さぁ!新しいWeekday♪が始まりました。
月曜日は、週の始まり!お仕事の始まりです!
ですが……月曜の朝はちょっと憂鬱っていう人も多いかもしれませんね(^^;)
ですから、そんな憂鬱を吹き飛ばし、少しでも皆さんの仕事が楽しくなったらいいなと思い、月曜日は「今日から使えるマーケティング講座」を曜日企画としてお届けしております。
また、少しでも気持ちいい出勤時間のお供になったら良いなと思ったので、「今日から使えるマーケティング講座」は朝7:00に更新しています☆
是非今日からの仕事に「今日から使えるマーケティング講座」を使ってください。宜しくお願いします☆
いつも通り一般的なマーケティングの情報を書こうと思っていたのですが、武漢ウイルスの影響で、ビジネス環境がいつも通りでない人の方が増えてきているのではないのでしょうか。
ということで今回からしばらく、お家でおこもりしながらでもできることに重点をおいていこうと思います。
具体的にはインターネットを使ってできるビジネス(アフィリエイトや広告収入)やインターネットマーケティングについて触れていきたいなと思います。
インターネットビジネスの中で、個人で今最も巨万の富を生み出しているのはやはりyoutubeと言えるでしょう。
ネット動画の方がテレビよりも儲かることが明らかになってきたせいか、昨年末は芸能人のyoutube参戦が相次ぎましたね。
有名人の参戦が増えると、今さら素人が頑張った所で…と諦めてしまう人も多いかもしれません。
もちろん一攫千金を狙おうとして頑張るのはオススメしませんが、ネット産業はまだまだ発展しますし、ビジネス手法もYouTubeだけではありません。
それに広告費に関して言えば、昨年始めてテレビの広告収入を抜いたばかりで伸び盛りの最中です。
電通が3月11日に発表した「日本の広告費」の発表によると、今回より新たに「物販系ECプラットフォーム広告費」と「イベント」領域を追加推定し、2019年の国内広告市場は6兆9381億円となった。 ネットが2兆円でテレビ広告費を抜く 2019年「日本の広告費」が発表に | AdverTimes... - AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム |
もちろんここでネット広告費が頭打ちということもないでしょうから、ここからますますネットの広告に比重をかける企業が増えてきます。
広告費が増えるということはチャンスが増えているということ。
またネット広告の特徴は、個人メディアでも広告がつくことです。
ですから、「既に波に乗り遅れた(ビジネスチャンスは過ぎた)」と思って遠ざけるのもどうかと思いますので、是非この企画で知識を得ながらネットを有効活用してもらえたら良いなと思ってます。
またyoutubeなどの動画市場の拡大によって、ブログの文字媒体の価値が低くなっているという話が増えているように思いますが、以前もお話しした通りブログはオワコンじゃなくてコレコンだと思います。
そして半年前から自分自身がアドセンス広告やアフィリエイトをやってみたことによって、非常に楽しくて可能性のあるビジネスなんだなという事も実感できるようになったので、ここら辺のことを来週から詳しくお伝えしていきたいなと思ってます。
ということで今日のお話はここまで!
それから「今日から使えるマーケティング講座」の過去記事が読みたい場合は、TOPの「曜日企画」→「㊊今日から使えるマーケティング講座」を押して下さい。
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またマーケティングに関して他の記事が気になる方は、ページ右上にある検索窓や🔍で「マーケティング」と入力してみて下さい。
それでは来週月曜日の7時にまたお会いしましょう♪
View Comments
こんにちは。
いつも為になる記事をありがとうございます^^
アフィリエイトは私も挑戦してみたいと思いつつ・・・ブログの世界観を壊しそうで嫌だなぁと思っていたのですが、ゆりこさんの記事を拝読して、色々調べてみたところ、世界観を壊さないようにしながらできることを知り、取り入れてみることにしました。
一攫千金には向きませんが、コツコツ小さく育てて大きくしていくのならば、今からでも充分挑戦できますもんね。
普段は着手するまで手が回りませんでしたが、これを機に楽しみながら挑戦してみたいと思います。
こんばんは!
そうなんですよ!私も同じような気持ちに苛まれて敬遠していましたが、今はアフェリエイトに参入している企業がもの凄く増えているので、「金儲け」の軸から「合理的な利用」に転換しているんです。
しかも、経費がかからない上にノーリスクですから、阻害するのはもったいないアイテムだと思ってます。
通常のビジネススキームが現状頓挫せねばならない状況なので、家でできる方法をこれからお伝えしていきたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。