やっぱり何事も百聞は一見に如かずですよね。
かれこれ10年前、山本太郎の選挙ボランティアをした時に私は知った。
集まってくる人のほとんどが、出会ったことのないレベルの貧乏人であることを。
↓詳しくはこの記事で↓
この実体験から私は、「左翼は出会ったことのない貧乏人がいる場所だった」と人に話すようになったが、これは実体験あって言える事。
そして今回の国葬で、同様の実体験をしてしまった人が数万人レベルでいる事実は見逃せない。
テレビを通してヤバい奴らだなと思っているのと、実際近くにいってヤバい奴だなと思うのは、感覚のレベルが全然違う。
そして一度それを目の当りにしたら、どんなにテレビが持ち上げていても、その印象操作による目くらましなどされない。
それに今回は国葬という場であったため、献花に訪れた人との対比もより一層大きくなってしまった。
一方は風呂にすら入っていない疑いのある人
一方は、喪服及びそれに準ずる装いをし、さらに花を自ら購入している人
どんなに印象操作しようとしても、風呂に入ってなさそうな人を応援させるのには無理がある。
テレビを見ているノンポリであっても、共感を得るのは難しいでしょう。
しかもいつものことながら、どうやら今回も金払って動員されたいた模様。
↓詳しく報告してくれているTweet↓
デモに参加したら謝礼がもらえたことを何の気なしに告白しているTweetもありました。
↑って言うか、この話どこの世界線なの?って思うよな(笑)
往々にして左翼が貧乏なのは自業自得なんだけど
その自業自得過ぎる実態が今回のことで良く知れ渡ったのは本当に大きいことだと思う。
そして今回の事で百聞は一見に如かずを体験された人が多いことから、より一層メディアの偏向報道が無意味になると思う。
っつーかもういい加減に降参してほしいんだけどね。
それでも頑固に粘るよね。
でも、どんどんマスコミ提供する映像が現実とかけ離れ過ぎるようになってるので、あの作られた世論を気にする必要がなくなってるのは大きいな。
そのことに政治家こそ気がついてほしいんだけどね。
どうなるだろうね。
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左翼連中も清貧を尊ぶ気風があれば全然違ったと思いますが、結局、指導者連中は強欲なので、説得力が皆無ですね。
清らかが足りてない。要らないものが多すぎる。祓い清めを失った日本人ですね。
こんにちは。
しかも誰から見ても完全に論理破綻してますからね。
今回のことによって、リベラル的思考を持っている人からも完全に決別された感がありますね。
祓い清めを失った日本人と祓い清めを知らない外国人の合作も終わりですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
私も昔、大宮駅西口で共産党の志位さんが来るのとかち合ったことがあり、もっのすごい数の党員、党友の皆さんがいたんですけど、いやもうすごく嫌だわこれ、と思ったのを思い出しました。言い方は失礼ですが、みすぼらしくて。ちょうど政権が民主党になっている間だったと思いますが、これ以上、絶対に左に流されてはいけないと、最初に思ったきっかけになった出来事でした。
ちなみに自民党の演説を聴く皆さんは、身なりは整っていましたね。
今回、露呈してよかったなと思っています。私たちがこうしていられるのも、なんだかんだ言っても自民党が与党だからなのにな。
こんにちは。
私もそうです。
山本太郎のボランティアをしてから2年程月日が経った頃に、初めて竹田恒泰さんが主催する竹田研究会に行ったのですが、その時「私こっち側だわ」と思いました。
スピリチュアルな会合とかも勉強のためにいろいろ回ってみましたが、身なりも含めて左翼と似た香りのする人がやたら多かったです。
だけど、竹田研究会とか自民党系の集まりは全然違いますよね。
普通にどなたも品がある。
同じような経験によって、私もこういう部分は崩しちゃいけないんだなという勉強になって、なるべく崩さないように努力しています。
こういう小さな違いが人生を大きく分かるところなのに、左翼の人たちは「自分、自分」で気がつけないんですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
左翼とカルト宗教や偽スピは基本的に同じ匂い(物理的なものではなく)がしますよね。
根底にあるのは「批判論」による「現実逃避」。
今ある社会の恩恵を受けている事などには一瞥もくれず、社会に対して喚くことによってしか自己肯定感を味わえないという、なんとさもしくも不憫な人達なのかと思います。
そんな人達を助長させるのがテレ朝玉川や小林よしのりといった無責任コメンテーター群なのですが、彼らの「狭い視野を逞しい妄想力でカバー」してるだけの発言は、そのような人達の乾いた喉に一滴の水を垂らす程度のものでしかなく、大本の水辺に連れていくことは絶対にないと分かって欲しいですね(寧ろ「お前の水くれ」って言うと思う)。
ちょっと前に茂木先生と評論家の朝香さんの共同著書の「リベラルの正体」を読んで、漠然と分かっていたことに対して理論付けて教えてくれるような内容で、非常に面白かったです。
で、読後の感想は「左翼の考え方を理解は出来ても、絶対に分かり合えない」でした。
こんばんは。
ですよね。本当に彼らは似てます。
そして、分かり合えない人たちです。
今回のことで「狭い視野を逞しい妄想力でカバー」していたのも、カバーしきれなくなってしまった事は本当に大きい。
最大7㎞を超えたであろう献花の行列の現実が、彼らの声の影響力を無力化させたように思います。
それでも彼らは「統一教会が仕込んだ(小林よしのり談)」とか、「反対派は15000人、献花の行列は100m以上」とか今まで通りの逞しさを見せてますが、その逞しさ溢れる行動こそがより一層彼らを無料化させていると思います。
事実を事実として見られないって、やっぱりキツイんですよ。
一番大事なことを忘れたテレビだからこうなったのですが、更に影響力が無力化に等しい状況に今回のことでなってしまったので、その落ちぶれっぷりはこれからますます大変なことになりそうですね。
茂木先生の本、読んでみます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
今回の安倍元首相の国葬は改めてですが、東京五輪の開会式以上ですね。
東京五輪でもあれだけ反対とか言っておきながら開会式でも悪足搔きして失敗しましたが、東京五輪の時とは何が違うかと言うと数がより鮮明に反映された点ではないでしょうか?
あの長蛇の列がまさに証明されたと思いますし、『反対60%ってやっぱり賛成の逆だったんじゃ?』
と言わざる得ないでしょう。
こんにちは。
本当にそうですね。
東京五輪の時は、コロナ禍の見通しがつかない頃合いでもあったため不安に思う国民が沢山いたのも頷けます。
ですからあの反対運動に賛成していた国民もそれなりにいて不思議ではないと思いますが、今回は完全に失敗しましたね。
しかも東京オリンピックの時は、みんな家の中にいるしかなかったけれど、あれから1年経った今は皆さん出歩くことが可能ですし、その行動を規制する雰囲気もありません。
だからこそ、大きくバレてしまいましたよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。