昨日我が家で面白いことがありました。
昨日の夕方5時頃、我が家は両親揃ってガチオコ勃発してたんですよ。
何怒ってるの？って聞いたら、どうやらこの件↓
ちょうどテレビはシブ5時かけてたんで、よっぽどこのニュースをフルで見た上に激怒止まらずって感じだったんだろうと思う。
うちの親はノンポリ左翼ながら、私の夕食時における熱心な説法の甲斐あって、韓国＆中国＆北朝鮮の異常性を徐々に理解してくれるようにはなりました。
が……あんなに怒っていたのは初めてです。
レーダ照射の時もおかしいとは言っていたけれど、昨日のように頭に血が上ってしゃーないっていう感じではなかったんだけれども……とにかく昨日は違った。
やっぱり、他国が勝手に日本企業に手をつけるというのは、企業戦士として生き抜いてきた時代の人にとって、もっとも許されない行為になるんだろうなぁと、私はしみじみ思いました。
慰安婦問題、レーダー照射、竹島問題などなど、数々の問題が日本と韓国には蔓延りますが、っていうか一方的な嘘に日本が丸め込まれていた時代が続いていたのですが、戦後教育が深い所まで浸透している団塊世代にはやや響きにくいネタだったのかなぁと、親の反応を見ていると思います。
ただ一方で、産業界に対して威圧的な行動に関しては、こっちがびっくりする程にどうもめっちゃ響くみたいですね。
しかも、ここ３ヶ月以上に渡って、韓国の常軌を逸したネタの提供が続いています。
ついに、団塊世代が目を覚まし始めてしまうと、もう韓国はどうしようもないでしょうね。
中韓びいきをしてきたのは、日本の産業界なのに、そこが怒り始めたらどうしようもない。
団塊世代は既にリタイアしている人ばかりですが、彼らは後輩への影響力もあるし、なにより時間を持て余しているでしょうから、本気になり始めたら活動の裾野は一気に広がるでしょうね。
今年は参議院選挙があります。
団塊向けの施策として、中韓離間政策を大きく掲げることは、高齢者の投票行動に大きな変化をもたらすのではないかなぁって思ったりしています。
もはや、日韓友好、日中友好なんて時代はすっかり過去で、適切な距離を求め自国ファーストを掲げることが優位になるなんて、日本も随分変わりましたね。
もう本当に日本に対してはやりたい放題すぎる韓国でして、新日鉄差し押さえしている横でTPP11には入りたいとまた言っている模様です。
【ワロタｗ】韓国紙「最悪の韓日関係。通貨スワップ再開やＴＰＰ加入への日本の支援など、両国の未来のために協力の余地はいくらでもある」
いけしゃーしゃーとこんなこと言っております。
同時に両国の現在・未来のための協力も追求しなければならない。両国の国民感情を癒やし、未来世代の友情と信頼のための交流協力を制度化して拡充しなければならない。シャトル首脳外交を含めて多様な次元の部署間定例交流を政治状況に束縛されることなく実行しなければならない。
経済分野でも両国の経済信頼を担保する韓日自由貿易協定（ＦＴＡ）の締結、韓国の包括的・漸進的なＣＰＴＰＰ（環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定）加入に対する日本の支援、中断された通貨スワップの再開、第三国市場でのインフラ・プラント・資源協力、４次産業での協力、少子高齢化への対処など、協力の余地はいくらでもある。
この記事を読む限り分かる事は、「協力」と言う名の韓国してほしいリストがこんなにあるっていうことですよね。
とりあえず日本はこれをカードにしながら、絶対に協力しない形でやっていけばいいだけじゃないかなと思いました。
とにもかくにも全国的に「韓国とは分かり合えない」がこんなに一気に蔓延するなんて、すごいなぁと思います。
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先日、学び舎の教科書ネタでコメントした者です。
ここ最近の韓国ネタは日本が韓国とおさらばできる日が近づいているのを感じてワクワクします。
とうとう団塊世代の地雷まで踏んでしまったんですか。
あの民族は他人が大切にしてたり、誇りに思ってる物事を平気で踏みにじれるんですね。
それが自分にどう返ってくるかを考える頭もないし。
目覚めた団塊世代のパワーで今後どのような展開になるのか楽しみです。
こんにちは！いつもお読みくださりありがとうございます。
昨今、団塊世代の保守化が進んでるとよく言われてはいますが、うちの親に関しては「やっぱり変だよね～近づいちゃダメだよね～」みたいな感じの温和に避ける的な雰囲気が漂っていたんですが、あからさまに昨日から変わりましたね（笑）
他のご家庭でも似たような事が起きているのではないかと推察します。
やっぱり産業を大きくすることで生きてきた時代の人はここが一番の地雷かと思われます。
日本は団塊が死ぬまでは団塊の時代が続くので、団塊の最後の怒りここで見せてほしいなって思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。