金曜日は「教えて!波動相談室」のコーナーの日です。
こちらのコーナーでは、読者の方から寄せられた質問に、波動の見地からお答えしていきます。
また、波動の見地からお答えするものの、これは私の個人的見解にすぎません。
ですから、これだけが正解ということはもちろんあり得ませんから、「意見やアドバイスの一つ」として参考にして頂き、その上で自らで答えを見つけて頂けたらと思ってます。
どうぞ、この点お含み置き頂きました上、お読みくださいませ。
本日頂いたお悩みは、「今の危機感」です。
40代女性・yuyunさん(福祉関係)から頂いた質問です。
ではまずは相談内容をご紹介致します。
いつもありがとうございます。トランプさんを応援する記事に元気をもらっています。
朝起きると、Twitterや動画を見て一喜一憂する日々をかれこれ2ヶ月くらい過ごしています。 なのに、世の中の大部分の人はアメリカですごいことが起こっていることに気づかず、日本に迫る脅威にも無関心で、未来は今の延長線上にあると信じています。
そういう人たちに私の危機感は理解してもらえません。それどころか、話すと嫌がられてしまいそうです。 人気のある及川さんの動画ですら50万再生程度で、人口の0.1%にもなりません。全体から言えば、私の抱えている不安を共有しているのはほんの僅かな人です。
この差はなんなのでしょうか?
今の状況に危機感を持つのは私には当然に思えるのですが、日本や世界の危機なのにどうして大勢の人は知らないで普通にしていられるのでしょうか?
大手マスコミが報道しないせいもありますが、少し前までは私もマスコミのことを信じていました。
気付いたらこうなっていたので、みんなに気づいてもらうのにどうしたらよいのかわかりません。
なるべく大勢の人が気づいた方が良いのですよね?
感想めいてしまいましたが、竹久さんのお考えを聞かせてくだされば幸いです。
yuyunさんからのご質問にここからお答えしていきます。
また今日のお答えポイントは以下2点とさせて頂きます。
①多くの人が気が付くからといって、良いとは言えません。
②ヲタクの心得とは
この2点に沿ってここからお答えしていきますね。
yuyunさんがご指摘されておられる通り、今世紀最大の転換点とも言える超大事件なのに、多くの日本人がこの大事件の本質を知りませんし、メディアの情報を真に受けた結果、事実誤認をされている方が多くみられますよね。
そこにyuyunさんは危機感を感じておられ、少しでも多くの人に知らせたい思いをお持ちなのだろうと思いますが……ここについては以前別記事でご指摘させて頂いたとおりです。
↓この記事↓
まずはこの記事から、特に気にしてほしい部分だけ引用しますね。
事実に気が付いている皆さんは、気が付いてない人の目を覚まさなくてはならないと躍起になっているようにも見えますが、ここに注視するとエゴが肥大化し、自身の足を取られることになるので気をつけましょう。
というのも、アセンションの事でも既に実証できているかと思うのですが、ある一点の事象について深く知っているかどうかということは、特段未来に関係ないのです。
なぜなら、アセンションのことを知っていようと知らなかろうと、波動の高い生き方をしている人は自然とアセンション(波動上昇)をしてしまいます。一方で、どんなにアセンションに対する知識を深めていようとも、日頃の生活の波動が低ければ、よりディセンション(波動低下)をし続けてしまいます。
これと同じで、知識を持ち合せているかいないかによって救われるかどうかは決まらないのです。
またアセンションの事象をみている限り、中途半端な知識(言動を伴わない知識)を携えている人の方が、不幸な状況に陥っているケースが多いことをみると、知らない方が良いと言えることの方が多いと思います。
ですから、今回の世界的な有事の状況を知っている人と知らない人では、情報認識に隔絶の差はあるものの、知らないからといって何か悪い事が起きるわけでもないし、逆に知っているからと言って、今後が特段良くなるものではないということだけは認識しておきましょう。
また引用部分では触れられいない上記の記事でも書きましたが、情報というのは必要な人に届けば良いのです。分からない人に無理して理解してもらおうと必要もありません。
また興味を持っている人数が著しく少ないと思われているようですが、その認識は変えましょう。
