この間、偽スピリチュアル詐欺に気が付いて

最近のスピ界で人気沸騰中の

Happy心屋仁之助さとうみつろう君のことはネタとして取り上げましたが、そこそこ中堅どころの滝沢君のことをネタにしていなかったことをすっかり忘れていましたのでお伝えします。

 

そもそも彼は船井幸雄ファミリーである。

船井幸雄さんの全てが悪いとは言いませんが、船井幸雄さんが精神世界をビジネスとして利用していたことは言うまでもないことでしょう。

実際船井幸雄は死ぬ前の遺言として「スピリチュアルなんてどうでもいい」と言い張ったことは有名です。

参考記事↓

船井幸雄氏が最後に残した本音。

船井さんの嗅覚は本当に素晴らしいと思います。

マーケッターの一人として、心の底から尊敬している一面は確かにあります。

ですが、船井さんはその探求心以上に、それをビジネスとして構築するということから逃れられない心持をずっとお持ちだったように思います。

だからこそ、私が唯一読んだあなたが書いた本を、私は腹が立ちすぎて投げました。

そのことが書かれた記事↓

中丸薫と船井幸雄と天下泰平の共通点。その1 依存と自立

結局、船井幸雄にとってスピリチュアルもビジネスの一つでしかなかったのです。

スピリチュアルを一生懸命発信している会社が、一方でパチンコのコンサルをやるなんてやっぱりおかしいでしょう。

船井総研のパチンコサイト

皆さん、これが現実ですよ。

一方では人間革命、一方ではパチンコ推進。これがスピリチュアルをビジネスにする人たちの実態です。

 

そして、滝沢泰平君の出自は、この船井幸雄に育てられ、そして船井総研が主催する「人間クラブ」の広報であったということは絶対に忘れてはいけません。

 

私は、覚醒してから何年もこういう界隈の人に会って話してきましたが、はっきり言って、船井系の人たちからは、エホバや草加のような薄気味悪い波動しか感じたことがありません。

結局、選民思想であって、自分が可愛いんですよ。自分が上に立ちたいんですよ。何かにすがりたいだけの人たちの集まりなんですよ。

誰か違う人がいるかと思ったりした時もあったのですが、やっぱりそういう所に属する人は属する独特のオーラを携えていて、それを超えたり変えたりすることは難儀を要します。

私自身は、滝沢さんに会ったことはありませんが、知人が友人だったりするネットワークの広さを彼は持っているので、時折話は聞きます。

しかし、私の想像を超えるような波動を持ち合わせている情報はどこを探っても出てこないし、もちろん彼がほぼ毎日のように発信しているブログを訪れても、吐き気を催すような波動しか出してこないので、会う必要もないと思っています。

そして、会う必要がないと思う大きな理由は、先にリンクを張ったブログ記事「中丸薫と船井幸雄と天下泰平の共通点。その1 依存と自立」にも書きましたが、他に2つあります。

 

お前は、アセンションのこと何にも分かってないだろ?

だいたいアセンションの事を真面目にやって、地道にやってきた人の界隈においては、一番大事なアセンションの仕事は終わったっつーところで滝沢君が出した本が、「ここはアセンション真っ只中」という本でした。

ぶっちゃけ死ねばいいのにって思いました。

それくらい、彼がアセンションを真逆の方向に導いていることを実感していて、さらにそれによってこっちの仕事が増えていることを本気で体感していたからです。

↓その時書いた記事

無自覚でカルトに向かう

↑この記事にもせつ子さんのチャネリング引用していました。興味のある方は是非読んでね。

 

前から胡散臭いと思ってたけれど、この本を出した時点で、船井幸雄級のビジネス嗅覚だけはすごい人なんだなって認識になりました。

 

ペテン師で詐欺師だと思ったのは、木内鶴彦さんとの出来事

 

あなたは自分が書いたはずのない本が、自分の名前である日売られていたらどうしますか?

