つい二日前までは……「もう間に合わないかもしれない」、「勝てないかもしれない」、「世界中が共産主義に飲み込まれるかもしれない」そんな思いに駆られて実は内心ヒヤヒヤしてましたが……
↓2日前の記事↓
どうやら、そのターンは終わったことが見えてきました♪
米大統領選の投票日から、かれこれ23日・3週間強!
なんやかんやで長かったですよね。
そして、辛かった。
トランプさんを応援していることを馬鹿にされている社会環境が辛かった。
そして、このままバイデンになった後の未来を想像することはもっと辛かった。
でも、リンウッドとシドニーパウエルさんのTweetを励みにして、静かに時を待っていた甲斐があったと今思ってます。
ちなみに…リンウッドさんとシドニーパウエルさんのTweetでは、この2週間ひたすら「今は時を待て」といった感じの言葉が繰り返されていました。
時が経てば真実は必ず明らかになる。諦めるな信じて待て。私たちを信じろ。
的な言葉が繰り返されていました。
っていうか、2人がそう言っていたTweet見つけてリンクすればいいのだけれども、英語だし探すのが大変なので割愛させてもらいますが、リンウッドさんは聖書的で詩的な形でこのような言葉を繰り返し、パウエルさんは先日もご紹介した「ポップコーン食べてればいいのよ♪」的なPOPな感じで同じようなことを繰り返し仰っていました。
でも、迫る締切、煽るメディアの最中で民の心はより一層大きな不安に飲み込まれてしまいそうになっていたのですが……アメリカの祝日(感謝祭)に合わせて、どうやら一気に形勢逆転の模様です。
だから、二日前とは一転して、キャッキャな気持ちが止められません!
シドニーパウエルさんが終始一貫して言い続けていたクラーケンとはなんだったのかが、リンウッド弁護士のTweetによって、はっきりしたのは昨日のこと。
※リンウッドさんがリンクしたクラーケンの翻訳は、下記の記事でご確認を。
そして、クラーケンが「アメリカ合衆国国防総省サイバー戦争プログラム」であることがはっきりした時から、あからさまにスムーズに形勢が逆転し始めています。
また、シドニーパウエルが軍事弁護士として登録されており、唯一反逆罪を起訴できる弁護士であることがほぼ同時に広報された衝撃も大きかったと思います。
これまでの時間、メディアとバイデン陣営は、「シドニーパウエルの言っていることは嘘、ほらふき」と軽く扱って、彼女のことを散々悪く言い続けていましたが、「アメリカ合衆国国防総省サイバー戦争プログラム(クラーケン)」&軍事弁護士となれば、様相は変わって当然でしょう。
今までのように軽く扱うことなど到底することもできないはずですし、逆に考えられない程の重い事態に突如彼等は直面することになったと言えると思います…というか、既に包囲されてしまった状態に陥っている事に気が付いたと言えるのではないのでしょうか。
多分これまでバイデン陣営は、「彼女の言っていることは状況証拠に過ぎず立証するのは無理だし、時間がかかる」と思っていたことと思います。それに「アメリカ合衆国国防総省サイバー戦争プログラム」まで使って自分たちが監視されているとは思いもしなかったでしょう。
なぜなら、FBIもCIAも中枢部はバイデン陣営が押さえていますし、国防省であっても彼等のスパイが入り込んでいます。
ですから、パウエルが言っている事が現実に現れるとは思いもしなかったのだろうと、甘く見ていたに違いないと思います。
でも、パウエルさんは以前より、「捕獲する時は一気に一瞬に行く(要約)」と言ってました。しかし、そんなことは誰もが無理だと思っていたから、バイデン陣営も甘く見ていたのだと思いますが、びっくりするくらいに一気に物事は動いています。
クラーケンが何かが分かった翌日(つまり今日)、訴訟は起こされました。
パウエル弁護士、ジョージアにクラーケンを放つ!「クラーケンはジョージアに放たれた!」原告はこの方のようです。「CJ Pearson氏」「今スーツを読んでいます。 私はこの訴訟の原告を務めることを光栄に思います- -選挙人団の共和党候補として 【速報!】シドニーパウエル弁護士、ついにクラーケンを放つ!初砲は、ジョージアへ - Total News World |
あまりにも早い展開です。
しかも訴訟の書類は104Pでかなり詳細に記しているとのことです。(ただし今回は民事に特化した内容になっているとのこと。)
またこの訴訟はジョージア州に向けられたものですが、間を置かずにミシガンへの訴状も公開されました。
https://defendingtherepublic.org/wp-content/uploads/2020/11/Michigan-Complaint.pdf
今は民事の問題から始まっていますが、彼女は反逆罪を扱えます。
訴状を受け取った側は怯えるしかないでしょうし、司法取引などして態度を急変させる以外の行動の余地など既に無いように思います。
であれば、反転はどう考えてもスムーズに行くように思います。
当初は、来月まで膠着する状態が続き、そして世論がメディアによって完全に分断される状態に陥るのではないかとも思っていましたが、どうやらトランプ再選に向けてスムーズに事は運ぶのではないかという期待が大きくなっています。
ただ、トランプ再選となると、アンティファやBLMによる破壊活動が過激化するのではないかという懸念がありますが、意外とそれはほとんど起こらない形で決着がつくのではないかとも予測しています…が……そこまで話すと長くなるので、その理由は別の記事に譲りますね。
それでは、アメリカの皆様!!!良き感謝祭の一日をご機嫌良くお過ごし下さいませ♪
私たちもご機嫌よく過ごしていきましょう♪
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
