【不思議】スピ系教祖さまってやっぱり私のブログ見てるのかな?

ニッチな場所のニッチな方たちの中では、そこそこ読んで頂けるようになった私のブログ。

スピ系教祖さまたちもやっぱり見てるのかな?って思うことは、教祖ネタを取り上げる度に起こります。

 

いつも、そんな気がするってだけなんだけどね。

いつも不思議なんだけれども、私がスピ系教祖さまのおかしいと思う部分を説明する記事を上げると、教祖さまのブログがレスポンスをしてくれているかのように感じることが多いのですね。

まぁ、妄想激しい私だから思い込んじゃうのかもしれませんが……不思議な事にいつもそうい感覚になるんです。

最初にそう思ったのは、レリゴーブスの筆頭格であるHappy様です。

この記事が効いたのでしょうか……

【スクープ】Happyの真実wwwwwww

 

この記事を書いてから、やたらと彼女のブログの文言が私のブログ内容とシンクロニティをしているかのような錯覚を得て、私は見てくださっているのか不明確なHappyさん宛にわざわざ一記事書きました。

【Dear Happy】あなたにこのブログを読んでもらえて光栄です。

 

 

まぁ、このような不思議なシンクロニティは、Happyさんに関わらず偽スピ系教祖さまを取り上げる度に必ずと言って良いほど起きるんですよね。

 

っていうか、滝沢泰平さんに関しては、わざわざ「見ました」ってコメントをお寄せくださいました。

【注意喚起】滝沢泰平が推してる画家は危険

見ましたじゃねぇよ!って正直私は思いましたけれどね。

この記事は、そもそも滝沢さんの友達に頼まれて書いたんですよ。

滝沢さんに何度伝えても無視するから、竹久さんから注意喚起してもらえないかと。

依頼者と私はそれまで面識はありませんでしたが、該当記事にもあるように大量のスクショが送られてきて、どうやら相当思い詰める所まできてると思ったから記事にしたまでのことです。

それなのにも関わらず、それまで無視していたはずの滝沢君が私には突然連絡してきて、「大事なことなので詳しく検証させていただきます」と言ってきた時は、ドン引き以上に、この人の鈍感さが気に障りました。

私に送られてきたスクショや一連の事件の経緯は、滝沢さんには何度もメッセンジャーで送っているとその依頼者は伝えてきていたからです。

あ~したら幸せになれるよ、僕の言うとおりにしたら幸せになれるよ、僕は幸せだよ!

なんつー甘い言葉を繰り広げているスピ系教祖さまの多くは、人として当たり前の事が当たり前にできないのに人格者気取りな輩がやたらと多いのです。

 

さとうみつろう君のブログは、単なるシンクロ???

 

ぶっちゃけ、ここ最近取り上げ続けているさとうみつろう君のブログでも同質のものを感じています。

彼もやたらと人格者気取りなスピ系教祖さまの一人です。

さとう君が、私のブログを見てくださっているのかどうかは分からないですが、ここ最近いつものシンクロが非常によく起きていることは確かな事実です。

 

たとえば、平成天皇と書かれたタイトルは不敬ですよ!とお伝えしたらシレッと直していたり、

【さとうみつろう】何様のつもり?

 

彼の言う伊勢神宮の特別な場所は正式参拝のことではかろうかと伝えたら、その翌日からその募集をしなくなっていたり、

【さとうみつろう】まさか!!御垣内参拝のことを「通常では絶対に案内できない場所」と呼んでますか??

 

さらには、首里城に集合したらいきなり祈るのは、イベントとして杜撰過ぎないかと書いたら、翌日のブログではやたらと事前に集まって意識を同期させることが必要とか言ってたり……

【続報】冬至の女性500人の祈りの場所は、首里城ではありません。

 

たまたまにしては、あまりに続くなと思っています。

私とさとうみつろう君は、実は次元の違う場所で繋がっているだけなののかもしれませんが……不思議ですねwwwwww

 

LINEの履歴が飛んだ!その訳は……?