というのも、日本で政治に興味を持っている人口は、投票率から考えて全体の30%以下ではないかと推察されるからです。(2020年都知事選の投票率55%、2020年大阪都構想投票率62.35%、2019年参議院選投票率48・80%)
テレビでも散々話題にされた選挙でも50%前後であることから、まず人口の半分くらいは全く政治に興味がないものと認識しましょう。
それから投票にいったとしても普段から政治のことをしっかり勉強して考えている人ばかりではありません。テレビに煽られて投票している人も多いでしょうし、組織から頼まれて、投票しているだけの人も多いでしょう。そう考えると、自主的に政治に興味を持ち勉強している人は、政治思想の右左にかかわらず、投票率の半分以下であると思われます。ですから私は30%以下であろうと類推しています。
さらにここからアメリカの政治にも興味を持っている人となっていくと、仰る通りさらに少ない人数になってきますが、私は人口の10%程度(1000万人程度)の人は大統領選で何が起きているかは、ある程度知っているんじゃないかなと思っています。この数字は、そんなに悪い数字ではないと私は思いますが、今のアメリカ国民の危機感を肌に感じると、落差は大きいかもしれません。ただ、そもそも政治に興味がない国民性であることもふまえて、捉え直した方が良い部分はあるんじゃないかなと思いました。
それでも普段の投票率からして国民の半分以上の人が政治に興味がないことについて、政治に興味を持ってしまった人は問題意識を持ってしまうものなのですが…政治に誰もが興味を持たなくてはならない状況の方が、治安としては「悪い」と言えます。
なぜなら、治安が悪い時、政治が悪い時ほど、人は政治に興味をもつものですから。
逆に政治に多くの人が興味を持たない時期というのは、良くも悪くも治安が保たれ、悪政ではないと言う言い方ができます。とはいえ…今の日本は悪政に慣れてしまっているという見方もできなくはないですが、民主党政権から自民党政権を取り戻した9年前のうねりを思い出せば、あれほどの悪政はあれから起きていないという判断を私はしています。
一方で今、アメリカ国民の多くが必死で政治と向き合っているのは必然の事態と言えるでしょう。
だって、アメリカ国民からすれば、今目の前で火事が起きているのですから。
日本ではメディアがまともに取り扱わないから理解しきれていないですが、もしも目の前で起きたのなら、アメリカ国民よりももっと激しく抵抗するだろうと私は思っています。
だって今アメリカで起きているのは、選挙で負けた枝野(立憲民主党党首)が総理大臣になろうとしているようなものですから。
同じようなことが目の前で起きたら、どんなにメディアが枝野擁護したとしても日本人の多くは気が付き行動するでしょう。だから、そこまで日本人が鈍感だとは私は思っていません。さらに米大統領選のことは、メディアもまともな報道はしませんし、間違った方向で誘導しますから、鈍感にならざるを得ません。そしてなにより、アメリカの騒乱は、日本人において何千㎞も遠く離れた場所で起きている火事にすぎません。だからこのような感覚の違いは仕方ないなと思いながら、私は向き合っています。
一方でその呑気さにyuyunさんは危機感を覚えているのかと思うのですが、みんながそれに気が付くにはどうしても時間がかかるという寛大さを持つのは必要かなとも思ってます。
それから、みんなに気が付かせる必要はなく、気が付いた人で対処していくと割り切ることも必要だと思っていますし、また何より米大統領選の成り行きはどこまで行っても私たちでは対処のしようはありません。気が付いていても、気が付いた上で見守るしか、できることは実はありません。
ですから、「分かっている人」と「分かっていない人」は、違うようで実は同じことしかできません。
歯痒い話ではありますが、これは事実です。
そこもふまえて考えると、やはり「知っているか」、「知っていないか」において特段の違いはないのです。
でも、問題に対する危機意識を持てば持つほど、他の人にもこの気持ちを分かって欲しい・共有したいと思うはずです。
そこに悩まれているのかなと思うのですが、伝播というのはyuyunさんが思われている方程式とは違う形で成り立っているので、そこをお伝えしたいと思います。
さて、ここからが本題です。
