ということで、驚く程に前段長くなってしまいましたが、ようやく本題です。
男女にはそもそも生まれつきの役目の違いがあると私は思っています。
男性は現実世界（見える世界）を形にする人で、女性は精神世界（見えない世界）を整える人だと、私は思っています。
また、この世というものは必ず見えない世界が先にあって、現実世界にその姿が現れるしくみになってもいます。
つまりは、この世の道理は女性の意識の方が男性よりも優先されるし、その影響力も大きいということ。
このことは、マーケティングという分野でも充分すぎるほど現れていると私は感じています。
女性の考えが世の空気感を作り出す原動力だと私は感じており、だからこそ女性が騒げば、世の中は荒れると言われてるのでしょう。
逆に捉えれば、女性が落ち着けば、世の乱れも落ち着くということでもあるでしょう。
そこを女性こそ理解する必要があるのでは？と私は思ってます。
しかしなが、ウーマンリブやフェニミズムに押された教育を受けてしまった女子は、女子の役目の重要性が理解できぬまま大人になってしまいました。
そしてこの馬鹿げたフェミニズム理論によって、女性の方が苦しんでいます。
また、女性が苦しむことによって、男性も苦しめているはずだと私は思ってます。
そこを自覚するのが今のトレンドであり、このトレンドに乗り、多くの女性が精神的に安定すれば、日本の未来はもっと明るくなるはずだと思ってます
女性の腹の強さ（どんな時も落ち着いている心持ち）こそが、国難を小にできる原動力だと、私は考えています。
この落ち着きは、解放や自由を求める女性の方向性とは真逆の動きです。
この真逆の動きこそが今の時代に求められていることで、これこそがトレンドだと私は感じています☆
これからの時代、ここをどうか意識してほしいなと思ってます！
ということで、今日のお話は以上です。
それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪
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それでは今日も張り切って働きましょう♪
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