ちなみに、今日のさとうみつろう君のブログでは、LINEの履歴が全部飛んだということを汚い言葉で綴ってらっしゃっていました。

ひょっとして、伊勢神宮参拝をなかったことにする布石なのかなと、私は勝手に思いました。

だって彼は……伊勢神宮の参拝者を集める時に、このような告知をしていましたものね。

※平成最後の日、来年4月30日に伊勢神宮にて、

平成の全てへ感謝を捧げる祈りを行います。

伊勢神宮さんとの取り決めで、詳しいことは言えない事になっていますが、

通常では絶対に案内できない場所へ、入れる事になりました

申し込み後も、そこがどこなのか、また祈り後も、そこがどこだったのかは公言できませんが、

真摯に感謝できる皆さんの参加をお待ちしてます。

参加者の名簿も1か月前までに、伊勢神宮さんへ提出しないといけなくて、

直前の参加などはできません。

告知もブログでは出来ないので、

LINEかメールに登録しておいてください。

12月の中旬に案内します。

 

今日のブログは今までのLINEの繋がりはなかったことにしたい的な思いにしか、私には見えませんでした。

みつろう君がこのブログを見ているのかどうかは分からないけれど、みつろう君のことを書いた記事はかなり読まれているので、ファンの人が私のブログを目にしている確率は高いと思います。

だから、質問やらクレームなどが殺到したのかもしれませんね。

伊勢神宮のことはなかったことにしたいのではなく、単純に今起きているクレームや批判や質問などのやり取りから解放されたいのかもしれませんね。

 

そもそも、来月行われる首里城イベントは、不可解すぎる文言が多くあるために、祈りの場所である公園に様々な問い合わせが来ていて行政の現場担当者が困っているそうです。

首里城の祈りイベントの矛盾点を指摘して下さった方がいます。 より

実は僕、これでもマスコミ出身ですから、このイベントを知った時点で
各地に住む知り合いの報道記者などにこのイベントのことについて
時間があれば調べてもらえるように依頼しており、
そのうちの記者の1人から得た現時点での情報を可能な部分だけご紹介しておきます。

*その男性教祖様が自身のブログで書いてある「首里城から許可を得た」という表現は誤解を招くので
正直、管理センターも困惑しており記事修正の依頼をしているが
11月27日現在において、未だに訂正されていない。

*既に多くの人たちからイベントの指摘や問い合わせが来て困惑している。

*記者が何故そのイベントの詳細を見ずに公園での許可を出したのか質問すると、
責任者と思われる首里城公園管理センターの男性は
曖昧な表現で逃げて回答を2週間ほど避け続けている。

このブログで一般公開できる範囲内の情報として知り合いの記者から戴いたのは上記ですが、
記者曰く、曖昧なイベントを許可した責任追及されるのを恐れて
首里城公園管理センターの責任者も自身に非があることを認めているからこそ
逃げ続けているのではないか・・・という見解で、
とりあえずその記者が、管轄である沖縄県庁の部署に報告をしたそうです。

今回のイベントに関しては一度許可をしてしまっているので、実施されることでしょうけれど、
既に開催前から色々な良識ある人たちからの指摘や問い合わせが殺到しておりますので、
次回以降は難しいだろう・・・という見解でした。

 

今までこのような批判に晒される事は無く、活き活きとスピ活動をされてきたさとうみつろうさんにとっては、初めての事態で右往左往した結果、LINEは全部無くなったことになってしまったのかもしれないなと、私は勝手に推測しています。

ちなみに、昨日のブログでもみつろう君は首里城で祈ると言い張っていましたね。

「首里城から許可を得た」という表現は誤解を招く

と公園側からも言われているのですから、そろそろちゃんとした事実を伝え直すべきではないでしょうか。

普通に社会人生活をしている実績のある人なら、些細な文言の違いが大きな誤解を生み出し、それが後々自分の企業へダメージの深いデメリットを作り出すことは、誰でも知っていることだと思います。

みつろう君もエネルギー系の大企業で働かれていたそうなので、そこら辺は知っているのではないのでしょうか。

 

というよりも、精神世界を大事にしている方なのであれば、常に実直に誠実に生きることが基本中の基本だと思うのですが、どういうわけか、精神世界を糧にビジネス展開をされる教祖さまのほとんどは、誇大広告としか言いようがない文言ばかりがブログに踊ります。

 

普通に生きてたら普通に起こりそうなことも、文字をやたらでかくして奇跡~引き寄せ~、とか叫びたがる。

うぜぇとしか私は思わないけれど、まぁそれがその人が思う事実であり感情なら、それでいいと思います。

ですが、精神世界を糧に生きることを決めたのなら、嘘は良くないと思いますし、誇大表現も良くないと思いますよ。

 

それから、人としての当たり前の「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えないのも良くないと思いますよ。

 

ちなみに、偽スピ教祖さまたちほど、謝り下手な人はいないなと私は思っています。

素直に謝れば、もっとファンが増えるはずなのに、彼らは謝ったら自分の価値が落ちると思い込んでいるのでしょう。

プライドが邪魔して謝れないのかもしれません。

 

それって、悟ってるって言えるんですかね(笑)

 

謝った時に訪れる恐怖に怯えて謝れないって、一般人以下の一般人としか私には思えないのですが、いつも当たり前のように、そういう事態ばかりに遭遇するのが偽スピ教祖さまたちの日常です。