先の項目で10%くらいは何となくのレベルであっても米大統領選の問題を知っているのではないかと書きましたが、深い認識を持って米大統領選を見ている人は、仰る通り微々たる数だと思います。
しかも、毎日米大統領選の状況をチェックしなきゃいられないという状況まで陥っているグループは、かなりヲタクな状況に入っていると言えるでしょう。もちろん私もヲタクグループですが……そのヲタな感じを一般的な人にストレートに投げかけるのは危険かなと思っています☆
ちょっと話は逸れますが、AKBや乃木坂などのアイドルグループの全メンバーが言えたりすると、世の中的にはヲタク扱いを受けるものですが、分野は違えど私たちもだいたいそういう感じだと思います。まずはそこを認識しましょう。
たとえばですが…、もしもAKBや乃木坂に興味がない一般人に対し、ファンの方がやたら熱く話し始め、「ファンになろう」と勧誘し始めたら多くの人はドン引きしますよね。私たちが米大統領選について熱く語る時とこれはほぼ同じ立ち位置であることを、私たちこそ認識しましょう。
興味の深度が違ってくると、その分野に関する熱さはどうしても一般の人とはずれてしまうものなんです。同じ熱さを一般の人にも持って欲しいと思いがちですが、それをし始めると先にお伝えした通り、自身のエゴを刺激するだけのことになりますし、ましてや周りにドン引きされます。
もちろん多くの人に知ってほしいと思う部分は私もありますし、同じような問題意識を持ち合せてほしいという希望も持ち合せていますが、無理強いにそれをすると互いに善くない結果に陥ります。
それに相手が知ってくれたからと言っても、結論が自分とは真逆になることも多々あります。そうなった時の波動の揺れを考えたら、「知らせない方が良かった」と思うことの方が多いかもしれません。
そこを改めて認識しましょう。
また、私はマーケティング考察が好きなので、AKBが人気になった理由などについても考えていた時期があります。
↓これが考察記事の一つ↓
ちょっと重たい記事が続いたんで(;^_^A商品ライフサイクルSカーブで見るブームの捉え方をAKBを例題にして説明しようと思います(;^_^A昨日から度々登場し… 『ブームの感じ方(商品ライフサイクルのSカーブ応用編)』 - いつの日も神社、時々たこ焼き。 |
この考察ではファンについての考察を省きましたが、ブームの着火点となるのはファンの熱さです。
つまり、ブームというのは一部の人の熱量によって伝播していくものなのです。
そして、スムーズな伝播というもの(爆発的な感染力みたいなもの)は、布教や宣伝や扇動によって成り立つものではなく、そこに集まった人の温度が一定数超えた時にとてつもない力を発揮するものなんです。
だから、誰かに分かってもらおうとか知ってもらおうとかするための行動は実は必要なくて、自分の熱を保つための行動が何より大事だと思っています。
その熱を保つ行動はひとそれぞれで、私のように自分の思ったことを発信する人もいるだろうし、一方でグッズ集めに(情報収集や寄付)に夢中になる人もいるでしょう。それはそれぞれの個性に任せれば良いことで、何が良くて何が悪いということはないと思います。
一番大事なことは今、自分が夢中になっている事に自信を持ち、そこを貫くことだと思います。
多分ですが……yuyunさんは、自分と他人の問題意識の違いやその熱さの違いに戸惑っているのかなと思うのですが……、その戸惑いは捨てましょう。
一番大事なのは、「理解者がいなくとも、自分の正しいと思ったことを自分のできる範囲で続けること」です。
このことを理解して頂くために、少し私の話をしようと思います。
私はかれこれ10年前に突如波動の世界に目覚めてしまいました。
私の中では「これが真実だ」と確信めいた閃きが当時の段階からありました。
しかし、目覚めたものの、理解者など1人もいません。話をしたのなら、ドン引きされるばかりの日々です。
でも、自分の心が「そうだ!」「そこだ!」と訴えるのなら、とことん自分が納得するまでやってみようと思いやることにしました。
誰にも理解されないことも覚悟した上で始めて今に至りますが、これで良かったのだなと思ってます。
人間はついつい理解や共感を欲しがりますが、大事なのは1人でもやること。1人で保つことだと思います。
共感が得られなくとも、知った者・理解した者として、正しく自分を保つことだと思います。
