ここ最近、今後がちょっと不安になるかもしれない記事を上げておりましたので、逆側面の記事書いておこうと思います。
先週金曜日、「GSOMIAをやめるのをやめる」と言いだした韓国ですが
今日は祝杯を上げるつもりで準備されていた方結構いたのではないのでしょうか。っていうか、私個人はそのつもりでしたが……(^^;)まさかの大展開になりましたね。 ぶっちゃけガッカリ…です。個人的な思いとしては、ぶっちゃけ……ガッカリというのが一番前にどうしてもでてきてしまいます。GSOMIAを破棄すれば、日米韓のトライアングルは完全に消滅し、私はもうそっちでいいでしょ。そっちのがすっきりするでしょと思っていましたので、ガッカリです。っていうか、私個人は昨晩23時過ぎまで、実は韓国が撤回していた事に気がついてい... 【ガツカリ?】まさかGSOMIAが延長されるなんて! - 竹久友理子のパルプンテ |
案の定、また「やめる」と言いだしております。
(PC、スマホ推奨です)2chまとめブログ。政治経済ニュース、東アジアニュースを中心に。台湾、チベット、ウイグルのニュースを取り上げています。 韓国政府「進展なければ1ヶ月程度でGSOMIA終了、協議に時間をかけない」また自ら首... - 保守速報 |
このカード、カードにならないこと日本国民の多くが既に知る所なのに……
昨日で破棄になるはずだったGSOMIAを韓国が撤回しました。その事によって、日本のマスメディアと韓国がアクロバティックな話法を展開することが予測されるというか、すでにそういうことが始まっていると思われるので、おさらいがてらGSOMIAの事を書いておきます。GSOMIAは日韓というより、米韓の話GSOMIAの話は、日韓の問題だと思っている方が多いと思います。それもそのはず、GSOMIAとは日本語で「軍事情報に関する包括的保全協定」とよばれる物で、「同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三... 【おさらい】GSOMIAは韓国がリスカブスを発揮しただけの話 - 竹久友理子のパルプンテ |
韓国だけは分かっていない模様。
しかも、「またやめる」って言い出したのなら、さらに米国からの圧力がとんでもないことになるだけなのにね(笑)
こういうことを理解している日本国民は結構いて、だから「韓国は、そういうことからまず脱却した方がいいよ」って老婆心すら抱えている日本国民も増えつつあるのに、当の韓国は全くそこに気がついていない模様。
その上、韓国の気質上、日本に謝るなんてことはできるはずもないし……またそんな事をしたのならば、韓国世論が黙ってはいないでしょうね。もちろん、文政権はさらに崖っぷちとなります。
そのため、文政権は韓国民向けに、「異次元の世界の話か?」と思うほどの詭弁を繰り返しております。
たとえば……「日本がホワイト国復元を提案…1カ月程度かかると話した」とか、「謝罪の意は日本の秋葉剛男外務事務次官から文書で伝えられた!」とか、「GSOMIAの事で、日本から釈明と遺憾を受けた」とかね。
また、韓国だけではなく、日本の一部メディアも同様の論調を展開しております。
ほんの少し前なら、こういう韓国の発言とか、それから朝日や毎日の韓国擁護にイラっとしたりしていた人が多いと思うのだけれども(少なくとも、去年の今頃まではちょいちょい私はイラっとしてました)、完全にこの様式美に、国民全体が慣れた感ありますよね。
反応する感情が既に起こらず、「またか」ってなる。そして、「ほっとこ」ってなる。
この感覚をどうか覚えておいてくださいね。
だって、これが新たな波動領域帯に私たちが入った証なのですから。
だって、今でこそ、この感覚は、当り前の当り前な感覚になっておりますが、ほんの少し前だったら形成し辛い感覚だったんですよ。
ちょっと前の自分と今の自分の感覚が違うこと、どうかしっかり覚えておいてくださいね。
繰り返しますが、これが新たな波動領域帯に私たちが入った証なのですから。
ちょっと前の日韓関係は、日韓双方で怒りが沸き立つ事態た多々起きていました。
こういう状態って採算お伝えしている通り…波動同期なんですよね。
参考になりそうな図貼っておきます。
ほんの数年前までは、韓国のまとわりや嫌がらせについつい怒りで反応してしまっていた日本でしたが、今年に入って、この感覚に大きな変化が起きました。
日本の国民の多くが、一気に韓国の国民性を知るようになって、韓国に対して「呆れる」という感情を持ち始めました。
これこそが、波動乖離をするための必要不可欠な感情となるのですが、あの感覚からさらに月日が経った今、韓国が何か行動してきても、そこに腹を立てるどころか「また嘘でしょ?真面目に取り扱う必要も、かかわる必要もないよね?」という、冷静な対応が一般化するようになりました。
こういう状態までこれば、パラレルワールドは大概形成できたなと言えると思います。
完全な波動乖離によるパラレルワールドが形成されているからこそ、向こうが何を言っても、こちらが響けない状況になったのです。
この変化はあっという間でしたね!!
とはいえ、韓国との波動乖離によって、日本にはまた別の問題が浮上してきており、それに頭を悩ませることにはなっているのですが、あれほどまでに馬鹿馬鹿しいことに一生懸命にならなきゃいけない時代が終わったというのは、喜ぶべきことではないかなと思います。
あんな馬鹿馬鹿しい韓国の嘘に一喜一憂して、そして振り回され、苦渋を味合わされていた時代は、少なくとも過去になりました。
これはまず喜ぶべきことだと思います。
とはいえ、日韓関係が終焉を迎えたことにより見えるようになってしまった問題の方が大きすぎて、またその問題の方が今まで以上にセンシティブ過ぎるため、不安が大きくなっている人もいるでしょうが、そもそも馬鹿馬鹿しかった日韓問題で右往左往して、一喜一憂していた時代と比べればまだましと言えるでしょう。
ただただ韓国にお金を流して、日本人が疲弊ばかりをしていた時代と思えば、今のがまだましです!
波動変化が大きい時代は、とにもかくにも今の波にすぐ溺れそうになりがちですが、ちょっと過去を見る視点も持ち合せつつ、乗り越えた事を素直に喜びながら生きましょう♪
ですから、日韓関係だけに留まらず、自分のちょっと前と今の感情を比べてみてね。ちょっと前の感情があまりに古く感じるくらいの変化を感じてしまう人って結構いるんじゃないかな?
年末なので、自分のこの一年の思いを客観視してみるのも面白いと思うよ。
きっと大きな変化があったはずだよ!
ということで…ここまで!
では、おやすみなさい。
変化が大きい今の時代にオススメの一冊です☆
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