 

特別になんてなる必要などないと、彼らの行動を見ていると素直に思いますね。

間違った時には、素直に謝り、

相手に何かをしてもらえたら、素直に感謝し、

そういう普通の日常に溢れる喜びを大切にして生きる方のが、どれだけ幸せなことでしょう。

ただただ普通に生きる方のが、偽スピ教祖さまたちよりも、何十倍、何百倍もの幸運と奇跡に溢れた日常が与えられるはずだと私は思ってます。

 

やっぱり……素直に謝れない人ほど、見ていて悲しいものはありませんね。

それから、自分の間違いを素直に認められず無かったことにする人ほど、人でなし感を感じる瞬間はありませんね。

 

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takehisayuriko

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  • こんばんわ。
    アメブロで黒猫と言う名前でブログを書いているものです。こちらには初めてコメントします。
    竹久さんは、今日の心屋仁之助さんのブログの件は知っていますか?心屋の認定講師の方のリブログなんですが、イジメにあって死にたいって言って苦しんでるのが自分の子供だったら死んでも良いよって言ってあげるって話なんですけど…
    信じられない思いです。竹久さんならなんて言ってくれるかな?と思って…。
    是非考察頂けたらと思ってコメントしました。

    • コメントありがとうございます。
      今読みました。
      なぜ自分にも問題があると思わないのか、甚だ不思議としか言いようがない感覚に教われました。
      それしか言いようがないですね。
      彼らに何を伝えても、自分には問題がないと思ってるので、子供の不登校の要因に母親の言動があるとは絶対に思わないのでしょう。
      問題を目にした時に、自分を不在化させる怖さを知りました。
      本当に心屋教は、単に恐怖ですね。

      それではこれからも宜しくお願いします!

      • 横入りすみません。
        見過ごす事が出来なくて、
        黒猫さんのコメント 読ませて頂きました。
        気になって心屋さんのブログを読みに行きました。
        死にたいって言ってる子供に死んでもいい発言、

        これを実際に うちにいる20歳の娘に聞いてみました。
        もし 貴女が死にたいって言って、
        私が 死んでもいいよって言ったら
        貴女はどう思う?と。
        すると 娘は そんなんありえないわ、って。
        SOSに決まってるじゃないって、
        死にたいって言葉は 自分が必要とされているか
        愛されているかどうかの裏返しなんだよ
        それを確かめてるんだよって言いました。
        だから 死んでもいいなんて言ったら絶対にダメです。
        ましてや母親なら なおさら。
        娘が言いました、
        今まで育ててきた親なら そんな事は言えないはず
        って。私は口が裂けてもそんな酷い言葉
        死んでも言えないです。
        もし 友人が相談してきても同じ、
        だって 愛情が無い。
        死にたきゃ死ねば?と言ってるようなもの。
        見捨てた発言ですよ。
        それでカウンセラー?
        ありえません、信じられない。

        • 横入ありがとうございます。
          私はその視点は全く抜けていたので、補完してくださるコメントを頂けて、見えていなかった視野が広がりました。
          そして、当たり前の子供たちの感情が欠落していた自分のことを恥じました。
          教えてくださりありがとうございます。
          私も全て共感&同意です。

          これが日本でTOPの位置に君臨しているカウンセラーかと思うと、本当に情けない気持ちすら沸いてきます。

      • 黒猫さん、竹久さん、こんばんは。
        黒猫さん、こちらのコメ欄では始めましてです。

        #竹久さん
        >なぜ自分にも問題があると思わないのか、甚だ不思議としか言いようがない感覚に教われました。

        これ、最近、何となくわかります。
        アメブロで、同じく心屋関連のカウンセラーが自分のことを「以前はダメンズメーカーだった」と書いていて…。

        「自分が頑張りすぎて、何でもやってあげていたため、付き合っている人、旦那さんを甘やかしダメにしてしまっていた。でも今は心屋を知って自分を大切に、やりたいことをやっているので男の人も自分のことをやるようになってダメンズになることはなくなった」
        みたいなことを書いていました(意訳です)。

        ちょっと端折っているのでわかりにくいかもしれませんが、自分としてはこれがすごく違和感で。
        多分、この人は心屋を知る前も「自分が頑張らなきゃ」で自分しか見てなくて、知った後も「自分が楽しければ良い」で、自分しか見てなくて、結局は、自分では「パッカーン」とか言ってますが、表現が変わっただけで自分しか見てないってことは一緒なんですよ。多分、自覚がないですけど。
        恐らく、以前「自分が」ダメにしてしまった男性というのは、この人がいてもいなくてもダメになっていったし、相手の人格というものを全くと行って良い程見てないんですね。心屋を知った後も同じ。

