

深田の情報と現実は「真逆」と見立てて丁度良い!

先日の記事でも申し上げましたが、深田萌絵さんは動画の中で頻繁に「私にはもの凄いアンチが沢山いて、五毛とか中国とか国際関連からも狙われてる」的なことを仰っておられます。

それゆえ、この情報を真に受けた人は「深田の情報を批判している人は五毛や売国奴」と自然に脳内変換されるはずです。

お恥ずかしながら、私もそうでした。

しかし、調べて見たところ現実は違いました。

それは先日の記事で申し上げた通りの驚愕の沙汰だったわけですが…

【驚愕!】深田萌絵のアンチが実はとてもまともだった件

2021年4月13日

更に調べていくと…もっと驚くことがありました!!!!!

 

それは、

深田萌絵の情報を信じている人&擁護している人の行動がまさに五毛であること!

です。

 

っていうか、深田さんの情報に賛成している人の中にはガチの五毛が複数含まれているのではないかと思うくらいです。

具体的にどうしてこのような結論に落ち着いたのか、ここから説明していきますね。

五毛の特徴と深田擁護のコメントの特徴を比較しましょう。

いわゆるプロ系荒し(五毛)の人は、論戦に持ち込む前の最初の段階で、論拠があやふやな感情論(事実無根の論)をくりだすのが特徴です。そして、当事者を困惑させます。

またこのような根も葉もないような情報を相手に浴びせることによって、相手の怒りも引き出します。

それから、当事者が黙っている限り、勝手に風評被害とも言える論をまき散らすがゆえに、当事者もなんらかの対処(発言)に迫られるようになりますが……この論点で話し始めると、相手の論に乗っかることになるためできれば避けたいです。

しかし、彼らは論戦に引っ張り出すまでこのような行為を繰り返すため、結局彼らのロジックの上で戦わざるを得なくなる場合もあります。

また彼らのロジックで会話すると、当然支離滅裂な会話になるのも言わずもがななのですが、その言質を利用して彼らは別の工作も行い始めます。それゆえ、また戦わなくてはならない…のエンドレスが続けられがちです。

また、彼らと論戦すると、当然体力を消耗されますが、問題はそれだけでなく当事者の評判が落されることも多々あります。それから本質とは全く無関係の論が主流になったりしていきますが、彼らの目的はここにあります。

そして、これがまさにプロ系荒し(五毛)の人の論戦の特徴です。

では、実際に深田擁護派がどんな行動をしているのか、コメント内容を元にして確認してみましょう。

↓こちらが模範例↓

 

藤井先生が反論するに至ったTweetは、先ほど説明した五毛系(プロの荒し)タイプの言論が網羅されていると言えるでしょう。

そして、ご注目頂きたいのが藤井先生に批判的なコメントを送ったfx.bakaさんの「藤井厳喜氏をChineseが応援し、日本人が深田萌絵さん応援する面白い構図。」というコメントと、ハッシュタグ「#日本人は深田萌絵さんを応援する」です。

つまりこの方は、深田さん側(ファン・擁護派)である事がはっきり見られます。

fx.bakaさんが純真な思いでそうしているのか、はたまた工作員かは分かりませんが、論拠不明な事を軸に展開しているこの言論においては「五毛認定(プロの荒し認定)」をされても仕方ないと私は思います。

 

また、深田さんの言論の罪が重いと思うのは、「藤井先生も深田さんも両方応援しているつもりになっている人が多数いる」であろうことです。

これも模範例を出します。

この段階ではこの人に問題はなさそうにみえますが……こちらをご覧下さい。

全ての物事に感情的に反応してしまうというか……「愛国心」を刺激されてしまうと何事も正しく見えてしまうのでしょう。

ですから相反する(矛盾する)話でも、保守と認定している人であれば何でもかんでも「いいね!」と思ってしまう現れなのでしょうが、これはとても危険ですね。

そして昨今のSNS社会というのは何事も簡単に感情で肯定してしまいがちです。それゆえ混乱が生じやすくなっており、不必要な言論の戦いを強いられるケースが増えているとも言えます。そして、こういう混乱を情報戦に長けた国(中共など)は利用していると見た方が良いと思っています。

 

深田は中国のスパイ!と揶揄されても、あながち間違いじゃない件(笑)

先ほど説明した通り、深田さんを擁護する人に五毛系が多いのは事実だと思います。それゆえ「中国のスパイ?」と囁かれるようになったのだと思います。

深田さんは「どうして私が中国のスパイなの?全然分かんない!」と仰ってましたが、あなたを支持する人やコメントに五毛らしき人が沢山混じっているからです。

これが理由ですよ(笑)

ただし先日も申し上げた通り、深田さんは中共に縁もゆかりもないでしょうし、スパイでないと私も思っていますが…(ただの馬鹿だと思ってる)…私が中共側の工作員であったとしたら、彼女の言論を利用して情報を攪乱させたり、保守の分断を彼女の言質を利用して行いたいと思うはずです。

彼女に賛同するコメントに五毛っぽい人が散見されるのも、それゆえだと思います。ですから、彼女は知らず知らずのうちにというか……ただただ「自分は正しい」と世の中に認めさせようとする行動を中共に利用されてるんですよ(^^;)

また、どうして利用されるかは、簡単。

彼女の言論の軸が根本的に間違っているからです。

どう根本的に間違っているかというと、事実にもとづかないことを軸にした理想論や願望を語っているだけでなく、その理想論や願望はあくまで自分の立ち位置の向上が軸となっていますからね。

