いろんなビッグニュースがありすぎで、すっかり忘れられそうな事柄になっておりますが、宜しくお願い致します。
高須委員長が中心となり、リコール活動が開始されたのは、かれこれ1ヶ月半前のこと。
そこから地道に賛同者を募っておりますが、まだ10万人には到達していないとのこと。
ということで、ワンモアプリーズのお願いが「お辞め下さい愛知県知事 愛知100万人リコールの会」より届けられたので、私もブログで告知致しますね。
国内は武漢ウイルスの問題が継続中で、さらに国際的ビッグニュースも多く、そのため昨年のあいちトリエンナーレの出来事などすっかり忘れてしまっている人も多いかもしれませんが、どうか忘れないでください。
また愛知県にお住まいの方で、高須委員長や河村名古屋市長のお考えに賛同できる人は是非「お辞め下さい愛知県知事 愛知100万人リコールの会」から受任者登録をお願い致します。
「やろまい愛知県知事リコールの会」大村知事リコール(解職請求)の会【略称】公式サイト:「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」代表:高須克弥。設立記者会見に応援に駆けつけていただいた作家の百田尚樹様、評論家の竹田恒泰様、中部大学総合工学研究所の特任教授武田邦彦様、ジャーナリストの有本香様、皆さんありがとうございます。「やめてちょ愛知県知事 by 河村市長」 愛知リコールの会(略称)|やろまい愛知県知事リコールの会| お辞め下さい大村秀章... - |
それから自分は愛知県民じゃないけれど、愛知県民の友達知ってるよという方は、是非このような活動の存在をお伝え頂けたら幸いです。
ちなみに今回リコールの争点となっているあいちトリエンナーレも最初から反日の美術展であったわけではありません。
全国各地で行われているトリエンナーレ美術展も同様であったことでしょう。
しかし、このような税金を使った活動は、毎度必ずどこかのタイミングで左派に乗っ取られ、そして歪められることが続いています。
彼等(左派)は税金を利用して、分断工作、ディスカウントジャパンを行うことをビジネスとしているんです。
また彼等(左派)が行う分断工作やディスカウントジャパンの活動は、必ずメディアが味方につき、真っ当なことを言っている人が間違っているかのように誘導させられます。
そしてさらに間違った方向性のことが日本では増えて行ってます。
近年ではアイヌにかの国の方たちが群がり、アイヌが利権化され、そして分断工作のプロパガンダとして利用されています。
日本ではこのような事が各地で起こっていますが、メディアはだんまりです。
しかし、黙っていることはこのような侵略を許すことに繋がりますし、黙っているから日本は侵略され続けています。
いい加減な人たちにこの国を明け渡してはいけないです。
そのためにも頑張っていきましょう。
愛知県知事のリコールもその一貫です。
ご理解頂ければ幸いです。
変化が大きい今の時代にオススメの一冊です☆
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