        自分にも問題があると思う・思わない以前に、他者との関係の中で社会が成り立っているという視点が心や信者の中には完全に欠けています。視点が自分の内側にしかなく、彼ら彼女らの世界が自分だけなので自分以外の人たちを傷つけても問題ないというようなことができるのだと思います(恐らくは、そういう自覚すら無いです)。
        最近の心屋仁之助自身の、都合の悪い人間をブロックしまくりという行動が如実にそれを現してますよね。

        #黒猫さん
        多分、黒猫さんの方が心屋界隈のことに詳しいんだと思いますが…
        心屋仁之助はじめ、あの界隈って、単に相手の言ってることを肯定し、言って欲しい(と思われる)ことを言ってるだけなんじゃないですかね。だから薄っぺらいんですよ。

        「つらい」と言えば「つらいのを我慢しなくていい」
        「子供を叩いてしまった」と言えば「子供を叩いても良い」

        そんな表面しか見てないから「死にたい」と言っていれば「死んでも良い」になっちゃうんですよ。
        自分に痛みは無いですからね。

        コンサルにしろカウンセラーにしろ、相手を肯定しつつも相手とは違う視点から、アドバイスを与え、視点を広げてあげるのが最低限の役割です。
        相手の言って欲しいことを言ってあげて問題解決したつもりになってるならバカでもできます。
        (だからまともな訓練もせず、金払えば認定講師とか認定カウンセラーとか名乗れちゃうのかもしれませんが)

        • 心屋さんに嵌まり続けていられる人って、洗脳によっておかしくなった人も多いでしょうけれど、仰る通りそもそもコミュ障というか他者との関係の中で社会が成り立っているという視点がない人が多いだろうと私も思います。
          先ほどアメブロのコメントの方に頂いた返信と同じ内容になるのですが、
          ↓ここから↓
          スピリチュアルな人のプロフィールにありがちなのが、今まではイケてない人生だったけれど、このメソッドで私は人生好転しました!的なものだと思ってます。
          つまり、今までの社会人生活の中では、人の上に立つなどの責任がかかる立場を経験したことのない人が多いのだろうなと思ってます。
          そして、こういうタイプの人は、上になった時にどれほど責任がかかるのかという自覚は全く伴わないまま、上に上がることだけを模索するのだと思います。
          だから、しっちゃかめっちゃかになるのだと思います。
          やっぱり、何よりも現実世界できちんと生きることが大切だと彼らを見ていると痛感させられますよね。

  • こんばんは

    ゆり様 今回も楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます。

    もう 小さなブログに書かれているネタですが 情報提供という事で よろしくおねがいします。
    彼は今年の初めに 沖縄の古いウタキ を聖地クリーンと称して
    掃除しています。 彼を慕う ろうみつ男女と心屋おじさんのメンバーで。
    沖縄ではウタキ に生える木々は御神木とみなしておりますが
    このメンバーはチェンソーやハシゴを持参して 大木を切っております。 古いウタキ の聖地クリーンと称して1月10日にブログで発信しています。
    更に 聖水の湧き出る泉に みつろうくんは生足で入って掃除してます。普通なら網を使うところ 生足を入れてしまってます。
    聖地クリーン中に心屋おじさんにめがけて木が倒れてきたそうですが これを何事も無く良かったと ろうみつ男女メンバーの1人がインスタ投稿で言っております。
    ここで 何かを気づかないとは 笑えるスピリチュアルそのものですね。

    地元感情としては 御神木を切り 聖水に生足を入れるは
    CD?ジャケットに古いウタキに背を向けたヤツを使い
    神を語るのは いただけないです。

    この人がこれまで 地元でやりたい放題を やっては
    発信していたとは知らず 悲しくなります。

    とりあえず これは最近知った 彼の地元での 悪行の報告とさせていただきます。

    • 今日も貴重な情報提供ありがとうございます。

      私は内地の人間でありながら、御嶽に対して、個人的に特別に思う気持ちがあります。
      もうさとうみつろう君のことを取り上げるのはさっきの記事で終わりにしようと思いましたが、こちらのことは個人的に思うことがもの凄く溢れてしまったので、近日中に記事にします。
      教えてくださりありがとうございました。

      • おはようございます

        蒸し返すように 情報提供してしまいましたが
        ありがとうございます という気持ちです。
        9月に呪文イベントを知り それから この人の素行が
        チラホラと耳に入るようになり 悶々としておりました。
        とりあえず 私の耳に入ってくるのはあまり良い話ではありません。