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ありがとうございます。ツイッターやってない者には いちいち詳しい発表を待つしかないので
これで一安心。
我らの州知事は もちろん これらのことを想定の上で 2週間ほど前に?今での州法に付け加える形で
一般人が 自分を守るために 反撃、銃で撃ち返し 暴徒に囲まれ逃げるために 彼らを車で 轢いても
罪に問われない(超要約)
的な 法律を発表。多くの民主党支持者から 知事 自ら殺人を推奨と叩かれました。
でも 今まで他の州で起きている暴徒のために 自分の身を守るためにした行いが 犯罪者は自由、逮捕もされず、刑務所にも行かない。
被害者だけが 刑務所行きという民主党の強い州を見てきたことを 配慮しての事でしょう。
おはようございます。
お役に立てて光栄です。
フロリダの州知事の決断は英断だと思います。
ここからそのような事が起きることは普通に予測できるのに、民主党の考だと真逆になることも、みなが体感せざるを得ない状況になっていることは、これからの時代に大きく作用すると思ってます。
ちなみに…個人的にはそこまで大きな暴動は起きないと思っていますが……どうなるか分からないですものね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりさん、こんばんは TVでは知る事が出来ない朗報をお伝え下さりありがとうございます!私も今まで「世界の共産主義化」を憂い眠れない夜が続いたりしました。アメリカの人々にとって真に良き日を迎えられるように祈っています。ではこれからもよろしくお願い致します。
おはようございます。
パウエル&リンウッドさんの反撃で、かなり心が落ち着きますよね。
ここから確実に悪をしとめてほしいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
私もクラーケン砲、パウエル砲に大歓喜です。心の中で小躍りしております!!!!
素人ながらに、はじめからトランプ陣営勝利に終わると感じていましたが、昨日今日は不安がよぎる事もありました。
それは、日頃信頼している虎ノ門ニュース水曜日のコメンテーター2人の発言のせいです(あえて名前は伏せます)。大統領選序盤ではあれほどトランプ支持だった2人が、途中からバイデン推しになり、都合の悪いニュースには耳をふさぎ、論点のすり替えを言って視聴者の神経を逆撫でしてくれています。
私には何がなんだか、何かが乗り移ってるの?と言う程の豹変ぶりで戸惑っています。
あの2人がどうしてああなったのか、竹久さんは何か分かりますか?
もしお分かりになれば、差し支えない範囲内で教えて頂けたら嬉しく思います。
おはようございます。
水曜日の虎ノ門酷かったですねっていうか…私は冒頭で怒りの上念炸裂が始まった瞬間に消してしまったので全体がどういう感じか分からないままですが、番組の低評価の数を見ればだいたいみんな同じ意見であったのだと思います。
また今回のことで信頼を築くのは時間がかかるのに、失うのは一瞬なんだなと改めて思いますね。
あくまで私の憶測ですが、上念さんケントさん始めとして、現在バイデン支持的な感じになっている人に思うことを書いていきますね。
KAZUYA君……あさはかな拒絶主義が炸裂中なだけかと思います。というのもKAZUYA君の言論は、どうしても受け付けないことは深掘りせずに拒絶する傾向があります。主にハニトラ系と陰謀論。陰謀論的なものを毛嫌いする傾向から、こうなってしまったのだろうと思うので、想定の範囲。
奥山さんと和田さん(奥山さんはサイレントインベージョンの訳者、和田さんはこの本を出版できる営業をした人)…2人の分析はいつも共感するのですが、なぜか結論になった時には「どうしてこの分析からこの結論になったのかが謎」と思うことが多発します。ですから、今回のことも「分析は共感…結論はおや?」という2人にありがちな事なので、想定範囲です。
高橋洋一先生…高橋先生は数字以外に興味がない傾向があるけれど、今回の投票数の数字的おかしさを分析しない理由は、内閣官房参与という立ち位置が大きく起因しているのではないかと考えています。また高橋先生の最近の言論を見ていると、政府はバイデンに着くという判断をしたということなのだろうと思っています。
ワタセユウヤ…以前よりこの人は保守系IYI(知的バカ)だろうと思っていました。今回だけでなく、論点がずれているのはいつものことなので、想定の範囲です。
ケントさん…ケントさんの言論の変換は、正直家族などの身近な人が人質にでも取られているのではないかと疑うレベルです。何か裏で押さえられているのかなと思ってしまいます。全て憶測ですが、そう考えた方がしっくりくる感じがします。
上念さん……一番分からないのは上念さんです。上念さんはコロナによって、フィットネス事業の運営が厳しい状態が続いているであろうことが予測されます。ですから、YOUTUBEを積極的に展開している理由も事業の補填であるかと思うのですが、焦りすぎて貧すれば鈍すの状態に随分前から陥っているようにも思っています。また今回の民主党押しは、投資に関係することが起因しているのではないかとも思いますが、あまりに感情的になってしまうのは、百田さんへの私怨の大きさからくるものなのではと思ってます。まずは百田さんと仲直りするところから始めてほしいです。
ということで私の見解は以上です。
あくまで全て私の憶測であることをふまえて受け取ってください。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
いつも下記のサイトから楽しく拝見しています。
https://takehisayuriko.tokyo/2020/11/27/13816/amp/
今朝いつものように竹久さんの記事を読もうとしたら
Oops! That page can't be found.