あなたとは全く違う人格像を帯びた本が、あなたが書いた本だとして、あなたの名前で売られていたらどうしますか?

 

困りますよね。

びっくりしますよね。

常軌を逸した事実だと思いますよね。

 

そんな事が起こってしまった人がいます。

コミットハンター(彗星探索家)の木内鶴彦さんです。

木内さんは、星を見るのが好きで、さらに数学的見地も高い人だから、彗星がやってくる場所を測りだすのが得意な人で、人生で一度でも見つけられたらすごいと言われる彗星を既に何個も見つけている人です。

そんな木内さんがスピ業界で注目されてしまったのは、たまたま木内さんが何度も臨死体験をしてしまい、あの世のしくみの一部を理解した上で生きているからです。

木内さんには二度お会いして、色々お話させて頂いたことがあります。その時、いろいろお話させて私が感じたことを少しお伝えします。

木内さん自身はスピリチュアルより天文学や物理学の方が興味があり、そっちに傾倒しているのに、世の中がスピリチュアルな体験をした自分自身ばかりにフォーカスしてしまうことがもどかしいというニュアンスを言葉の端々から感じた他、実際そのような言葉も口にされました。

そういうピュアで商売っ気がない人をスピビジネスしている人たちは、ハイエナのように奪い合います。

その結果、木内さんは自分が知らない所で、自分の名前で本が売られていることを知ることになりました。もちろん印税ですら、木内さんの手元に入ってこないっていう詐欺っぷりです。

木内鶴彦オフィシャルブログ

↑このブログの記事に事の経緯が細かく書かれていますのでどうぞ確認ください。

私もあまりに驚いてこのことはブログの記事にしました。

ご存じがない方も多いと思うので、拡散目的で先生のブログをリンクします。

ブログに何を書かれているのかざっくり言うと、

最近扶桑社から発売された木内先生の本は、木内先生が書いていないのに、木内先生の名前で売られているとのことです。

しかも、先生が関係のないセカンドステージの一員として本が書かれています。
びっくりぽん!ですよね??
こんなことあるんだなぁと、あまりに平和の真逆にあるような騒動でびっくりしています。
ちなみに、現在セカンドステージの代表をされているのは、
天下泰平でお馴染みの滝沢泰平さんです。
滝沢さんのブログでは、この本を絶賛されてました。
これほどまで問題のある本を滝沢さんはどのように感じられて絶賛されたのでしょうか疑問が残ります。
ことの真相を本当に知らずに絶賛したのでしょうか。
セカンドステージの代表なのに事の真相を全く知らないのだとしたら、それはそれで問題だし、知って言ってるのであれば、詐欺師だと私は思います。
↓ちなみに問題の本を絶賛された滝沢さんのブログ記事
1万5000年前に起きた大洪水が人類を変えた
ttp://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51949021.html
その後、滝沢さんがこの件に関してどのような対応をされるのか、私は興味深く見守っていましたが、完全スルーです。
よく滝沢さんのことを「いい人」と評する人を見かけますが、本当に良い人はこういった事態においてスルーなんてできません。
真摯な謝罪をまずはし、木内さんとの関係修復に全力を務め、出版社を含めたお詫び行脚をするものです。
彼は一切していないでしょう。
木内さんがネット界で発信弱者になっていることをよく理解している上で、スルーを貫き通し、相変わらずセカンドステージの代表として君臨しております。
これが事実ですよ。
船井幸雄が、スピリチュアルな発信をしつつ一方でパチンコのコンサルをするような矛盾も彼が持ち合わせており、さらに正直でない対応を当たり前のようにしつつも、自分を素晴らしい人のように見せる術だけで生きているんです。
こういうのを現実的な社会では、ペテン師と呼びます。
よく覚えておきましょう♪
↓滝沢さんの知人から、広めて欲しいと頼まれました↓
↑だから、目を通しておいてね!↑