        再度 ありがとうございます。

        • こちらこそ、ありがとうございます。
          これからも宜しくお願い致します。

  • 連投失礼します。

    >今までこのような批判に晒される事は無く、活き活きとスピ活動をされてきたさとうみつろうさんにとっては、初めての事態で右往左往した結果、LINEは全部無くなったことになってしまったのかもしれないなと、私は勝手に推測しています。

    これ!鋭いかも!
    思いが現実を作る彼らにとっては、無いことにしてしまえば、それは現実なのかもしれません(笑)

    なんか、この画像思い出しましたよ(笑)

    https://goo.gl/images/s53WMM
    (画像貼れないのでリンク貼っておきます)

    • ホントに??鋭いですか?
      なんか嬉しい(笑)ありがとうございます☆

  • こんにちは。

    ちょっと、お聞きしたいのですが、アセンションやチャネリング関連で、
    PFC-cobraや
    NSA-Qアノン情報
    などについてはどのようにお考えになりますか?

    • はじめまして、こんにちは。
      PFC-cobraやNSA-Qアノン情報は今日初めて知って、何の知識もありません。
      今とりあえず検索してTOPページだけ見ました。
      陰謀論とスピリチュアルを混ぜ合わせたいわゆる「マシュー君」みたいな感じなんだろうなと思いました。
      政治に詳しくなってから、マシュー君の言ってることは、かなりプロパガンダ色が強いというよりも新たなプロパガンダとしか思えなくなりました。
      陰謀論チャネリングはプロパガンダ工作に非常に有効な手段なので気をつけた方がいいというか、情報を取得しない方が右往左往しないように思います。

  • ゆりさん、こんにちは。
    黒猫さんのコメント読んで、心屋さんはカウンセラーやめた方がいいと思うくらいあきれてますが、今日たまたま
    双極性障害(躁うつ病)
    https://www.lilly.co.jp/_Assets/pdf/bipolar-detail.pdf
    を見つけて「アイデアがどんどん沸く、夜寝なくても平気、お金の使い方が荒い、自分の意見が一番」て教祖様そのままでは…と思った次第です。
    何でも病気とは言いませんが、こんな状態の人たちが集まったらどうなるか。
    自分がその仲間になろうとしてたなんて!怖いなーと思いました。

    • こんにちは!コメントありがとうございます。
      素晴らしく分かりやすいイラストでした(笑)
      っていうか、本人も以前に「心屋はサイコパスな宗教です」って言ってましたから、躁うつ病であってやぱり大正解ですね。
      やはり、ご本人が以前自ら発したように「心屋はサイコパスな宗教です」ってことを改めて皆さんにお伝えした方が良さそうですよね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 今日は。
    地に足を付けてスピリチュアルを活用することが大切だと思っています。
    スピリチュアルだけに傾倒してしまうとバランスが崩れてしまいますね。

    みつろうさんは、以前悪魔の話を書いていらっしゃったのですが、心屋さん然り、悪魔と契約でもされてしまったのでしょうか。とても心配です。
    沖縄出身の彼が生足で聖水に入るとは、何かおかしいですよね。知っていないという事はないでしょう?
    エゴとお金のエネルギーに絡めとられてしまったのですかね。
    始めはきっと、人の為で始められて、有名になってそこから抜け出せなくなったのかな。
    何だかモヤモヤします本当に。

    • コメントありがとうございます。

      スピリチュアルな世界で最も気をつけなくてはならないのは、とにもかくにも「地獄への道は善意で敷き詰められている」と意識して生活することに尽きると思います。
      今私の方でもこの件に関して調査中なのですが、少し確認しただけでも気味の悪い不可思議さをどうしても感じます。
      そもそも御嶽は地元の人だけの聖地であり、地域外の人がそこに入るのも本来は憚れるはずのもので、そこを内地の人をよんで「いいことしました!」的な感覚って、普通の沖縄県民の人の感覚には無いんじゃないかなって……私は内地の人間で、八重山でしばらく生活していただけですが、そんな私ですら不思議に思うことが多いです。

      悪魔と契約したのかは知りませんが、さとうみつろう君もご多分にもれずそういう状態になってしまったのだと思います。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • みつろう君の11月17日のブログ「悲しくないなんて、悲しいじゃん」で

    https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12419466496.html?frm=theme

