時代はパラレルです♪
「国家世論を二分する」とメディアが言い続けてきた国葬が実施されたことによって、それがメディアが望む理想であり妄想であったことが分かりました。
高橋洋一先生はこちら↓の動画で「別れて行ってるのは、国民じゃなくて新聞では?」と仰っていたのですが、私もその意見に同感です。
お左翼が主体となっているテレビと新聞の報道が、国民世論から劇的に乖離しちゃっているんですよね。
っていうか、前からその兆候はあったのにね。
なんなら去年の衆院選なんて、歴然とそれを現わしていたのにね。
詳しくはこの記事で↓
それでも懲りないマスメディア。反省できないマスメディア。
だから乖離しちゃうんですよ。
しかも今回の国葬は「アベガー最後の戦い」でもあったから、ネジが吹っ飛んだんだろうね。
彼らが求める理想へと誘導しようと一生懸命過ぎたがゆえに、今までとは比べ物にならない程の世論乖離が起きてしまった。
このあまりに違い過ぎる現実は、今後一切メディアを信用する必要はないという世論を醸成することに繋がった。
政治家は、この半世紀以上メディアに振り回され続けてきたけど、この現実は政治家のメディア縛りの開放にも繋がっていると思う。
メディアがどんなに騒いだとしても、実質的な影響力はないし、そこに振り回されたら本質を見誤る。
そいういう確信を得た政治家は沢山いたのではないかと思う。
またTwitterを中心としたSNSでは、左翼のボリュームが相変わらず強いが、その意見の量と民意は比例しないということに気がつかれた人も多いだろう。
これは画期的な事。
だって安保法制に明け暮れたかれこれ6,7年前までの日本は、メディアが作る世論は大方全国民に浸透していたし、それゆえ政府もその作られた世論に従わざるを得ないことが多々あった。
だけど国民だってあのままじゃない。
みんな一つずつ政治を学ぶようになって、メディアを疑うようになって、だから今がある。
だからこそ今回の乖離がある。
結局ここまでテレビ&新聞の傲慢を作らせてきたのは、政治家がその力に屈せざるを得ない状態が続いていたからなんだよな。
だけど、今回のことでそれがどれだけ馬鹿馬鹿しいことなのか、政治家も実感したと思う。
なんなら立民の泉代表こそが誰よりそれを実感することになったのでは(笑)
それでも相変わらず野党はメディアパフォーマンスを意識した攻防を仕掛けてくるだろうけど、その結果が国葬の現実じゃね(笑)
従う必要ないもんね。
これからの政治家はメディアの顔色を疑うことなく、やるべきことをどんどんやってくださることを望みます。
同様に私たちも、メディアの論調を無視していきましょ♪
今や彼らこそが不正解の塊なんだから、排除して無視していきましょ♪
完全なるパラレルワールド開始です♪
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おはようございます。
まさに「世界が韓国から孤立する」ってのと同じですね。
マスゴミはかなり深くまで半島(南北両方)の力が食い込んでいることの表れでしょうか。
あ~、でも中国もこの間日本のマスゴミを集めて中国アピールをお願い(強要?)していたみたいですし、半島というより「特亜」の括りの方が正確かな?
私達が思っている以上に「北」の勢力は日本に対して力を持っていると見た方がいいですね(統一教会で騒いでるのは総連や西早稲田との繋がりがあると思われる人達程騒いでいるようですし)。
昨日のバンキシャで、SNSのフェイクについて取り上げていましたが、これからのマスゴミは天敵であるSNSを更に目の敵にするようになるのでしょうね。
今後もマスゴミの凋落は止まりませんね。
おはようございます。
反対デモのを行った人の中には、かなり外国人が含まれていると言われてますよね。
見た目で日本人と区別しにくい外国人ですから、きっと「特亜」でしょうね。
そういう割合と同じ形でメディアに「特亜」が入り込み、またそれを支持する日本人が脇を固める感じになってるのかなぁと思います。
マスメディアの反省のなさは、これからも続くんでしょうね。
その度に嫌われることになるだけなのに、それでも続けることしかできないんでしょう。
可哀想ですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
SNSは無料で幾つもアカウントが取れますし、フォロワーを格安で買う事も出来ますし、アルゴリズムの仕様で自分と似た投稿や意見が積極的にタイムラインに流れるので、パラレルワールドが形成されやすい環境である事を理解した上で利用したいですね。
でないと多数派だと勘違いして、ツイデモといった恥ずかしい事をして世間を動かした気になってしまいます。
メディアの武漢肺炎云々も、ゼロリスクという無理ゲーを突きつけ政府を揺さぶり国民をイラチにさせる為に、左派の革命の道具として武漢肺炎が利用されていた様にも思えます。
しかしその結果視聴率と予算の低下を招いて、スポンサー離れを恐れて企業案件番組だらけになってしまったのは、昔話の様なオチというか...ひとつの時代の終焉を見ているかの様です。
テレビは当分なくならないでしょうが、自分が老人になった頃は殆どの局がネット配信会社に食われ、地上波は今のAMラジオみたいな日陰の存在になるのかなと思います。
こんにちは。
本当にそうですね。Twitterは現実を見誤りやすし、それぞれが先鋭化しやすい機能が満載なので分断しているように錯覚もしやすいです。
でもその錯覚から抜け出した。
Twitterが世の中に浸透して10年くらいの間に、人類史上未知の体験をいろいろできたのはありがたい体験だったかもしれませんね。
団塊の世代がデモにも来れなくなったら、いよいよこういう構造も終わるのかなぁと思うのですが、どうなるんでしょうね。
それではこれからも宜しくお願い致します。