人間魚雷って本当に人間魚雷だと思っていませんでした。
11月の佐久市研修では、人間魚雷の歴史を伝える「回天の碑」を見学するために貞祥寺に足を運びました。
回天の碑の横には、
3分の1サイズの人間魚雷が展示されていました。
私はここに行くまで、人間魚雷って比ゆ的表現だと思い込んでいて(ゼロ戦のことを人間魚雷って呼んでるのかなと思ってた)、本当に魚雷に人間が入って攻撃するとは思っていなかったので、本当に驚きました。
そして惨さを感じましたが、この惨い任務を受け入れ戦ってくれた祖先たちがいたから、日本という国が今にまで続くことができたんですよね。
ありがとうという言葉以外に出てくる言葉がありませんでした。
回天の碑を見学した後は、戦没者の慰霊をしました。
丁度日の当たる時間にお祈りすることができました。
語り続ける大切さと感謝し続ける大切さを改めて知る機会となりました。
追記
佐久市から浅間山が見れることを始めて知りました。
佐久は愛知から行くのは遠いけど、また行きたいです♪
ヤシュラン ☆☆☆☆☆
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