分からない人もいることも普通に受け容れた上で、自分を保つことだと思います。
そういう状態を保つことで、「何が正しい」だとか「誰が正しい」だとかの論争に流されることなく、また対立軸の意見を持ち合せる人との争論の波に埋もれることもなく、冷静な状態が保てると思います。
それが何より大事なことだろうと思います。
そしてその心持ちによって伝播というものが起きるということを、私は自分の経験からも自負しております。
是非これらの視点を持ち合せた上で、まずは自分を保っていきましょう。それでも私も同じように揺れ動く時はありますし、yuyunさんの気持ちも滅茶苦茶分かります。
でも一番大事なことは共感を求めることではありません。
貫くことです。
ここを第一の目標としてお互い頑張っていきましょう。
ということで、今日の波動相談室は以上となります。
yuyunさんのご質問に答えられたでしょうか。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
こちらのコーナーでは皆さんのお悩みを受け付けております。
ご相談がある方は、下記リンクの「相談室ポスト」からご投稿ください。
↓相談ポスト↓
View Comments
今、必要な事は、同じ価値観、同じ波動レベルを持つ仲間を集めることなんだと思います。最早、波動乖離現象は、コロナ禍により加速することになり、違う波動レベルの知らない人と会う事はできなくなりました。
もちろん、自分の御魂磨きや、祓い清めは、しっかりしとかないといけません。
自然と共に生きる。
おはようございます。
波動のデカップリングの溝が大きくなっていることを私も感じています。
またそのせいで低波動の攻撃がはげしくなっているので、仰る通り同じ波動領域を持ち合せている人が集まり連携を保っていくのは今とても大切なことだと思います。
引き続き協力していきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
今晩は。質問者では無いですが、状況が似てるので…自分が質問者になり、答えを聞いた気持ちになりました。
今の自分は、武漢ウイルスが騒ぎになってTwitterとかの情報で右往左往してた頃と酷似してると気付きました。右往左往したあげく、鬱っぽくなった…のを思い出し、これはいかんと。
貫くのですね。なかなか難しそうですが、自分なりに貫いていきたいと思います(^-^)/
いつも励みになる情報発信を、ありがとうございます。
おはようございます。
貫くと覚悟を決めると、対自分との会話が主となります。
そしてこれを鍛えることはとても大事なことで、自分軸をもち、また根をはる事にも繋がっていきます。
学びの機会と捉え、自分を成長させていきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
大統領選をめぐる情報戦が民衆を分断させようという意図のもとで繰り広げられたものだったとしたら、SNSなどを使った啓蒙活動だと思い込んでいた行動はまんまと火に油を注がされていたのかもしれないと思ってしまいます。
世の中を動かすには導こうとする情熱的な人と、大局的に俯瞰しようとする冷静な人の両方がバランスよく併存することが大切なのかなと思いました。
意見やスタンスが異なる相手を批判してこき下ろしたくなる個々人の小さな自我に囚われず、大きなバランスから最適解が垣間見れる世界になったらいいなと思いました。
大統領選はやや対岸の火事のように見ていた節はありますが、目の前ではコロナ騒動でさまざまな意見とスタンスがぶつかって分断しそうになっています。
分断を目論む勢力の仕業かどうかは分かりませんが、民意が凝り固まってポッキリ折れるようなことがないように、柔軟でしなやかな社会になるといいなと願っております。
それこそが単なるスローガンや綺麗事な多様性ではなく、健全な多様性のある社会なのではないかなと思います。
おはようございます。
大統領選に限らず、オールドメディアの発信は全て、分断工作に利用されています。
また最近の日本は、ここぞとばかりに武漢ウイルスが政治利用されています。
そこに気が付いた上で道理にあった生活をそれぞれが心掛けることが大事だと思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
竹久様
丁寧なお答えありがとうございます!
