前回の記事↓の続きです。
今度はちゃんと最初から本題に入れるように頑張ります!!!
ちなみにこの本題、伊藤詩織の素性が分かってないと何がなにやらな話のため、前回の記事を先に読んでもらえると助かります!
前回の記事でも触れたのですが、お隣の国韓国では現在あの「デートレイプドラッグ」が蔓延しているそうなのですよ。
7日、韓国・KBSは、フランス外務省が訪韓旅行客に、ある注意報を発令した背景を報じた。写真は韓国のお酒。 「韓国に行く時は気を付けて!」フランスが発令した注意報に韓国ネット落胆 - Record China |
なんとフランスでは外務省が一生懸命注意喚起を行っているそうです。
フランス外務省のウェブページにある自国民に向けた海外旅行情報のページで「韓国」を選択すると、最初に「デートレイプドラッグ」への注意を促す内容が表示される。この内容は先週アップデートされたといい、「弘大(ホンデ)や梨泰院(イテウォン)、江南(カンナム)のクラブで被害が多数報告されている。犯罪の危険に注意せよ」「主に酒や食べ物に混ぜる手法だ。クラブや居酒屋には1人で行かず、グラスは常に持ち歩くように」などと呼び掛けているという。
日本では2年前の伊藤詩織さんの告発で、その存在をようやく認知したに過ぎないこのドラッグが、韓国では“伝染病レベル”と報じられているのです。
私はこのニュースを見たときに、ようやく腑に落ちる思いがしました。
どうして彼女が日本では誰も知らないと言っても過言ではない「デートドラッグ(デートレイプドラッグ)」を口にしたのか。
どうして「デートドラッグ(デートレイプドラッグ)」で、自分がレイプされたと思ったのか。
ずっとずっと私は腑に落ちなかったのですが、突如「そういう事でしたか」と思いました。
2017年、突如彗星の如くメディアに登場した彼女は、彼女自身の力だけであそこまでメディアを動かした訳ではありません。
山口さんを潰したい勢力がそれ相応にメディアに通じていたからこそ、あそこまで彼女がメディアに取り上げられたに過ぎません。
前回の記事で書きましたが、もちろん彼女はレイプなどされていません。
どう考えても、自ら率先して仕掛けた枕営業です。
それを「レイプされたと筋替したシナリオ」を片手に、メディアの階段を一気に駆け上ったのです。
そのためにはもちろんシナリオライターが必要です。彼女に対する振り付け師が必要です。
当時誰も知らない「デートドラッグ(デートレイプドラッグ)」というワードが彼女から飛び出たのは、シナリオライター(振り付け師)の助言でしょう。
そして、その界隈では「デートドラッグ(デートレイプドラッグ)」は充分認知度高く浸透していたのだと思います。だから、彼女もその言葉を言ったのでしょう。
しかしながら、そのドラッグの名前すら浸透していなかったのが当時の日本です。
不思議ですよね~不思議です。
でも一方で、“伝染病レベル”浸透している国があるのです。
しかもその国は、山口さんと敵対していると言っても過言ではない国です。
前回の記事の繰り返しとなりますが、山口さんがTBSを辞めるきっかけとなったのは、韓国の愚行による歴史的事実であるライダイハンをスクープしたことです。
ライダイハンの事実を隠したがる勢力によって、山口さんはTBSのワシントン支局長を左遷され営業局に配備され、その後辞職に追いやられたと私は考えています。
そして、ライダイハンの事実を隠したがったのは、韓国系(半島系)勢力であることは間違いないですよね。
そして、なぜだか韓国では流行ってるデートレイプドラッグ。しかも伝染病レベルで。
伊藤詩織の背後に誰がいるのか、これで良く分かってしまった気がします。
振り付け師のお里が見えた気がします。
山口さんはTBSで働いていた時代に左派の人や海外出身者が社内で力を持っていたという感覚はなかったと仰っていましたが、私は今回の事で、昔から話題になっているTBSの在日支配は噂ではなかったのだなと、思ってしまいました。
マスコミと韓流ブームの正体
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)
に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう
局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、
素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が
社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと
理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、
決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた
ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、
あからさまな社会党支持。社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、
報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、
その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、
ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、
「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
「在日は武器」-TBSに内定 ↓上記の在日の幹部のコネでの入社です。
独島は韓国の領土だと言わんばかりに竹島の韓国名の独島と面接で発言し入社できる日本企業は在日企業ぐらいだ。
TBSは在日の違法な入社した奴が幹部になりコネで在日を入社させているのです。
(毎日新聞もそうです)
※下の在日の方は4,5社落ちて、関西テレビに内定が貰えた実力入社です。
「在日は武器」-面接で 靖国や独島の質問 答えて内定 上の李民和はTBSの在日枠での不正入社だと思われます。
民潭のHPのコピーから引用
そうでなければ、あのタイミングで、山口さんが左遷され、さらには会社を辞める事になるはずなどないでしょうし、
もちろん、伊藤詩織が山口さんにレイプされたと騒ぎ立てるはずもないし、
さらに言えば、伊藤詩織の口から「デート(レイプ)ドラッグ」なる未知なる薬の名前だって出てこないだろうと、私は思います。
超今さらですが、「やっぱりそうだったんだね」っていう答え合わせを今している気分です。
変化が大きい今の時代にオススメの一冊です☆
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