    出雲大社のカラサデサイ?を絡めて、自分のライブの宣伝してるLINEが見れます。たぶん、みつろう君Yurikoさんのブログ見てるし、LINEの証拠画像消して書き換えるかもしれないので、いまのうちにみてください。いちおう、LINEの画像を保存しときましたけど。
    限定36名って書いてあったけど、ライブのとき、60名集まったって言ってましたよ。このライブのチケット代金振り込み先が、ファミュニティリンクでした。沖縄の首里城では、白装束もどき?を着させるのに、みつろう君はこの日、サンダル、Tシャツでした。たぶん最初から参列する気はなかったのでしょう。
    いちばんのボス?で、みつろう君の出雲ライブ仕切ってた西田あかねwさん、いい加減でうそつきな人なのに、その手下の翁長さんとか、そうしろう君とかが500人の祈りを仕切っていいのかなぁって感じました。
    みつろうさん、信者が多いので、500人の祈りにずっと違和感覚えてた私の感覚のほうがおかしいのかなって思ってましたが、Yurikoさんのこのブログに出会って、私だけじゃないんだって安心しましたm(__)m

    • おはようございます。情報提供ありがとうございます。
      そもそも日本の神道には神はいつもいるわけではないという考えから、「神在」と「神無」の状態があります。大事なのは「神在」の状態にすること。それが神社の神主の役目です。
      そのような神道の基本を理解せず、知ったかぶりで読み方や神々の何たるかを知らずに、自分の言いたいことだけ言っていることがよく分かる記事です。
      他の方も出雲の神事の出席は、服装がダメで入れなかったみたいなことお聞きしました。自分のライブに人を呼ぶために神等去出が大事だと言っているなんだろうなと私は思いました。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんばんは!

    さとうみつろう氏、ゆりさんの記事見てると思いますよ。
    私はさとうみつろうさんのブログや本は読んでますしけっこう好きだったんですけど、なぜか告知が増えてから気持ち悪くなったタイプなので、嫌いではないので暇な時は今でも見ることはあるんですよ。

    で、今日のブログですよ。
    すごい久しぶりに書いた的なこと言ってますけど(わざと?)
    「僕はみんな絶対に幸せになる方法なんて言ってないよ、幸せでも不幸でも大丈夫だよって事を言ってるんだよ」ってめっちゃ強調してました。
    一連のゆりさんの記事を見ている私はすぐに思いました。「あれ、俺違うよってアピールしてない?」って
    記事の内容は悪くないんですよ。そういう考え方もあるよね、と思える程度なんで。

    だけどやっぱり矛盾しちゃってるw

    たぶん、ファンが伝えたのか知りませんけど、自分はHappyさんやら心屋さんやらの「引き寄せ~~人生は全部うまくいくよ~~!!」的なのと僕は違うよって感じにも受け取れます。
    だとしたら、本人もファンのみなさんもここを見ているけど熟読はされてないと思いますよ。ブログちゃんと読まずに、ディスカッションの内容とかも見て「私達のさとうみつろうさん」が悪口言われてる!って変換されているか、ちゃんと指摘しているファンの方がいても説明しきれてないか。

    ゆりさんやディスカッションにコメントされてる方々は、彼ら「レリゴーブス」が神聖な場所でさも自分が神かのように傍若無人にふるまってそれで人々を巻き込んでること、間違った情報、煽る情報を流しておきながら謝らないこと、自分だけが正解だと思わせるような事を言うことや矛盾点などを指摘していて、それで逆に迷子になってる人が出てきてることや、当事者の周りですでに迷惑を被っている人達が出ていて、それをそのままにするのではなく、「じゃぁなぜ私達はそう感じるのだろう」ということを考察し、指摘しているだけだと私は思っているんです。

    彼らは口をそろえて「そのままでいい」「悪いこともふくめてそれは自分が引き寄せてる」「引き寄せたことだからそれは悪いことじゃない」などを言いますが、だからといって迷惑かけたことも、誰かを苦しめたことも「それでいい」はおかしいやろ!ってう矛盾点については説明がないのです。

    スピリチュアルを探求していたとして、誰もが、日々の生活の中で人とかかわり合いがある以上避けれない出来事やつらいことがあって、いくら「ソースに繋がっていて」も、心が「今ここに在って」も「エゴとのせめぎ合い」に翻弄されていても、それでも人とかかわりあいながら毎日を生きているわけです。この「彼ら」が幻想だと言っている世界で。

    ほとんどの方が、ある程度はいろんなスピ系の方の本を読まれたり色々してきて、それで「あれ?」って思っていたことが、ゆりさんのブログで補完されていると思います。私もその一人です。
    それでも、まだ日々生きている中でなかなか「今に在る」こともすんなり出来ないし、日々探求してるわけです。もちろんスピリチュアルなんてなんじゃそりゃでも「今に在る」人だっています。

    人生の道しるべをするはずだった彼らはなぜ人の人生の道に行き止まりを作るのか。

    自分から離れていっても新たに気付きを得た人になぜ執着をするのでしょうね。「自分から逃げた、離れていきそうだから私が正解だって思ってもらわなくちゃ」ではなく「自分から巣立っていってくれた」となぜ思えないのでしょうね。

