人間は壊れたら修復しようとする習性があるからね。
暇空氏が困難女性支援法に群がる陣営のヤバさを明るみにしたことによって、これを利権にしていた界隈があからさまに慌ててますね。
そして超大急ぎでLGBTQ法を可決させようと息巻いてますけど…wwww
既に痛々しいですよね。
超党派の「LGBTに関する課題を考える議員連盟」は15日、国会内で総会を開き、新しい議連会長に自民党の岩屋毅元防衛相を選ぶとともに、当事者や支援団体と意見交換… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 稲田朋美氏「再スタートしたい」LGBT理解増進法案「1日も早い成立を」議連が総会... - nikkansports.com |
またこの大急ぎの法案によって、世論はメチャクチャあれてますけれど、
結局これって、WBPCを中心に利権固めに励んできた若年被害女性支援や困難女性支援の枠組みが崩壊した現れとしか見えないんですよね。
既に厚労省も財務省も総務省もハシゴを外したとのことなので、あちらはあちらでテンパってるのでしょう。
つーかこのTweetの話が立証しているようにしか見えないですよね。
つまり、これまで築き上げてきたロジックはこの数カ月で壊れちゃったと。
だから、急遽別のロジックが必要になったということでしょう。
しかしながら、この数カ月で、国民の理解は異様なまでに高まってしまいました。
それゆえ、この動きを新しい公金チューチュースキームとしか見ていません。
またこの法案は、自民党の稲田議員を中心とした与党の一部も成立に向けて動いていますが、高市さんが頑張ってくれてるのでそう簡単には通らないのではないかと思ってます。
ですが、LGBTQ法案なんていう、既に世界で大顰蹙をかってる法案を作ることに必死になってる議員が国内にいると思うだけで辟易するものですよね(;_;)
でも、これも一つの道理なんですよね。
ということで本題!
新刊の第一章には詳しく書いたんですが、こうなるのも実はある種の道理なんですよ。
だって、△の世界って思い込みでできてますから。
ただその思い込みがインターネットによってどんどん壊れていってるんですよね。そしてその壊れた先にようやくファンタジックに満ちた〇の世界が広がってるんですが、△の世界が正しいと思い込んでいる人ほど、壊れていってる現状が恐怖なんです。それゆえ強硬な形で△の世界を保とうとするんですよ。
だから、LGBTQ法案とかどう考えても悪手でしかない法案を必死に通そうと頑張っちゃうんですよ。
これが彼らにとっては修復作業だけど、その修復作業は悪手でしかないから、彼らはさらに崖っぷちに追いやられるわけです。
ここら辺のしくみが分かると分からないでは大違いで、分かっている人は笑って見ていられるけど、そうじゃない人はカッカしちゃうでしょうね。
それは無駄なエネルギーの使い方なので、もったいないなぁと思ってます。
逆にしくみが分かれば、辟易する現実を目の当たりにしても心の余裕が出てくるので、興味が沸いた方は是非地球はファンタジックに還ってるでお確かめください。
またこんな行動を繰り替えしている△世界の人たちに待ち受ける今後については、明日の記事で書きますね☆
アマゾン部門別売上ランキングでTOP3に入りました♪
電子書籍版 地球はファンタジックに還ってる
紙書籍 地球はファンタジックに還ってる
View Comments
こんばんは。
最早「左翼」という枠では括ることが出来ないくらい(大半は左翼なんでしょうけど)の所謂「脳内お花畑」の類と反日左翼の動きが連動して、力業で主張を押し通そうとする事象があからさまに見えるということは、やはり焦っているのでしょうね。
LGBTQ関連法案なんてのが通った暁には、「体は男、心は女、性癖はレズ」なんていう最強人間を誕生させることになりかねないのですから、混乱しか生まないでしょうに。
強引に推し進めようとしている人達は、寧ろそこら辺のことはスルーしてでもスキーム確立にしか目が向いていないと、一般に理解できるようになったのは凄い変化ですよね。改めて暇空氏の知識や情報分析能力、勇気、行動力に脱帽です。
ただ旧統一教会の被害者救済法の時の様に、無駄に張り切って法案を通そうとすることも予想されるほどに良いカッコしいで他人事御公家気質の総理に対しては不安が付きまといます。
総理大臣:萩生田光一
官房長官:高市早苗
なんて日が来て欲しいなぁ。
こんばんは。
岸田さんになってからの日本は、とてつもないレベルの速さで膿だしが加速してますよね。
こうなってるのも良くも悪くも岸田さんのおかげなのかなと言い聞かせてます(笑)
ほんと、暇空さんの出現は天のご意思としか思えない程、絶妙に運が良いというか……完全に運が良いとしか言えない偶然が重なり過ぎてますよね。
しかも暇空さんの戦法によって、専守防衛しかできなかった真っ当な日本人が戦い方を覚えて、同じように戦い始めているのも見逃せません。
あちら側が出してくる内容は今まで以上に辟易する内容ばかりですが、それも追い詰められているがゆえのことなんだなと思える余裕が出てくるほど、相当テンパってるのが伝わってきて気分爽快です。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
稲田さんもすっかりあちらの顔つきになってしまいましたねぇ。
韓国と随分距離ができたことで韓国の「ギャーギャー」がそよ風になり、やっと舞台が日本国内に。身内の膿が出てるので良いことですね、悪いものは出していかないと全体に影響しますから。