今日のリンク記事

 

takehisayuriko

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  • 投稿から時間を経た、今頃コメントを失礼いたしますm(__)m
    神社について検索していて、こちらへたどり着きました。
    そこで、T氏の記述に巡り合ったわけです。

    数年前、某聖地(と呼ばれる場所)について検索していて
    ある方のブログにたどり着きました。
    ごく普通の主婦の方のブログでした。
    検索結果では、その幾つか後に、T氏のブログが出てきました。
    読み進んで愕然!
    先に書いた方のブログ内容と、T氏の内容がほぼ同じ。
    先の方よりT氏が書いたのが、1年以上後でしたから
    後出しじゃんけんは、T氏のほうなのでしょう。

    そうすると、他の発信内容やブログも、あちこちを丹念に探しまくって
    書いているのかもしれませんが、当時は親の入院で
    そこまで調べている時間もなく、断念いたしました。

    崇拝者とまではいきませんが、それまでは、いい内容だ、
    と思って読んでいたので、結構衝撃でした、で、読むの辞めました。

    T氏のようなかたは、センセーショナルを起こすことが『当然』
    という捉え方で、ファンや崇拝者の方々は見ているのでしょうが
    24時間365日起こしているなんて、現状が人間なのですから
    不可能でしょう。
    なので、自身に起きていない見ていない事項は、
    他の方から略奪してでも、自分に起きたこと、として
    発信しないとならないのでしょうか。
    なんだか、やりきれない氣持ちです。

    • 初めまして、コメントありがとうございます。

      滝沢君は私が初めて知った7年前から今日まで、知ってる限りずっと人の受け売りですよ。
      そういった一面はあの人の師匠である船井幸雄さんにそっくりだなと思います。
      彼自身が真の覚醒をしているわけでもなく、したこともなく、しているような人の話を受け入れて、自分もその気になっているだけです。
      だから、彼のブログには基本的に自分の意見がないのです。だからこそ、色んな意見を取り入れるため情報に混乱を呼び起こします。
      いろんな人の話を聞き入れることは大事ですが、彼の場合そこに咀嚼という課程が存在しないので、そのまま受け入れたことに矛盾が生じてきます。
      しかし、自分の意見がないからこそ矛盾に気がつかずにいられるのですね。

      そして、そこそこ彼のブログが人気があるのも、彼ではなく彼の周囲の研究者の声をまるで自分が発見したかのような見せびらかし方ができるからに過ぎないと思います。

      コメントを頂いたので久しぶりにブログを覗いてみたら、脱スピリチュアル宣言をされたのこと(笑)
      実は滝沢さんについて書いた記事は、ご好評のようで書いてから一ヶ月以上経った今も多くの人に読まれています。
      こういう情報が表に出ると、分が悪いでしょうね。
      だからこその脱スピリチュアル宣言なのだなと私は思いました。

      今はやりきれない思いも抱えているかもしれませんが、それも一つの課程と思えば感情は穏やかに収まる事と思います。
      きささんのこれからを応援しています。

  • 「初めまして」の挨拶もなく、いきなり昂奮して(苦笑)
    書き込んでしまい、失礼いたしました。

    昨年、中国地方のある神社に伺いました。
    子供が半年そちらに長期出張し、滞在している間に
    様子を見に行くという大義名分で行ける!と
    母は小躍りしました。(私は関東在住の為)

    T氏もそこを訪ねているのですが、その記述によると
    まず当日、飛行機が飛ばなくなった。
    何とか現地へ行き、車を借りたら(車でないと
    行けないような山中です)追突された。
    それでもようよう現地へ着き、参拝したら
    どんぐりが沢山降ってきて、歓迎されているのを感じた、
    とありました。
    現地で、護られてる存在にお伺いした処
    来てほしくないから飛行機を飛ばなくした。
    車も事故に遭わせた。
    それでも来たので、追い返そうと、天狗に頼んでどんぐりを
    ぶち当てたら、歓迎されていると大騒ぎになった、
    ということでした。

