Categories: スピ系ニュース

【ト話】江戸時代のオーロラって、実は空中対戦だったりして。

突如、自分の中で湧き上がってきた仮説というか、トンデモ話です。

ですから、この記事は優しい気持ちをもって接して頂けたら幸いです。

 

今さらラピュタの謎が気になりだして……(笑)

週末、オタキングの岡田さんのラピュタ動画を見てしまったことで、今更ラピュタ熱が盛り上がってしまった私(笑)

で、自分でも調べ直そうと思い、昨日図書館に行ってきて関連書籍を借りてきました。

というのも、「空中都市が存在した」という都市伝説は、どこかで聞いたことがあったし、

それから中世ヨーロッパの絵画にUFOらしきものが描かれているというのは、トンデモ好きにはお馴染みの話だったんだけど、

あなたはUFOの存在を信じますか?記者は一度だけ見たことがあります。夜道を歩いていると、白くて丸い発行体が大量に空に現れ、円を描きながら行ったり来たりしていました。スマホを持っていたら録画できたのに…と悔しく思いながら、その場に立ちつくしていたのを覚えています。さて、写真もビデオもなかったヨーロッパ中世期。人々は「未知との遭遇」を絵に描いて伝えています。
UFOのような物体が描かれたルネサンス期の絵 | 大紀元 エポックタイムズ - 大紀元 エポックタイムズ

ラピュタの元ネタががガリバー旅行記だったことも、また15世紀のヨーロッパ各地で「空中での戦争の目撃談が相次いでいたこと」も知らなくて……そして、岡田さんのこの動画で初めて知ったので、思わず心が躍り図書館に駆け込んでしまったのです(笑)

ヨーロッパ各地に残る飛行船伝説と、その発進基地だという浮揚大陸マゴニア。 天空に浮かぶこの巨大な城の真実は、だれもが知るあの小説に記されていた。激しい天空の戦いの後に姿を消した彼らは、どこからやってきてどこへ去っていったのか? 謎を解く第一級資料は、日本に残されていたのである! 文=嵩夜ゆう イラストレーション=久保田晃司 三上編集長による解説動画 プロローグ アメリカのUAPレポートと浮揚大陸マゴニア  2021年はUFO研究の世界において、歴史的な年になった。それまで科学的に理解不...
虚舟は超古代アトランティスの宇宙船だった! 天空の城「浮揚大陸マゴニア」の謎/... - ムーPLUS
岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2019/09/20  今日は、2019/09/01配信の岡田斗司夫ゼミ「ブラタモリ手法でラピュタ世界を語...
岡田斗司夫プレミアムブロマガ「ラピュタ都市伝説〜実在した「天空の王国」記録を検... - 岡田斗司夫プレミアムブロマガ:ブロマガ - ニコニコチャンネル

で、久しぶりに「トンデモ」に夢中になっているわけですが、それで思い出したのが江戸時代に残された虚船(UFO?)やオーロラの話。

 

虚船について、ムーでは「マゴニア船じゃないのか」って書かれてたんですが、江戸時代の大規模オーロラには触れられていませんでした。

ちなみに江戸時代の大規模オーロラとはこのこと。

江戸時代のオーロラ絵図と日記から明らかになった史上最大の磁気嵐
江戸時代のオーロラ絵図と日記から明らかになった史上最大の磁気嵐│国立極地研究所 - 国立極地研究所

 

これひょっとして、15世紀ごろヨーロッパ各地で見られらた「空飛ぶ帆船同士の大戦闘」の一つだったりしないのかしら?って、今の私は思ってるんです。

ちなみに、この絵は1770年くらいに書かれたものなのですが、実はこの頃まではヨーロッパでもUFOらしきものの目撃があったし、日本で虚船が目撃されたのと時代的な大差はないです。

だから、そういう可能性もあるんじゃないかなぁって思っちゃって、その思いをどこかで吐き出させていただきたいと思ったので書きました。

お目汚ししてすみません(; ・`д・´)

 

 

「特別中毒」の話をしなきゃと思ってたのに、トンデモ話を更新してすみません。

それではまた!

本を発売してます

生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本

電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】

書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本

takehisayuriko

View Comments

    • こんにちは。
      さっそくググってみました。
      教えてくださりありがとうございます。

      これからも宜しくお願い致します。

  • まあ、真実かどうかはわかりませんが、浪漫がありますね。そして、「言霊学」や「飛騨の口碑」や「カタカムナ」や「竹内文書」など古史古伝や諸国の神話を俯瞰的に見ると、まったくないとは言い切れないと言う事も事実です。今は、幾重にも封じられたものが復活する時代なのでしょうね。

    • こんばんは。
      そうなんですよね。
      古事記でも、ニニギノミコトは宇宙船(天の磐船)に乗って地上に降り立ったとされますし、事実として肯定した方が矛盾がない話は幾つもありますよね。
      全てが開かれる時代だからこそ、いろいろな事が明らかになってほしいですね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

Recent Posts

【びっくり☆】今のところ、計画通りです!《856》

久しぶりに、今年の初めに書いた…

1週間 ago

【情けな…】セルフ制裁でズタボロ過ぎる自民党

自民党の行動ってもはやコントレ…

4週間 ago

【やっぱいいよね】モーニングノート再々復活!《855》

脳みそにたまった戯言のお掃除は…

1か月 ago

【気をつけたいワーカーホリック②】軽視する日常の生活

ほぼ休みなしというか、ガチ休み…

1か月 ago

【気をつけたいワーカーホリック①】陥る罪悪感

ほぼ休みなしというか、ガチ休み…

1か月 ago