この間の週末、大統領に就任されてから初めての帰省をしたバイデンさん。
行く道中も、乗った飛行機が通常のエアフォースワンは別の機体であったことから物議を醸しましたが…
帰り道はもっと大変な事になっていました!
週末故郷デラウェアに帰省されたバイデンさん。
↓ワシントンから出発する時のバイデンさん↓
スーパーボウルを故郷デラウェアで見終えて、無事にホワイトハウスに戻ってきました。
ただ…デラウェアから帰ってくる時の映像が、あれもこれも「笑ってはいけない」仕様になっていてですね…大変なことになっております!
その事を今日はお伝えします!
まずこの写真でお気づき頂きたいのは、帰り道もVIP機体ではなかったということ。
さらにもう一つ注目頂きたいのはタラップ。
後ろのタラップにはレッドカーぺっトがあるのに、バイデンさんが使う前方にはカーペットがありません(笑)
実際にバイデンさんはカーペット無しのところを歩かされ、つまずいちゃってます(^^;)
こんなことどう考えてもあり得ない事ですよね!
さらに指摘するべきところはあって、バイデンさんが乗って来た車が酷い(笑)
汚れている上に、事故車。
しかも要人を乗せるバッハとかじゃなくて、庶民が乗ってる車(笑)…空港内だけの仕様なのかもしれないけれど…それでもこれは酷い。
さらに言っとくと、護衛の人の服装がなぜかジーンズ↑
も一つ言っとくと、ホイールなしじゃない?この車。
これもあり得ないことですよね。
いやはやもうここまで来ると、ちゃんと気がつけよ!と言っているようにしか見えません。
またこのツッコミ所満載の帰り道の珍道中は、下記の動画でしっかり検証してくれているので、気になる方はこちらの動画を確認ください。
この動画を見た方の感想はこちら↓
後序でなんですが、情報探ってたら、デラウェアに到着した時の映像もありました。
↑この時からレッドカーペット外されていたんですね(^^;)
ここまで来ると、可哀想になっちゃうのも人の性ってものでしょうか(笑)
それでも「たまたまじゃない?」って思う人もいるかもしれないけれど、大統領に対してこんなたまたまは絶対あり得ないものでしょう。だって、こんなポカしたら普通は即失職じゃないですか?
しかも、到着でも忘れ、出発でも忘れるなんて意図的以外のなにものでもないですよね。
それでもバイデン擁護側は、この情景を肯定するがために、指摘した人たちをデマゴーク扱いするんでしょうが、この擁護いつまで持つかな~(´д`)
「もう無理!」の限界すれすれまで来ているように私は感じていますよ♪
それでは最後のお口直しで、トランプ大統領のタラップシーンをどうぞ♪
いろいろ違いますね~。
こういう当り前の普通がバイデンさんの時には欠落するって、やっぱりあり得ないですよね。
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