この件で記事書くの実は3度目なのですが、
毎度見解が変わってます。
安倍総理が凶弾に倒れた速報を聞いた時は、ケネディ大統領が暗殺された時の情景が浮かび上がりました。
なのですが、ニュースで当時の状況を見たら気持ちは一転。
「テロ」と呼ぶのすらおかしいのではないかと思った。
しかし、少し冷静になってからいろいろ考えてみた結果、「殺さない程度の騒動を起こすのが目的だったのかもしれない」と考えた。
そして割と長い間、自分の中でこの説↑が濃厚だったんだけど……
ペロシの訪台、それから民主党のトランプ元大統領への横暴すぎる動きを見ていく中で、推察が変化してきました。
と、同時に山口敬之さんが「スナイパー説」と唱え始めたことも影響して、考え方が変わってきました。
河添先生は安倍総理が倒れた直後から、犯人は米ネオコン説を唱えてました。
私かに私も速報を聞いた時点では「裏にスナイパーがいるかも?」くらいは思ったけど、米の仕業とは思えませんでしたし、
このタイミングでここまで言い切って大丈夫?と、逆に心配してました。
だけど、いろいろ考えて一周回ってみた結果、米ネオコン犯人説が一番しっくりくるかもしれないと思っています。
そして、この状況を鑑みるに、11月に行われる米国の中間選挙は嫌な予感しかしない。
っていうか、2020年代に入ってから露骨に対国家ではなく、国家の中にいるグローバリストと国家の中にいる自国主義の戦いに変わってるんですよね。
そこが複雑に絡みあってるから、本質が今まで以上に見にくい。
しかも、日本は米国と同盟国。日本にとっては唯一の同盟国。
だから結論的には今まで通り親米で行くべきなんだけど、あらゆる方向から厭らしい形で、アメリカ(グローバリスト・民主党)が日本を嵌めにきているように見えて仕方がない。
とにもかくにも、その点ふまえて冷静に対処していかなきゃと思うけど……日本では、警察が責任逃れのために頑張ってるし、メディアはこれを自民党叩きの絶好の機会としか思ってないし、全く持って本質に触れられないのは残念で仕方がない。
ただ、もしも犯人がネオコン関連であるのなら、言いたくても言えないだろうな。
っつーか犯人が中国であっても、今の日本じゃ言えないな。
本質をメディアが伝えてくれるなんて期待する私が間違いだった。
まぁとういうことで、今私は米ネオコン説はある得るのではないかと考えています。
意見はまた変わるかもだけど、とりあえず今はこういう意見ですということを書いときました。
それではまたね♪
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