お気づきでない方も多いかもしれませんが、今日本は既に有事の状態です。
↓参考記事↓
その為今、このような状態において国民がどう対応するべきかについて書いた記事を連続投下しています。
これはその第4弾です。タイトル微妙に変えてますが同じシリーズなのでできれば最初から読んでください。
①
②
③
話の内容が分からないという方は、関連記事含めてお読み頂けたらと思います。
では始めます。
まず大事なのは、今私たちが置かれている環境における試練は何なのか?そして、何を打破するべきなのか見極めることだと思います。
私は、随分前から波動で物事を見極めることしかしていませんが、その特性で見えてくる今やるべきことは常に当たっています。
そして、今も当たっています。
過去記事(2017年7月に書いた記事)から引用して今のフェーズをお伝えします。
……割愛……
ちなみに、波動上昇の大きな目標をまとめ直すとこんな感じです。
第一ステージ 「日本を取り戻す」
○日本の素晴らしさに気がつく
○今の日本の意識がゆがめられていることに気がつく
×半島と大陸が侵略していることに気がつく
×半島と大陸との交流が日本を悪くさせていることに気がつく
×半島と大陸が悪さできないように法整備をしていく
○を伸ばし、×を波動乖離させていく手順を続け、波動上昇が一定の割合になると、一気に波動上昇して、新たなステージが始まります。
第二ステージ「日本を一つにする」
○思想や左右の争いではなく、もう一度日本に生まれたいと思う国作りをし直す
×保身によって腐敗した組織に気がつく
×利権によって歪められた社会制度に気がつく
×既得権益者の都合の良い日本から脱出する法整備をしていく
↑今ココ!
…以下割愛…
詳しくはこちらの記事で↓
2016年までの日本というのは、朝鮮半島や中国と距離を置ける国になれることが重要課題でした。
それが上手くいったのは、意外にも2015年12月の慰安婦に主題を置いた日韓合意だと私は思います。2014年8月に朝日新聞が慰安婦問題を一部謝罪したものの、2015年の世の中は、慰安婦問題で世の中が混乱していました。さらに合意をしてしまったことによって、政権は国民から大いに責められたものの、実はこの合意によって韓国の言論封じ込めに成功していました。だからこそ、波動乖離が上手くいくようになったのですね。
日本国民の多くは
「合意までしてやったのに、今さら何を!」
という強気を手にすることができるようになった上で、韓国の常軌を逸した行動に辟易するようになって、韓国の国民性をいよいよ見下せれるようになったのです。
ほんの数年前まで世の中を席巻していた韓流ブームの時代には考えられないことです。
日本人の意識が韓国の上に立てれる環境を手に入れたと同時に、私たちはスムーズに波動乖離をし、そしてそこから1年半が経過した2017年7月頃には第一フェーズである「日本を取り戻す」という作業を終えることができました。
そして、去年から第二フェーズである「日本を一つにする」というのが始まっているのですが、それがいよいよ今、動乱の装いを強めています。
あの頃の私は、第一フェーズが終われば、反日は一掃されたという勘違いがありました。よくよく歴史を見返してみれば、そんな簡単に終わる問題ではなかったことが今はよく分かります。
今までのお話を振り返って頂ければよくよくお分かり頂けると思いますが、日本の国内には反日利権(半島利権)がしっかり根を貼っていてますから、第一フェーズだけで反日利権の一掃なんてできないんですよね。
第一フェーズでできることは、国と国との波動乖離。
第二フェーズは、国内における波動乖離作業です。
そして今、この反日利権(半島利権)たちが最後の戦いよろしく、常軌を逸した行動を繰り返しながら世を混乱させているのです。
ここは本当に気をつけて対応していかなかくてはなりません。
戦後の日本は物事を面で捉える癖が強くなりすぎています。
その為、在日特権などの話が出ると、在日全てが悪い人のような認識にすり替わります。
常々お伝えしておりますが、確かに在日や朝鮮(韓国)系の人たちは、異常なまでに愚行を繰り返す人が多いのは事実です。
しかし、100%ではないです。
そこを踏み違えては、全てを誤ります。気をつけましょう。
在日でも朝鮮(韓国)系日本人であっても、素晴らしい人はいます。比率で言えば神の部類なのではないかと思えるほど少数ですが、本当に素晴らしい人がいますし、日本人と全く同じ感覚でありながらも、在日として生活している人たちもいます。
一時期私は、そういう人たち(めっちゃ日本人の感覚なのに敢えて在日な友人)は特権が手放せないから結局在日なのかな?って思っていたのですが、またまた闇社会に詳しい友達が、そこには全く別の問題が潜んでいることを教えてくれました。