との表示がでて開けませんでした。(2020年11月27日10:50現在)
他の記事も昨日まで読めたのに、今は読めません。
おかしいと思い、「日々たこやき~」の方からこちら(https://takehisayuriko.tokyo/2020/11/26/13818/)
にたどり着き、読めてホッとしているところです。
私の方に原因があるのかもしれないですし、ブログ運営側のメンテナンスなどの理由ならいいのですが、なぜこのサイトからは読めて、上記サイトからは読めないんだろうと疑問です。
ひとまず竹久さんにお知らせしたくコメントしました。
こんばんは。
教えてくださりありがとうございます。
終日出かけておりまして、先ほど帰ってきて該当の記事確認してみましたが、確かにampを利用していると私も同じ表記がされました。
現段階におきまして、こまかな理由は分かりませんでして、amp本体の不具合なのか、それとも私のamp設定に不具合が生じているのか分かりません。
はたまた、検閲の可能性も拭えません。
この段階でお伝えできることとしては、こちらはメンテナンスもしておらず、通常に動いており、ampについてのみ問題があるということです。
教えてくださらなければ全く気が付いてないままだったので、教えてくださり本当にありがとうございます。
どうしたら治るのか見当もつかないので、しばらくはampを利用しない普通のサイトの方でご覧頂ければ幸いです。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
毎日記事を書いてくださって有難うございます。
トランプが優勢になるのは私も嬉しいのですが、トランプが再選したら日本にはどんな良い影響があるのでしょうか?バイデンよりトランプというのは理解できますが、それでも他国の大統領ですし、民主党の大統領になるより日本にとって色々歓迎できるという以外に今の日本が変われるような影響があるのでしょうか?トランプさんが拉致被害者のことを何度も演説で話していたそうなので、もしかして再選したら解決するかもという期待はありますが、日本政府内の親中派まで駆逐してくれるのだろうか…
中国はたとえ共産党がなくなってもまたすぐにしょーもない政府が出来て日本を侵略してくるのは変わらないと思うのですよね…
トランプが再選するかもしれないということで中国は焦っているのか日本への抱きつき具合が強くなり、様々な工作が加速しているように思うんですよね。なので大統領選から目が離せない一方で、交通機関の中韓語案内見てると、日本はマジで3国統治になるのではと不安になってしまいます。
とはいえ、大統領選はホントに映画を見ているようでめっちゃエンターテイメントで、登場人物もキャラが濃くて役者が揃ってますよね。こんな展開ある?って思いながら見ています笑
こんばんは。
今回の事は、対日本という視点を外して、全世界及び地球という視点で見るべき事案だと私は考えます。
どちらの大統領候補が日本にとって有難いという視点とは別次元の話が今目の前で起きています。
このまま不正の事実も暴かれないまま、経済大国1位のアメリカでバイデン大統領が誕生したのなら、地球全てが想像もつかないほどの共産主義に陥る事実があります。
その事実を実感として想像した時、今までの感覚で想像しているあれこれは全て終わりを意味します。
そこに多くの人は危惧しておりますし、日本政府は既にバイデンになった社会体制に着手し始めており、これは非常に怖いことです。
そこを実感に落して見れるか見れないかが、この大統領選の見方についての大きな違いだと思っています。
日本だけの問題ではないという大前提で見るだけで、問題の捉え方は変わるのではなかろうかと思っております。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。しょうもないことを書かせてください。
昔細木数子女史の番組を見ていたら、場所中の朝青龍から電話がかかってきて、電話をとったエピソードについて話していました。朝青龍関は細木さんをおかあさんのように慕っていて励まして欲しかったようですが、細木さん曰く、勝負の最中に女に接してはいけないとのことで、電話した後、その直近の試合は負けてしまったとのことです。
纏めては可哀想かもしれませんが、KAZUYAくんとか小泉進次郎氏とか、結婚後から何故だか調子を崩す男性を見ると、いつも細木さんのその話を思い出します。さげまんとか、そういうことじゃなく、何かと闘ってキラキラしている男性にとっては、幸せイップスっていうか、そういうバランスの崩し方もあるのかもなぁと思うのです。
ねっ、しょうもなかったでしょう。
本当に失礼いたしました…おやすみなさいませ。
おはようございます。
そのご指摘、とても腑に落ちる感があります。
生きる指針が変わるから起きることなんでしょうけれども、勝負という形でのバランスも同様に崩れる傾向は本当に高いと思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。