確かに、私はヲタですね〜!笑ってしまいました。
そりゃ、話されたら引きますね!
でも、私は法学部でガチガチに「検閲は絶対に悪!」という教育(実は洗脳でしたが)を受けたので、TwitterやYouTubeが検閲をしているのを目の当たりにして衝撃を受けました。そして、日本でもアメリカ大統領選で起こったことは起こるだろう、いや、もう起こってるだろうと、いてもたってもいられなくなってしまったのです。
でも、みんなが知る必要はない、と言ってくださってホッとしました。もっと日本国民を信頼していればいいのですね。そしてそれは昔からそうだったのかもしれないですね。戦国時代に明智光秀が本能寺の変など起こしている時も、全然関心のなく日々の暮らしをしている人が大勢いたのかもしれませんね!
私は安心してヲタク道を行きます(^ω^)♫
昨日も明治神宮で「トランプさんが二期目を勤められますように」などと絵馬に書いてしまいました。神様もドン引きかもしれません(〃ω〃)
ところで、教えてくださったカバールの動画、フィリピンにも広がっています。オンラインレッスンの先生から聞きました。日本人の生徒から教えてもらい、ニコ動で観たそうです(フィリピンのサイトは全部バンされていて観れないとか)‥。フィリピンの方は大抵熱心なカトリックですが、その動画を観た後では法王に対し疑問が湧いたそうです。
バチカンでは最近も地下から人骨(そんなに古いものではない)が見つかったりしています。しかも、前の法王はマフィアとの繋がりがあったことは有名です。(イタリア映画「暗黒街」) 現法王は人気の高い人ですが、アルゼンチンの軍事政権を生き延びています。彼の周りの人は殺されたり廃人になったりしているのに(映画「ローマ法王になる日まで」)。なので、やっぱり裏の繋がりがあるのでしょうね。
おはようございます。
お役に立てて光栄です。
米大統領選の混乱によって、日本の左翼やメディアは勢いづき、一方で政府の混乱はますます大きくなるという不安定さが余計に私たちの不安を掻き立ててしまうものですが……ぶっちゃけ日本人ってもっと自信もって良いと思うんですよね。
民主党政権下で東日本大震災を経験したのに、それでも海外が驚くスピードで復興し、さらに暴動なども起きなかったのですから。
それでも民主党政権の判断ミスによって、復興が未だ終わらなかったり、自然エネルギーに舵を切ってしまい不自然なこととなり、また経済の発展も阻害されたなど、様々な問題を抱えていますが、あのポンコツ政権であっても、ここまでできた日本人はもっと自信もって良いと私は思うんです。
他の国で同じ事が起きて、日本のようにリカバーできるとはとても思えませんから。
だから、私は日本人のポテンシャルを信じれるんです。一緒に信じていきましょう♪
それに闇の勢力の洗脳が外れたのなら、本当の日本人の素晴らしさがもっと表われると思っているので、トランプ大統領にそこを退治してもらうことも期待しています。
フィリピンでも広っがっているんですね。
敬虔なクリスチャンの方がこの事実を知った時のショックを考えたらいたたまれないですが、闇を抜けて本当に良き信仰に立ち返ることができたら良いですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。