最近のニュースの中で一番嬉しいニュース♪
先日竹田恒泰さんのTwitterでこんなご報告がありました。
この報告、とってもとっても嬉しかったです。
だって、竹田さんが国史(日本の歴史)教科書に着手し始めたのは2018年頃。遡ること今から6年前なんですよ。
長かったですよ、本当に。
私はその頃からこの取り組みを見守っていたので、なんの手伝いもしていませんが感慨深いものがあります。
それに…、私が自分の立ち位置を見直すきっかけになったのも、竹田さんですから。竹田さんが書いてくださった古事記のおかげで、日本人らしい感覚をようやく私は身につけれるようになり、日本人であることに自信が持てるようになりました。
うわーーーーーーーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。やっと読めた~。こんなに神社回ってて、大変恐縮なのですが、私、日本神話がとっても苦手というか、読んでも読んで… 『やっと読めたよ~「古事記(ふることふみ)」』 - いつの日も神社、時々たこ焼き。 |
竹田さんの数々の著書のおかげで私は日本が好きになれたし、祖先を尊敬する気持ちも芽生えて、自然と自分の事も好きになれるようになりました。
つまり…
古事記を読んだ人と読んでない人では見える世界が違うというけど、まさにその通りという体感を私自身がしたんです!
それくらい古事記を知っている事、国史を理解していることは生き方に変化がでるし、目の前で起きていることの受け取り方にも良い変化が起きます☆
逆に言えば、きちんとした国史を教えてもらえられないことは生きる上でかなり大きなハンディを背をっていると言わざるを得ない実情もあります。
そんな本質を第二次世界大戦の戦勝国の人々は分かっていたからこそ、戦後の日本は知らず知らずのうちにあまりに大きなハンディを背負わされることになりました。
そして大半の人が出口の分からない道に迷い込み、不安定な人生を歩むことになってしまったのにもかかわらず、教育とは恐ろしいもので、そこになんの疑問をもたない社会が出来上がってしまっていたのです。
そこに風穴を開けてくれたのが竹田さん。
何度も言いますが、竹田さんが書き連ねてくれた数々の著書のおかげで、私は健康的な日本人の精神状態に戻ることができました。
だからこそ思うんです。
こんな思いをするのは私たち世代までで終わりにしてほしいって…。
子供たちには最初から健やかな精神が育つ誇り高き歴史を最初からしっておいてほしいって。
そんな読者の願いをも叶える形で竹田さんは奮闘を続けてくれていたんです。
でも本当に道のりは長かったですよね。
私も不合格教科書持ってるけど(多分バージョン3かな?)、そこからも後もう少しの所で落ちてしまってて、もはや文科省は竹田さんの教科書を採用する気はないのではないか?なんて勘ぐってしまう時もあったけど……
ようやく受かったんですよね。
受かったんですね!
本当に嬉しいですね。
一人でも多くの子供が、自虐史観を植えつけられることなく、正しい日本の形を知った上で歩むことができる日本になることを願ってます。
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ホントに!
先日、竹田研究会に行ってきました。
ユリコさんのブログきっかけで参加するようになったので(そこまで言って委員会で声張ってる人としか見てなかった)、ユリコさんに改めて感謝です。
ちばちゃん久しぶり!
元気?
ちばちゃんが変わらず元気そうなのが私は嬉しいです。
それではこれからも宜しくお願い致します☆
元気にしてますよ~ありがとうございます!
お忙しそうなユリコさんのご活躍、眩しく思いながら読んでマス。私も庭の松むしって飲もうかな~。
マジで松飲んだ方がいいよ。体メキメキしてくるから♪