    自身も気を付けなくてはいけない、轍が満載だな、と
    その言葉をお聞きして思いました。

    人間、何でも自分にいいように解釈してしまいます。
    自分自身も、同じような間違いをしてきていることも
    たくさんあるのだろうと恥じ入りました。

    この場合の<歓迎されている>は珍しい当人の
    意見かもしれませんね。
    間違ってはいたようですが・・・。

    今回、こうしてご縁を頂けたことを感謝申し上げます。
    ありがとうございます。

    • ある意味すごいポジティブですね。
      でも実は、スピリチュアルにはまるとありがちなんですよね。来るなと言っていることを試練だと受け入れたりするっていう……。私も失敗したことがあります。
      お恥ずかしい限りですよね。

      ぶっちゃけブログを見ている限り、滝沢さんめちゃくちゃこういうこと多いと思いますよ。
      覚醒もしてないのに、自分を覚醒者と思い行っている滝沢さんの危険性に早く周りが気がつくことですね。

      彼は不思議なことが起こると大袈裟に天を結びつける割に、どこからか非難の声が届くと、「自分は普通の人」とすぐに火消しに走ります。
      そんな低度なら、調子にのって本とか出してんじゃねぇよって心底思います。
      彼に最も欠落しているのは責任感です。

      誰でも道を間違える時はあります。でもそこで責任を取れるかどうかで人の格が見えてくるところがあると思います。
      そこを肝に銘じて私も精進していまいリます。
      これからも宜しくお願い致します。

  • 船井幸雄氏は、死後 「魂の封印」を受けました。彼の言葉を信じて、沢山の方々がある宗教に走り その方達は淘汰されることになったからです。非常に重いカルマを積んでしまった為、その罪状に見合った「魂封印」となったわけです。
    その船井幸雄氏を追随する天下泰平氏も、同じ航路をひた走っているようにみうけられます。 天下泰平氏は 30~40人くらいのイベントにおいて、主催者の仲間三人くらいで、イベントの締めくくりとして、皆んなが見ている壇上で 「祝いの盃」を仲間三人と共に味わっていました。そのイベントはスピ系的な精神的な神聖な催しでしたから、皆んなの前で 酒を酌み交わすなど、意識改革者として あるまじき行為をしていた、愚人そのものの輩です。

    • へぇ~船井さんは「魂の封印」を受けたのですか……。まぁそういうこともあるかもしれませんね。
      幸せを糧にした銭ゲバは、一番罪が重くてしかるべしでしょうからね。
      それから滝沢さんは、確実に船井さんの後追いされていると私も思います。自己の成長をほったらかしている人ほど、なぜかスピリチュアルの啓蒙活動に熱心で、銭ゲバ感がすごいですよね~。
      これから淘汰されていくと思います。
      じっくり見守りまっていきながら、私たちは自分の人生を楽しみましょう♪

  • はじめまして。
    以前から天下泰平氏の再婚について。
    彼は、正当化してますが、不倫の果ての再婚かと。
    時系列で推測すると…。

    氏は、父親放棄して男を優先だと。

    氏と再婚女性と氏の息子との3人で写っていた写真を見た時、氏の息子の表情を読み取ると、悲しくなった。

    この様な事を思ったのは、私だけでしょうか?

    • その話は、私が知人から話を聞いたのと同じ話のことなのでしょうか……。
      この記事に書いてあるのですが……。
      http://takehisayuriko.tokyo/2018/01/27/post-937/
      プレアデス星からやって来たご子息と美人な奥様と楽しく暮らしていたけれど、ある日奥様に好きな方ができて出て行かれて、そして、別の男性と暮らし始めたんだけれども、それも上手く行かなくって、別の男性と作った子供を連れて帰ってきて、また一緒に暮らしているとか言う再婚のお話ですか?

