こんな未来期待してたけど、本当にそうなるなんて感激でしかない!
暇空茜さんが注目されたのは、昨年11月末。
虐待を受けて家に居場所がない10代女性らの相談を受ける一般社団法人「Colabo(コラボ)」代表の仁藤夢乃さん(32)は29日、インターネット上で繰り返し中傷を受けたとして、東京都内の40代男性に対し、1100万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 ネットの中傷で「活動に危機」 少女支援「コラボ」の仁藤さん提訴 | 毎日新聞 - 毎日新聞 |
きっかけは、Colabo代表の仁藤夢乃さんが七人の弁護団を抱え、議員会館で多くのメディアを集め大々的に記者会見を行ったことでした。
当時の仁藤さんらは、圧力で威圧したのならばコテンパンに相手をねじ伏せられると思っていたことでしょう。
しかし現実はその通りに動いてくれず……というより、異常個体とも言える暇空茜氏はこの騒動すら自身の味方につけて戦いました。
そして、東京都では6年ぶりの監査請求を通し、そして多くの人にColaboやそこに関連する団体の不誠実さを白日の下にさらしました。
その事実の浸透により、やりたい放題だったColabo陣営たちは一気にがけっぷちに陥り、余裕がなくなり委託側である都とも対決。
そして、最終的には自暴自棄となり自滅すると言う形で、年間数千万に及ぶ公金及び権力を手放さざるを得なくなりました。
誰よりこの現実を想定していなかったのは、あちら側の人でしょうね。
あちら側からすれば、そして彼らと結託していた都からすればこの辺で手を打ってほしいはずでしょうが、暇空さんの戦いはもちろんここで終わりではありません。
本人にとっては前哨戦みたいなものでしょう。
暇空さんの目標である部分にはまだ全く届いていないですものね。
ですが、ここを突き詰めて行こうとすれば、都が抵抗するのも必然。
盛大な人事異動が起きています。
探られたくない腹があるのでしょうね。
また一方でこの盛大な人事はWBPCとの決別の現れとも言えるかもしれません。
とにもかくにも都庁内も暇空さんの動きによって、これまで通りではいかない大混乱が起きている事は間違いないでしょう。
暇空さんの戦い方は、これまでの政治闘争とは全く違う動きだから、とてつもないことになるかもしれないと予感してましたが、予感以上の大きなうねりとなってきました。
未だに主要メディアは暇空さんに触れようとしませんが、触れようとせずとも着々と彼らは追い詰められていってます。彼らが時代の違い、暇空さんの戦い方の違いに気がつく頃は、もう時既に遅しでお手上げ状態になるんじゃないかなぁって思ってます。
まぁそれにしても、本当に暇空さんはスゴイ!
これからも陰ながら応援していきます。
ありがとう暇空さん!
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こんばんは。
もっと時間がかかると思っていましたが、都がColaboをパージするのが案外早かったですね。暇空氏と川松議員らのおかげですかね。
都議会での福祉保健局の答弁があれだけダメダメなら、さもありなんとも思うのですが、暇空氏が開示請求や住民監査請求を出した後に、海苔子が逃げの手を打っていた(6月に福祉保健局を解体)ことを考えると、海苔子はあの頃には既にここまでのシナリオを描いていたかもしれませんね。
ここ最近の支援打ち切りになるまでの流れで、都が被害者仕草なのがちょっと面白くないというか呆れてしまいますけど、福祉保健局の暴走というところで手打ちにしたいのでしょう(財務局も知らなかったとは思えませんが)。
福祉保健局の局長人事に海苔子が噛んでるという情報もあるみたいなので、海苔子とすればColaboと福祉保健局をバッサリ切るしかなかったでしょうね。
でもColaboと都のプロレスっぽくも見えなくもないんですよね。
不正会計とかではなく、バスカフェのすったもんだを原因としてるような感じですし。
会計問題に関しては出来る限り蓋をしたいとの意図を感じるのは考えすぎですかね?
ここから都がWBPに関してどの様な対応をとるか見ものですね。
こんばんは。
私は都もColaboも想定外の連続でこうなってるんじゃないかなと思ってます。
とりあえず都としては、とにかく問題がないという事にしたかったからこそ、監査請求も甘々にして、そしてそこに関わる人事の足切りも早めに行った。
当然ここまで問題がないようにColaboをお膳立てしたから(Colaboに金返せとはしなかったから)、そこはColaboも汲み取ってしばらくはおとなしくしてくれると思っていた。当然そういう要求も相手に出した。
だけど、そしたらColaboが都を敵認定してきて、誰もが想像しないあり得ない方向にこじれていった。
それだけでは?と思うんですよね。
仁藤さんは、どうやら都より自分の方が立場が上だと勘違いしているようで、だからこそ、都にいろいろ言われたり、お金をもらえなかったりする事情が我慢ならないようですが……
プロレスだったら、さすがにこの設定は作れないと思うですよ。この設定じゃプロレスにならないですしね。
だから、地でいってるんだろうなぁと、その地が一般的に理解されない明後日の方向性過ぎて、お膳立ての全てを仁藤さんらが自ら壊してる状況になってるんじゃないかなぁって、シンプルに思ってるんですが、どうですかね。
WBPのことも都は庇う気満々だったと思いますが、三月終わりのデモ2回で、対応方針は一変してると私は想像しますが、それもどうなんでしょう。
とりあえず、私もこれからを見守ります。
それではこれからも宜しくお願い致します。
確かに、プロレスにしては仁藤さんの行動は常人の理解を超えてますからね。
プロレス出来るほど賢くない人みたいですし、深読みし過ぎましたかね。
「弱者は最強であり無敵」との思想が生む行動なのでしょうね。
都側としては、暇空氏が矢継ぎ早に監査請求を繰り出すもんだから泡喰ったというのはあるでしょうから、さっさと損切りしないと大変ってことでの対応と考えるのが自然なのはわかります。
今後は補助制度に切り替わるのでしょうけど、仁藤さんのもう一つの団体(「灯火」でしたっけ?)に公金が流れないことを祈りますわ。
お返事と解説、ありがとうございました。
おはようございます。
私は多分そうじゃないかなぁって読んでるんですけど、暇空さんは常にプロレスの可能性を考えているし、その深読みが常に功を奏しているので、私の説が正しいとは言えないんですけどね。
でも、仁藤さんの非常識具合は、都側にしてもかなりの想定外だったはずなのでは。
街頭でもいちいち自ら絡みに行って「撮影するなよ!」と言いながら、自分たちは撮影しまくって、その挙句お巡りさん助けてくださいって叫びだすんですからね。
ヤバい奴らですよ。
こないだのデモ(3/22と3/29)。主催者側が作ったハッシュタグがどれくらい広がっているのか調べたのですが、0322の一番盛り上がったタイミングでも400件くらいで0329では100件程度。全く盛り上がってなかったんです。
でもデモの中継とかの視聴者数はアーカイブ含めれば万越えしてるし、仁藤さんに関連する情報って結構な具合でトレンドに入りますよね。
つまり彼女たちが騒げば騒ぐほど、アンチが増える構造になっているんです。
理論的に行動している人なら(音喜多みたいな風見鶏なら)、対応をさっと変えると思うんですけど、彼女たちはそれができない。
そういう部分みても、やっぱりプロレスできないんじゃないかなって思ったりしてます。
それではこれからも宜しくお願い致します。