    • コメントありがとうございます。
      彼の言ってることは上っ面正しいことを述べているように見えますが、実は筋がないんです。
      スピリチュアルバイキングをしている人たちにありがちなのですが、あっちの情報こっちの情報と情報を仕入れるだけ仕入れて、それで人が共感できそうな部分だけを切り取って伝えるからこそ、筋が通らなくなります。
      結局彼も自分のメソッドの軸を持ち合わせていないんだと思います。
      だから、結局道理が通らず、きちんとした反論もできず上っ面でごまかすだけなのだと思います。

      彼ら自身がきちんと経験しないまま、さらいちょっと分かった喜びだけで「人を助けたい」とか言う偽善的な思い込みから突っ走ってしまった結果、彼らも信者の皆さんも迷路の中に迷い込んでしまったのだと思います。

      今年のはじめ彼のことについて書いた記事で、「ちゃんと勉強し直した方がいいよ」ってお伝えしてたんですが、その通りの出来事が起きてるんでしょうね。
      また、スピリチュアルをビジネスにすると、信者の数=売上額に比例していくため、巣立ってもらっては困る事態が発生します。だから一層おかしなことが増えていきます。

      気をつけていきたいですね。

  • ITCひでぽんさんコメントありがとうございます。
    本当に薄っぺらですよね。知れば知るほど薄っぺらです。
    竹久さん、今回これをきっかけに記事を書いて頂いてありがとうございます。
    竹久さんなら何かしら一石投じてくれると思って、昨日はコメントさせて頂きました。
    そして、一緒に考えて下さった方々もいて、とても嬉しく思います。
    ありがとうございます。

    • ひでぽんさん宛のコメントですが、横入させてもらいますね。

      アメブロの方でもコメントありがとうございました。
      お返事するとややこしくなるので、しませんでした。しなくてごめんなさい。
      せっかくだから、敢えてキレてみたら、心屋さんたちに嵌まる人たちの本音が滅茶苦茶出てきて、後行動パターンも分かって、今までよりも理解が進むことになりました。
      きっかけを作ってくださってありがとうございます。
      どうぞこれからも宜しくお願い致します。

  • 私には、首里城のみつろう君と縄文祭のHAPPYさんのやり方やる事がどんどんシンクロしてきてるようにみえます

    ふたりの違いがわかりません。

    https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12394364280.html

    仙台のイベントの告知をしてます。チケット11枚しか売れてないって同情心あおってあます。

    でも、実際は、たしか30枚くらいは売れてたってライブ当日に嘘を白状してました。当日、満員でした。ブログによると

    、、、「11人ってだましたわね!」と思った人も多いでしょうが、
    楽しかったからイージャンね。~

    、、、っていうのが教祖さまの認識らしいです

    https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12395233266.html

    チケット売れてないのが可哀想だと思ったのか、新潟とかから来てた人もいましたよ。

    誰よりも我欲が強くて他人から奪おうとするのが、みつろう君のような気がします。我欲の強いみつろう君が、信者に「自分のためじゃなくて誰かのために」とか「さいきん自我中心な人が増えてませんか」とか発信してます 。

    今年の8月に、白装束なんてカールスモーキー石井じゃあるまいしって書いてるのに、首里城で女性に着せるアイデア出したのはみつろう君です。

    矛盾だらけのいい加減な人が教祖だから、信者もいい加減な人なんじゃない?ってどうしても感じます。しかし、実は、
    いい加減な教祖を支える信者だからこそ、真摯な女性ばかりなんですかね?そういうこともありえますかね?

    とにかく、この首里城の集会、本人たちは良いことやってるつもりだから止めてもムダなんだと思います

    琉球王国の男性優位な社会の後始末?尻ぬぐい?をなぜ、沖縄以外の女性にさせて平気なのか?

    教祖さまが小馬鹿にしてる、カールスモーキー石井みたいな白装束を500人の女性に着させる根拠は?

    許可出したのに、記者からの取材に答えない、だらしない公園の責任者、

    馬鹿な男たちの言うことにあっさり従うなんも考えてなくて、沖縄以外の日本人に迷惑かけても平気な沖縄至上主義の女性代表者、、、。

    でも、そういう県民性とか土壌とかが前からあったってことで、逆にこのチャラいイベントをきっかけに、沖縄の問題点が浮き彫りになれば良いと思います

    大雨が降れば良いのにって切に願いますが、もし晴れたら晴れたらで縄文祭のように地元の報道機関にクローズアップされることだろうし、それはそれで良いと頑張って思っみることにします

    ユタとかノロとかの言うことを実行するには、理性的な判断が下せる人が必要だと思います

    そうしろう氏がみたヴィジョンがどうなのか?って冷静に判断できる、【さにわ】的な人が首里城の祈りには居ないじゃないですか?