      お話の趣旨がずれていたらごめんなさい。

      私は、彼を知った頃から、彼の波動の気持ち悪さに辟易していたので、悲しいとかそういう感情が沸くこともなく、いつ世の中が彼のインチキさに気がつくのだろうかとしか考えたことがありませんでした。
      スピリチュアルで商売する人の多くは、自分を人格者としてよく見せようとするがあまりに、現実的な言動において一般人には考えられないような矛盾ばかりがつきまといます。結局その時々で、彼は自分がよく見えるため言葉を発信しているに過ぎないなって私は思います。

  • お返事ありがとうございます。
    過去生の話は初めて知りました。
    何でも都合の良い様に辻褄を合わせる印象です。

    スピ系の方々には人気が有るので、たまに興味本位で氏のブログ見ますが、毎回コピペ文章の長さに困惑して、ザックリ斜め読み程度ですが、氏は何が言いたいのか解らなくなる内容です。

    人気が有るのが不思議で、年配のスピ系の方々に可愛がられているのも不思議です。うさと氏、長氏、増川氏など。

    再婚女性とラブラブ写真には、毎回、気持ち悪いです。肉食系男子だなぁ〜と思ってしまう。
    再婚女性も、何故か魅力を感じない女性です。

    氏にとって元妻は子供達の母親になってしまい、氏にとって女性ではなくなったから他の若い女性へ心が傾いた印象です。男として構って欲しかったのかな。父親である前に男【オス】だったのでしょうか?

    世界日本各地に旅行に行かれて、商売も順調なのでしょうね。

    私も、以前から氏に対して不快感でした。
    知れば知るほど、不快感になっていた意味が解き明かされた。有難うございました!

    • 滝沢さんが年配のスピ系の方に可愛がられているのは船井系列の中において、唯一人気のある若手だからではないでしょうか。

      以前こちらの記事で
      http://takehisayuriko.tokyo/2018/01/25/post-882/
      船井系御用達の出版社であるヒカルランドさんを分析したことがあるのですが、その時、船井系(にんげんクラブ)の内部崩壊が凄いことになっているのではないかと推察させて頂きました。
      表向きにはなんとか上手くやっているように見せていると思いますが、実は意外と火の車なんじゃないかなぁとか思ってます。

      ちなみに、下世話な質問で恐縮ですが、再婚女性というのは前の奥さんと再婚したのではなく、別の方ということなんでしょうか。ご存じでしたら教えて頂けたらありがたいです。

      • 『静御前とセオリツヒメ』2018.4.4の氏ブログでツーショットで写っている女性の事です。
        宇津木真弓さんです。

        こちらの情報不足で、上手く伝わらなくて済みません。

        氏にまつわる人間関係、氏のブログ内容に?だったので、こちらでいろいろと知ったり、意見交換も出来て有難いです。

        • 教えてくださりありがとうございました。
          情報を理解した上でブログを少しだけ読むと、寒気がするほどのナルシストなんだなと改めて感じました。

          スピ系で商売されてる方って、何故か色恋沙汰のもめ事が絶えませんね(^^;)結局精神的に幼いゆえなのかなぁと思ってます。

      • 天下〇〇
        数年前に スピ先生との同行世界パワースポット巡りをなさっておられました。
        彼は新婚でした。奥様があの様な事になり、出ていかれ
        違う人の子供を・・・・
        が 彼は心の広いかたで 許したとか
        現在違う方と結婚されています。
        前夫人は相手の方とは 一緒になれなかった。
        今の男の子は男手ひとつで育てていたとか
        小さな時は 国内スピツアーは一緒だったようですよ
        現在 宅建主任者や旅行の許可?取得して
        手広く 八ヶ岳で お仕事をこなしておられます。

        • 教えてくださりありがとうございます。
          五筒さんから頂いた情報を合わせて読ませて頂き、理解がごちゃごちゃになっていた事がスッキリしました。
          ありがとうございます。