それにしても、この法案を通そうと思ってる女性の方って、自分の身内でも犠牲にならないと想像できないのでしょうかね。自分が無事だからとか思ってるのかしら。親の因果が子に報い、ご自分の大切な人が被害者になるかも知れないのに。
厚労省にもメスが入って欲しいなぁ。だってあちこちに名前の出る元厚労省の方つながりで便宜はかってたんでしょうから。
こんにちは。
左翼になると本当に人の顔って悪くなるんだなぁとつくづく思いますね。
左翼になると我欲に支配されるので自分のことしか考えられない状態になります。当然それ以外のことは見えなくなるから、当たり前に考えられる不具合も不測事態も見えないんでしょうね。
第一次安倍政権を倒したのは消えた年金問題でしたが、あれってどうしても安倍総理を引き釣り降ろしたかった厚労省の決死の自爆テロとも言われてますよね。
厚労省を立て直すのはかなり大変な気がしますが、どうにかして立ち直ってもらうしかないですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
いつも面白い記事をありがとうございます。
三角の人ってその辺にもいますけど、特にいじめっ子がそうですけど、改善を何でそんなに嫌がるのか??むしろなぜ悪化させるのか??さっぱり分からん。
と思っていたのですが
竹久さんのおかげで解明されてスッキリしている最近です。ありがとうございます。
いい加減に諦めろやとイラチしそうになりますけど、勿体無いエネルギーですものね、笑っていたいと思います。
暇空さん騒動は、三角との戦いで勝つためのお手本かつ勇気の源になりますね。
昔ではなく今出てきたあたり、マスコミが弱体化するなどの勝てるタイミングを待ってたんだろうなと思えてきます。にしてもこのタイミングで勝てるのは真の実力者。
ヒーローですね。
岸田さんはなんというか、汚れをスポンジに吸わせてスポンジごと捨てるためのスポンジみたいに見えてきました。
掃除って大切ですものね。
次の記事も楽しみにしています。
おはようございます。
〇と△の違いが分かると見える世界が思想対立ではなくなるからすっきりしますよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
蝋燭は燃え尽きるときに一番激しく燃えるというのを体現していますね...。
一般男性が、あれれ~?おっかしいぞ~?とツンツンしたら、左派の銭ゲバ疑惑のダムが決壊しそうになっているというのはもはや一大スペクタルショーです。
相手もダム決壊を防ごうと必死ですが、必死になればなる程行動が雑になって、子供でも見せない様な醜態を晒して自爆...というのも多々見えます。
暇空さんが暴いたcolabo問題は既に他の人による追及に任せ、上位にあたる若草やぱっぷすなどの切り込みがハイペースでガンガン進んでいますね。
(相手はバレた時点で、如何に逃げ切り有耶無耶にできるかの逃避行にリソース割いているでしょうし)
迷惑な無敵の人を訴えるにも費用から段取りまで一人で全て抱え込まず、カンパ等を呼び掛けて皆と協力すればいいじゃない!というのを周知させ、後押ししてくれたのも大きいです。
日本は裁判大国アメリカと違い裁判費用が安くないし...というのはある意味思い込みだったのかもしれません。
こんにちは。
暇空さんの登場によって、攻守が完全に逆転した感がありますよね。
これまで保守の立場が弱かったのは、憲法にも言及されている専守防衛&対話重視だったからだと自覚するようになった人も多いのではないかと思ってますし、攻守逆転してみたら、これほどまでに馬鹿馬鹿しいことがまかり通っていたのかと実感している人が多いでしょう。
このターニングポイントを一人で築いたのは本当にすごいですよね。
実際問題、保守の人の方が平均所得が高いので、みんなで力を合わせることが今回のように功を奏すことが分かれば、より一層強い判断で動くことができるので期待できますよね。
ほんとスペクタルショーですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
暇空さんは昨年末に知って、目が離せない状態です。しかも、暇空さんに追随する人が精鋭で徒党を組んでないのが凄いと思います。coloba界隈は全方位から包囲されてる状態ですね。
今回の記事はそこからの本の紹介が逸材です。というわけでやっと読むことができて、一気に読破しました。
内容は自分がほぼ思っていたことでした。それをまとめて本にしている竹久さんは凄いですし、
私は足元にも及びません。脱帽しました。
多様性とかオンリーワンという言葉の時はまだ良かったですが、随分世の中は脱線したものですね。
その解決策の章は逸材です。そうそう!そうなんだよ!のオンパレードでした。
竹久さんとシンクロしたようで嬉しかったです。
また本の発売を楽しみにしています。
こんにちは。
ご購入してくださり、読んでくださりありがとうございます!
私が書いていた時は、第三章で触れたコンテンツはそれぞれそこまで話題になっていなかったけど、今年に入ってから暇空さんの動きもあってリンクするように本に書いたことが燃え上がってて、よく分からんけど、なんか狙って書いたと言ってもおかしくないほどタイムリーだなと思っていました。
これも一つのシンクロニシティなんでしょうね、って今は思ってます。
また書いたら読んでください♪
次も良かったと言われるように頑張ります☆
それではこれからも宜しくお願い致します☆