    手づくり発酵食品をスタッフに食べさせて、スタッフの波動?を同期?させようとするみつろうさんは論外ですよね。

    手づくりヨーグルトとか気持ち悪いと思います。普通の人たちの感覚がわからなくなってます

    前日の夜に、みんなで味噌を食べただけで、同期できるんですかって思います。

    普通の人よりも見たり聞こえたりするからって、それを凄いことのように頼りきってはいけないと思います

    霊感とかって持ってる本人の性格とか知性とかも大切だし、霊能者のまわりにはそのヴィジョンを実行して普通の人たちにも受け入れられるか?って考えられる冷静な人が絶対必要だと思います

    この首里城の祈りに黙ってられないのは、私の親も先祖も沖縄の人間なので、、、、。

    書き込みすぎて申し訳ありませんm(_ _)m

    • 気持ち分かります。
      自分が大事にしている場所にズケズケと入ってきて、そしてそこにある厳かな信仰や歴史や風習を破壊された時、多くの人は怒りを覚えるものだと思います。
      それが今まさにまきだおさんの目の前で起きていることだと思います。

      ここ2日、彼が那覇のウサキで実行したクリーン活動に関して、現地の方の情報も仕入れて調査していました。
      そこで分かったことは、彼は自らの地域の信仰の作法すら全く理解していないということでした。
      さすがの私も呆れました。
      そんな彼だからこそ、こういうことができるのだなと改めて思いました。

      前日の夜に、みんなで味噌を食べただけで、同期できるんですか
      できません。

      私が波動の観点で申し上げている同期は、そもそも意味が違いますし、普通に考えてもできるはずがありません。

      ちょっと話はずれますが……コメントを読んでいて、前にある方から教えてもらったことが頭を過ぎりました。
      スピ界の内部事情にかなり詳しい方から教えて頂いたんですが……、Happyさんって昔みつろう君のことが相当好きで、かなりアタックされてたそうなんですよ。
      ですが、こっぴどくHappyさんはふられたそうです。
      エネルギーや思想が似ているとある時は急速に惹かれ合うものの、親近だからこその違いを固持したくなり反発も大きくなるんだろうなと思います。

      私は最近、「天網恢恢疎にして漏らさず」ってガチの真理だなと思います。
      イベントがどうなるか気をもむ気持ちはお察し致しますが、やっぱりお天道様は見ているものだなと最近つくづく思います。

      どうぞこれからも宜しくお願い致します。

      • 素性をあかしてないのに丁寧に返信していただきありがとうございます。 心屋さんのファンの人たちと同じで自分も他人様のブログにコメントを書き込ませてもらってると意識が欠けてるのに気づいてぐさっときました。でも耳に痛い話って素直に受け入れたほうが自分のためになると思いました。

        私もみつろうさんの元信者で、ハッピーさんと同じくみつろうさん大好き人間だったわけで気を付けなきゃいけないと思いました。他人のなかにある苦手な部分、腹が立つ部分って、実は自分のなかにもあるけど直視できてなくて、それを他人のなかに発見したときすごい嫌悪感になったりするのだと思います。

        首里城の祈りを止めさせたい私の願望って、似非スピ系の人にある強引さ、コントロール欲と似てるかなとも思います。

        私がブログを発信しても影響力ないので、Yurikoさんにこれからも似非スピの実態を発信してもらいたいです。

        • こちらにコメントをしてくださっている方は、自分のメールアドレスを入力しないと投稿できません。
          ですから、その時点で私は素性を明かした上でお伝えしてくださっているのだと理解した上で対応させて頂いておりますよ。

          今回、まきだおさんは一番見抜きにくいエゴの罠を見抜かれたのかなと思います。
          個人的に、感動が凄いです。
          気がついてくだされたことが素直に嬉しいです。

          ここが見抜けたら、自分の感情と折り合いをつけながら事実を見抜くのはとても容易になりますよ。
          私のブログが見られるようになったのは、ある日突然のこと(書籍データからスピ系教祖さまを分析したこと)が発端です。
          人生何が起きるか分かりません。是非ご自身でも発信をし続けてみてください。
          応援しています。
          どうぞこれからも宜しくお願い致します。

          • すぐに返信していただきありがとうございます。
            Yurikoさんに読み続けてもらえるようなブログを頑張って作ります。

            励みにします。

            ありがとうございました。

          • こちらこそ、ありがとうございます。
            どうぞこれからも宜しくお願い致します☆

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