          • 私も、意見交換でスッキリしてきました!
            下記の…
            プレアデス星からやって来たご子息と美人な奥様と楽しく暮らしていたけれど、ある日奥様に好きな方ができて出て行かれて、そして、別の男性と暮らし始めたんだけれども、それも上手く行かなくって、別の男性と作った子供を連れて帰ってきて、また一緒に暮らしているとか言う再婚のお話…

            ようやく理解できました!前世では無く今世だったのですね(^_^;) ちなみにフェイスブックで元妻と氏と今妻が繋がっていたと…Σ(゚д゚lll)
            近くにも住んでいたと⁈
            おぼろげ情報で済みません。

            実に…不快が増します(苦笑)
            前妻も…?だけど…前妻をそこまで追い込んだ氏も…?です。
            お互い幼稚な証拠ですね。
            そんな方々のスピって?
            気分悪くなりますね。
            前妻って、神に捧げる舞をされ奉納舞してたけど。
            はぁ〜(; ̄ェ ̄)

            氏を応援する方々にも…?。

            うわべだけのキラキラに魅了されては…騙されますね!

            表面化されていないが大切な情報に感謝です。

          • さっき過去世って言われた時に、なんのことかなぁと思ってましたが……そういうことだったんですね。

            夫婦のことは夫婦にしか分からないとは言いますが……、幸せを売りにして仕事をしている人が、一般の人の常識では考えられない情事や淫らの中に、いつも教祖さまたちがいることが疑問です(笑)
            上辺のキラキラスピリチュアルは、普通に世の中を悪くするだけなので、そろそろ終息してほしいものですね。

  • 船〇のこと

    今年4月 フォーラム ファイナルです。
    横浜で開催します。年々 来場者が少ないようですよ

    船〇先生 晩年は 4年間くらい すごかったようです。・・・・

    今は ご子息が取り仕切っておられますね
    昨年は 確か娘さんの婿様が エジプト ナイル川ツアーを企画されています。
    スピリチアル ツアー でしょうか
    神殿 聖地周り 船の中では 同行のスピ先生の講演など
    お値段も・・・です。
    このお話は 行かれた方から 直接お聞きしました。

    • 遂にファイナルなんですね。船井先生が亡くなられた後、メンバーがちりぢりになったと聞いていましたが、やはりそうでしたか。

      船井さんが死ぬ前は丁度アセンションの2012年の頃でしたから、惹き付けられる人が多かったのだろうと思います。
      アセンションは孤独な自己との戦いだから、あそこに集まる人は誰一人アセンションなどできないだろうと思っていましたが、結果を見ればやはりその通りとしか言いようがないですね。

      教えてくださりありがとうございます。

  • 竹久様
    こちらこそ 勇気あるブログ
    ありがとうございます。
    天下〇〇氏
    八ヶ岳にてシエアハウスを管理?
    女性専用とのこと
    彼は ネットからのアプローチが上手です。
    少しまえは キリストを意識して いましたが
    現在は?
    ウラコウヤ とかいう方と
    ツアーしたり・・・
    ファンからすると みのがせませんよね
    神社巡りも 魅力的に映るにかも

    • 彼のネットのアプローチは、不思議ネタなら何でもOKみたいな感じだから、彼のブログは支離滅裂にしか映らないのですが……。
      支離滅裂だからこそ難しく感じ、それが逆に彼の知性に感じ魅力的に映る人もいるかもしれませんね。

      長いこと彼もブログをされていますが、滝沢さんご自身が進化や達観していると感じたことがありません。
      ブログを始めてから今日までずっと同じ事(不思議ネタと数字を絡めた恐怖喚起)を言い続けていることで、読者側も気がつくべきことがあると私個人は思うのですが……、集まる方は自分で考える事が苦手な人が多いと思うので、気がつかないのでしょうね。