在日でいることによって、民団や総連から命の危険性を回避するためもあると。
細かい事情は分かりようがないのですが、帰化することによって命まで狙われてしまう危険性が多々彼らにはあるため、気軽に帰化できない事情もあるらしいのです。
だから、在日だからとか、朝鮮(韓国)系日本人だからという理由で見てしまっては、一番の味方である友を自ら殺しにかかることにもなっていきます。
そこは本当に気をつけましょう。
反日=在日、朝鮮帰化人ではありません。
単純に、反日=反日なだけなんです。
先ほども書きましたが、出自や民族だけで一網打尽にすればかたがつくと思ったら大間違いです。
それは、より大きな混乱を極めることに繋がります。
出自が半島であっても、日本人以上に日本の国益のためにと奔走してくださっている方は沢山おられます。
一方で、生粋の日本人でありながら、メンタルをこじらせ半島イズムの化身として行動している日本人も沢山います。
さらに言えば、戦後のどさくさに紛れて、日本人の戸籍を奪い完全な日本人としてのなりすましに成功して生きていられる方もいらっしゃいます。
だから、見える経歴や戸籍や出自などで判断すればするほど、闇に引きずり込まれるだけのことになります。
見るべき場所は、メンタルだけです。
反日には反日のメンタルが存在するので、そのメンタルを見極めそれに従った対処を私たちが行い続ける他、やれることはありません。
何度も言うようですが、このフェーズで戸籍などの問題だけで物事を対処しようとすると、ここまで着実にやってきたことの全てが台無しになります。
だから、お願いだから気をつけてください。
反日な動きをする人には大きく3つの部類が存在しますので、それを覚えましょう。
①そもそも半島メンタル(多くの在日や朝鮮系日本人など)
②不遇感を持っている頭のいい人(官僚など、日本の中枢にいるガチで頭が良いゆえに不遇感を感じちゃう人)
③元々は頭が良かった人だが、不遇感を持ち合わせたり、半島工作に溺れていったがゆえに、その結果、半島メンタルをこじらせた人(ビーチ前川など)
前の記事で書きましたが、半島メンタルは馬鹿です。後で半島メンタルの特徴を書きますが、①と③に当てはまる人は、その特徴を抑えた上で馬鹿として扱えば、物事は収束します。
一番気をつけなくてはならないのは、②不遇感を持っている頭のいい人たちです。
現在政府は、財務省と戦っていますが、財務省などに属する官僚の多くは頭のいい人たちです。この人たちが不遇感を持ち合わせた反日に転ずるとややこしくなります。
日本の動乱はいつも、不遇感をもってしまった賢い人たちの嫉妬を含めたややこしさが事を大きくしていく側面があります。
女子にはなかなか理解できない部分があるのですが、なんだかよく分からないけれど、日本の男子は実は、嫉妬深いんですよ(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
賢ければ賢いほど、なぜだか嫉妬深いんですよ(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
私は、男子の世界で女子扱いされず、男子のように扱われながらその世界に身を投じてきた結果、いやって言うほど、この怨念深過ぎる現場を目の当たりにして参りました。
女子の役目は、女子の億倍凄すぎる!賢すぎる男子の嫉妬を上手く修めることだけに過ぎないって、思うことが多々あります。男子が無駄な嫉妬に執着しなければ、はっきり言って物事はもっと簡単に上手く行くんですよ!
でも、ここは日本人男子メンタルの取り扱いのガチで難しい所なんですよね。私は結局男子じゃないんで、そこが分からないんだけれども、まずは日本の男子の嫉妬は女子の億万倍スゴイってことだけは女子は理解できたらいいんじゃないかな?そして、その嫉妬が結構な具合で世の中の停滞を生んでいるっていうことに女子が気がつけるだけでも、幾分か物事はスムーズにいくようになると思います。
日本の賢い男子の不遇感に満ちた嫉妬が国を滅ぼす危険性については、こちらの動画が一番分かりやすいと思うので見てください♪↓
まぁここに関しては、今は「頭が良いからこそ嫉妬深い日本男子がいる」ということを知るところに留めておきましょう。
そして、私たちがやるべきことは、もちろんそこに注視することではありません。
①そもそも半島メンタル
と
③元々は頭が良かった人だが、不遇感を持ち合わせたり、半島工作に溺れていったがゆえに、その結果、半島メンタルをこじらせた人(ビーチ前川など)
の半島メンタルな人たちを見極め、それを対処するだけです。
で、今からそれを書こうかなと思ったけれども、ごめん疲れた~(>_<)
明日忙しいから書けるか分からないけれど、有事で大事な時だからなる早で書くね。
今日はここまででごめんね!
許してゴメりんこ!