ジェンダーレス擁護は、変態犯罪者被害を拡大させる。
LGBTQ法案をなんとか成立させたい陣営たちが、めちゃくちゃな理論で早急に法案化しようと試行錯誤していることは、皆さんご存じのことでしょう。
そんな彼らは一貫して、この法律ができても犯罪など起こるはずもない、弱者救済が何より必要と言ってるが……
そんな彼らの主張を真に受けた場では、前代未聞の大混乱と犯罪が既に起きてるじゃねぇか！
分かり易い事例としては、やっぱり歌舞伎町のジェンダートイレ。
先月できた瞬間から、異様な光景が話題となったけど、やっぱり犯罪の温床になっていたことを既にFraydayがすっぱ抜いてる。
| ジェンダーレストイレの様子 「あそこでパパ活してるって友達が言ってたよ。ホテル代もったいないし、トイレでやってるって。口だけで、5000円ぐらいもらってるんだって」 こう答えてくれたのは、「トー横キッ 「ホテル代もったいないから」歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレが「パパ活現... - FRIDAYデジタル |
そしてあまりにトラブルが続くため開設1ヶ月で、ジェンダートイレには仕切りが。
ジェンダーを擁護すると、これまでの日常では考えられないほどのトラブルが量産することとなり、その結果コストが嵩んで倒産する会社も出てくるんじゃないかと前に書いたけど、
分かり易いほど想像通りの結果がもう出てるじゃん！
この現状を目の当たりにして「トラブルなど起きるはずもない」ってよくも言えたものだなとは思うけど、
この一見で新たな利権の創出に血眼になっている隠れ左翼議員が可視化できたのは、唯一の朗報かもしれない。
ただ、法案成立させられたら結局向こうの勝ちになっちゃうので、是が非でもこの件だけはどうにか阻止したいね。
自民党も全く頼りにならないどころか、腸煮えくり返る行動しか今のところ起きてないけど、世論の声が大きく予定通りにはどうもなっていないことは、やっぱり朗報かなと思う。
しばらくこんな馬鹿馬鹿しい論争が続くのは避けられないけど、これを乗り越えた後に男女の違いによる役割があった上での循環型社会がやってくることを望みます。
心静かに、互いに頑張っていきましょう。
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