  • こんばんわ。
    初めてコメント致します。
    泰平氏の前妻は、増川いずみ氏のスタッフだったという事を聞いたことがあります。
    その頃、泰平氏は、さとううさぶろう氏と日本全国、世界中を「神事」で駆け巡っていた頃で、八ヶ岳に残された前妻氏は寂しさからか、増川スタッフとデキてしまったと。

    そして、そのことに責任を感じたうさぶろう氏は「うつ病」に罹り2年間引きこもった。
    増川スタッフの間男から、泰平氏は慰謝料を数百万もらったという話も聞いています。

    そして、現妻は、古神道実践家?肩書が前とは変わっていますが、礒正仁氏の所に出入りしていた方だと。
    以前、礒氏は熊野の玉置神社の神職みたいな事を言っていましたが、名前が売れてくるに連れて「古神道研究家」とかに肩書きが変わっています。

    この人も怪しくて、自分が付き合いたい女性がいると「熊野の私の師匠にあなたの写真を見てもらったら、この人とパート―ナーとなって古神道を実践することになる!と言われたんですよね。」みたいなことを言って言い寄るそうです。

    泰平氏の現妻も礒氏の所に出入りしていて、そんなことを言われたかもしれませんね。
    だいたい、礒氏は、香港で投資会社を営んでいるというにも本当か怪しいです。

    泰平氏に関しては、伯家神道の七沢氏の所を破門になったという話も聞いたことがあります。

    泰平氏、そろそろ年貢の納め時ではないでしょうかね???

    新月紫紺大とかいう画家とともに。
    長典男という自称・元裏荒野というにも芳しいですね(笑)
    裏荒野が、「裏荒野でした」なんて言えるもんですかね?
    ヤタガラスの人が、私ヤタガラスです、といっているようなものですよね?

    • コメントありがとうございます。
      そして詳しく色々なことを教えてくださりありがとうございます。

      スピリチュアルを売りにしている人たちって、表面上は「平等、平和、愛」と言いますが、なぜかみんな肩書きが大好きで、自分が上に立ちたがりますよね。
      長典男さんのことはよく知らないですが、コメントなどでみんな怪しいと伝えてきてくれるので、絶対に怪しいのだろうなと思っています。そしてみなさん必ず、自らヤタガラスであることをなぜ言うのかが疑問と仰ります。やっぱり彼らは肩書きありきの設定でなければならない理由があるのでしょうね。

      それから……夫婦というものは夫婦でなければ分からないことがあるので、滝沢さんが前の奥様とお別れになられたことをとやかく言いたくはないのですが、滝沢さんの場合は、自分の息子をプレアデス星人と頻繁に紹介しており、あからさまに「僕らファミリーはアセンションにおいて特別な家族」的な印象操作を重ねて自分の立ち位置を確立していったように思えたので、なぜそんな重要な家族が解散に追い込まれたのか、はっきり説明してほしいなって常々思ってます。

      設定ありきでやられてた方々は、ここにきてどこもかしこもメッキが剥がれた感じがしますね。
      トラブル沢山抱えているでしょうから私もそろそろ年貢の納め時だと思います。

      これからも宜しくお願い致します。

      • ご返信ありがとうございました!
        訂正で、泰平氏の前妻と出来てしまった男が、増川いずみ氏のスタッフだったとのことでした。
        取り急ぎ。

        • なるほど、そういうことだったのですね。
          了解しました。
          訂正ありがとうございます。

  • T氏崇拝者?同じ穴の方?の 松田有真 さんと仰る方がおります。
    天然石アクセを作っていて、以前は予約数か月待ち、みたいな方でした。
    当然、スピ教教祖様で、色々な有名人に可愛がられている、とのことでした。

    T氏やうさぶろうさんとも面識ありの方だったかと。

    都内に住んでいたのが、神様からの啓示で沖縄に移住し、
    運命の人との出会いで、農業をすると言って兵庫県に移住し、
    理由はヲチしてなかったので不明ですが、婚約解消したとかで
    どこかへ移り、先ほどブログを見たら、山梨県、となっていました。
    T氏のご近所かも・・・。

    私は家と山付き娘で、荒野に毛が生えた程度(毛のほかに、草と雑木も生えてます)の
    山の管理もある為、どこかへ移住するということは夢のまた夢ですが

        なぜ、スピ教教祖様がたは、あちこちへ転々と移住したがる???