だから、そもそも根拠たる軸が彼女には本当はないんです。

自分を批判する論は徹底的に叩きのめそうとして、事実無根の「中共認定」をしてしまうのはそのためでしょう。

批判に応じるだけの論拠が彼女の中にはないんです。

とはいえ…否定された瞬間に敵と判断するのはあまりに浅はかですよね~。また本質的な向上心が実はないことの現れなのですが、上を目指す欲求が強い人(向上心が高い人)ほど、否定されることを嫌がり、そして否定した人に嫌がらせをするものです。まぁ反省の心がないから起きることですが、こういう姿勢は「保守(日本人らしさ)」を軸に生きる人と呼べるのでしょうか……。

っていうか…ちゃんとしている人を彼女の気分で中共スパイと呼ぶのは即刻止めて頂きたいですが、彼女が止めるはずもないので(^^;)……彼女が中共認定する人は逆に「まとも」の証になるようにここから言論を整えていきたいですね。

また宇佐美さんの件でも、中共側(五毛)が深田さんの言論に乗っかって、「あいつ(宇佐美)は中共だ!スパイだ!」と騒ぎ立てる構図になっているように思います。

中共も意外と自虐的だなと思いますが…まぁ分断できるなら何でもアリですし、金も払ってもないスパイでもないただの馬鹿がここまで保守界を混乱させてくれるのなら、そりゃもう願ったり叶ったりでしょう。

また、言論工作にはこういうやり方もあることを私たちが自覚することが必要でしょう。

 

また、彼女の事実に気が付いた賢い保守言論人は、少しずつ彼女と距離を取っているはずですが、距離を取ったり、批判すれば、宇佐美さんや佐藤まさひさ議員同様に「あの人は怪しい」と彼女から売国奴認定されることが続いています。

ですから、みんなで「深田はヤバイ」って気がつかないと終わらないエンドレスが待ち受けています。

怖いですよね(>_<)

とりあえず私は気が付いてガクブルですが……ここに気が付かないまま彼女の言論を真に受けてしまうのはもっとガクブルです!

 

ですから、皆さんもまずはここに気が付いて、彼女の言論はゴミ以下と心得て対応していきましょう。

そうしないとますますガクブルにはまります!

 

追記1

こないだの虎ノ門で藤井先生が「デマを流す輩」の話をしてたけど、やっぱりあれ深田さんのことだったんだね(笑)

 

追記2

最終的なまとめ記事です。

【残る疑問】深田萌絵はなぜ頻繁にアメリカに行っているのか?

2021年4月18日

ぜひご確認ください。

 

本を発売してます

生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本

電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】

書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本

 

takehisayuriko

View Comments

  • 深田氏の考察毎日ありがとうございます。

    >深田さんは中共に縁もゆかりもないでしょうし、スパイでないと私も思っていますが…(ただの馬鹿だと思ってる)

    ここで盛大に吹きました!
    と同時に目うろこでした。(半導体の話や会社経営してるなどから頭の良い人のはず、と思い込んでました)

    この人は誰と戦っているのか、さっぱり分からなかったため、ずっと遠くから眺めていたのですがやっと分かりました。
    見えない敵と戦っていたのですね(笑)

    • こんにちは。
      仰る通り、私も一体誰と戦ってるのかが、ずっと分からなかったのですが……分からなかった理由は仰る通り、敵などいなかったからだということが分かってびっくりしました。
      であれば、彼女の情報に触れればみんな混乱するはずです。
      そしてきちんと理解しようとすればするほど混乱するのだと思います。

      遠巻きになるのが一番良い対策だと分かりました。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • いつも楽しく読ませていただいております。

    深田さんの会社はテンセントと業務提携されています。
    噂でなく公式なプレスリリースが出ています。

    また、彼女のビジネスパートナーが、中共関連性があるような証拠も調べれば出てきますよ。

    • 教えてくださりありがとうございます。
      まさかのテンセントと業務提携ですか。
      中共のフロント企業というに相応しい立場に彼女はいるんですね。
      彼女の話ややこしく過ぎてなかなか本質に入れないのですが調べてみます。
      ありがとうございます。

    • すでにお調べと思いますけど深田萌絵じゃなくて本名の浅田麻衣子で検索すると
      本性がわかります
      愛国というのはYoutuber用のパフォーマンスで、本業は中国と契約してたり裁判まみれのきな臭い情報ばかり

      • こんばんは。
        教えてくださりありがとうございます。
        一旦調べ始めたら、深田萌絵名義でもあまりに悪行が多すぎて、そこを追ってくので精一杯で本名の方にまだ到達できていないのですが、ここからそこも調べて見ます。

        それではこれからも宜しくお願い致します。

Recent Posts

【びっくり☆】今のところ、計画通りです!《856》

久しぶりに、今年の初めに書いた…

2週間 ago

【情けな…】セルフ制裁でズタボロ過ぎる自民党

自民党の行動ってもはやコントレ…

4週間 ago

【やっぱいいよね】モーニングノート再々復活!《855》

脳みそにたまった戯言のお掃除は…

1か月 ago

【気をつけたいワーカーホリック②】軽視する日常の生活

ほぼ休みなしというか、ガチ休み…

1か月 ago

【気をつけたいワーカーホリック①】陥る罪悪感

ほぼ休みなしというか、ガチ休み…

1か月 ago