昨日の岩田温先生のyoutubeで気が付いたのですが…
文ちゃんの任期、いよいよ後1年なんですね。
任期全うしてほしいですね。
朴槿恵さんへの弾劾クーデターを発端に、第19代韓国大統領に就任した文ちゃん。(就任日は2017年5月10日)
気が付けば、あれから4年の歳月が経過したんですね。
また韓国の大統領は任期が5年で再選禁止なので、文ちゃんの任期はいよいよ後1年なのですが…こうして、文ちゃんとの関係も残すところ1年と思うと、なんだか感傷深くなってしまうのは私だけでしょうか。
だって、文ちゃんほどズッコケな韓国大統領いなかったですものね。
ということでこの4年間の文ちゃんの行いを振り返ってみたいと思います。
とはいえ全部振り返っていくとめちゃくちゃ話が長くなってくので、押えておきたいポイントに絞って話を進めていきますね。
まず忘れてはならないのが、文ちゃんが就任早々に開かれた、米大統領の韓国訪問!
ここでは米国を持てなすことよりも日本をライバル視した行動が目立ち、トランプさんを始めとした米国首脳に嫌われましたね!
その上、既に解決したはずの慰安婦問題を再熱させ、日韓関係は今まで以上に悪化しました。
もちろんディスカウントジャパンに対する行動は、これだけではありません。
徴用工問題を始めとして、文ちゃんはあらゆる嫌がらせを行使して日本からお金をせびろうとし続けました。
腹立たしいですが、今振り返れば文ちゃんGJです!
だって、どんどん日本人が韓国を嫌いになりますからね(^^;)
そして、日本全体が韓国の嫌がらせに辟易していた頃に起きたレーザー照射事件(2018年年末)。
あれは、今思えば神じくみだったのではないかと思うくらいのベストタイミングでしたね。
だって、このレーザー照射事件を機に、日韓関係の冷え込みは後戻りできなくなるほどの溝ができましたし、今まで韓国を擁護していた日本人の気持ちも一気に冷めてしまいました。
またこの件があってからの日本は、韓国に対して毅然とした対応ができるようになり、翌年(2019年)には、韓国をホワイト国から外しました。そしてこの処置を契機に、日韓の経済的結び的も離れることとなります。
それから昨年から始まった武漢ウイルス騒動によって、日本も世界も韓国の戯言に構ってられない事が増えました。そうこうしているうちに、韓国の名前が国際舞台から消えるようにもなりました。
韓国がしゃしゃった所で作られるのはトラブルだけですから、国際的発言権が減少するのはどこの国にとっても善いことでしょう。
とはいえ、相変わらずの韓国の嫌がらせは続いており、またそれに荷担して日本で工作を続ける輩は存在し続けております。それに頭を悩ます日々は今も続いているのではありますが、文ちゃんが就任する前と今では、日韓関係の距離感が違います。
以前と思えば、人間関係が随分遠い距離になっていることは事実であり、遠い距離になってくれたからこそ日本へ与えられる害が以前と比べて少なく済んでいます。
文ちゃんの任期はいよいよ後1年ですが、この1年も張り切って反日してほしいです。そして、日韓関係をもっと悪化させ、「韓国と仲良くなったら善いことがある」なんていう幻想を二度と抱かせないレベルまで持っていってほしいです。
また、こういう側面から見た時に、文ちゃんほど日本にとって有難い大統領はいなかったと私は思っています。
後1年、どんな試練が文ちゃんに待ち受けているか分かりませんが、どうか任期が全うされますように。祈っております。
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文ちゃん日本で大人気だとか笑
お書きになっているとおり、日本人が韓国を嫌いになることにかけてこれ以上の人材はいないと思います。
文ちゃん政権になって、マスコミが隠してきた韓国という国のトンデモなさや反日の手口が多くの日本人に認知されました。
知ってしまった以上もう元に戻ることはなく、日本は冷ややかな対応を続けていくでしょうね。
こんばんは。
就任した頃は、不可逆的解決したはずの慰安婦問題を再び持ち出すことへの腹立たしさったらありゃしなかったのですが、韓国の異常性を周知させるためには必須のことだったのだなと今は思ってます。
そして多くの人がこの数年の間に異常性を認知したからこそ、台湾贔屓に転換できたんだとも思います。
もう戻れないし、戻りたくないですね。
これからも宜しくお願い致します。