    御本人、啓示だと仰るんですけど、神様って、いくら時間や金銭の感覚が
    ないと(いわれる)しても、時には世界をまたにかけるような
    転居を強いるものなのでしょうか??

    T氏にしてもそうですが<運命の相手><「僕らファミリーはアセンションにおいて特別な家族」>
    等々、自分は特別な人、自分と出会った人も特別な人、と公言する割に
    なぜ、破局するんでしょ?単に飽きっぽいだけ?
    自分は特別だ、特別視しろ!と相手にも強いるから、三下り半つきつけられる?

    この、同じ穴ムジナーずは、お互いの事をしきりとブログ記事等で
    褒め合っていますね。
    この人が絶賛なら凄いに違いない!の相乗効果を期待しての事でしょうか?
    (趣旨がT氏から横ずれしてしまい、ごめんなさい)

    • 気になって、松田有真さん見てきました。2017年から名前を「MIRIA」に変え、東京麻布に一旦移住した後、都心近くの自然豊かに住むようになったそうです。
      プロフィールによると、2016年末に「この年「マリア様」のお導きとインスピレーションで新たな「天然石の活動ページ」「MIRIAM」が立ち上がる。」とのこと。
      歴史上の有名人物からお導き頂いて名前が変わるのって、この業界の定番ですが、私この行動パターン見てると、元民主党が名前を変えればイメージが変わると思い込んでいたり、在日の人たちが都合が悪くなるたびに通名を変える言動とついつい重なって見てしまいますね。

      神様の言葉を簑にすれば、何でも許されると思い込んでいるからこそ、成長がなく上手くいかないんだと思います。
      結局、彼らには芯がなく、全ては感情で判断するから、最終的にはご破算になるのかなと思ってみています。

      そして、現実を点ではなく面で捉えるから、感情が前に出やすいので、絶賛か大批判のどちらかの行動になっていくのかなぁって思って見ています。

      ちなみに
      この人が絶賛なら凄いに違いない!の相乗効果を期待しての事でしょうか?
      本当にそれだけだと思いますよ。
      彼らの繋がりは、信頼ではなく金ですから。

  • 長典男氏について追加情報です。
    彼が「裏高野」出身という事は、密教の修行をしたという事になると思います。
    そして、それが全くのデタラメであろうと思われる話です。

    ある方が、神谷ソウヘイという方の主催のツアーに参加した折、長氏に「ある仏像」に関しての質問をしたそうです。
    その仏像に関しての話は、密教を学んだ人であれば「常識」なのだそうですが、その方は敢えてその質問を長氏にしたそうです。
    至近距離で質問したのにも関わらず、長氏はその質問には答えずに「無視」だったそうです。
    聞こえてないのかと思い、再度、同じ質問をしても、また「無視」
    その事があってから、その方は「この人は偽物だ。」と確信したそうです。

    何人かの人が、この「長典男」氏を担いでツアーや勉強会をやっていますが、大丈夫なんでしょうかね?

    • 情報提供ありがとうございます。

      彼らの話は神話一つとってもデタラメばかりで、きちんと勉強したした人たちにはどうしようもない違和感とデタラメ感がつきまといますよね。

      ちなみに……実は私は神谷さんと面識があるので、ここら辺との繋がりを以前から心配しています(^^;)
      まぁ、いずれ気がつくことになってくれれば良いのですがね……どうなることでしょうか。