現在GA(ジョージア)では、連邦上院議員の選挙が行われておりますが……やっぱりぃな展開となっております。
ジョージア州は元々共和党が強い場所でした。ですから不正とは無縁な場所だと多くの人は思っていたと思うのですが……今回の米大統領選で明らかになった通り、その想定とは真逆の事態が横行しているのがジョージア州です。
ジョージア州では、昨年の大統領選に合わせ、全米で最多のドミニオンが導入されました。それだけでは済まず、郵便投票を含めたゴリゴリの不正を行っていた事が明らかとなっておりますが……全く反省の様子はみられません。
そして、これまでに上がった全ての不正はなかったこととして、前回以上に張り切って不正をしている様子がみられます。
というのも、カナダ人ニュースのやまたつさんが教えてくれたのですが、前回以上に郵政投票の集計所が大変なことになっている模様です。
↓詳しくは動画で確認を↓
さらにあれほど問題視され、先日の公聴会の最中にハッキングされてしまったドミニオンにて絶賛集計中です。
↓ジョージア州での公聴会の最中に、ドミニオンがハッキングされた模様はこちらの動画から↓
そして、ドミニオン集計機ならではの「減っちゃう事件」は今回の選挙でも目撃されております。
この2ヶ月間の検証は一体何だったのか!と言いたくなるほどのやりたい放題ですが、もしもこれからバイデンさんが大統領になったのなら、こういう事態はもっと横行するんですよ。
横行したらどうなります?
もちろん共和党の当選なんてあり得ないですよね。
民主主義の維持なんてできっこないですよね。
今回トランプ大統領を応援している人達の根底にある問題意識はここなんですよね。
ここで不正を是正しないことには、まともな選挙はできなくなる。そしてアメリカで起きたこの不正は世界各地に飛び火することになると……危惧していたんです。
そして、この危機感はやはり当たっていたことが今回の選挙で明らかとなりました。
保守でも「バイデンでもいいじゃないか」と言う人たちはこぞって「2年後の中間選挙で共和党が頑張って、4年後の大統領選で返り咲けばいい」みたいなことを言っていましたが、そこに反論をしていたいわゆるトランプ応援団の人たちはみんな「2年後の希望なんてそもそも存在しない」と危惧して声を強めていたんです。
その声の意味、分かって頂けたでしょうか。
これが一番危険なことなんです。選挙に不信感を持つようになってしまったのなら、民主主義など維持できません。
どうか、民主主義が維持できますように、公正公平な社会が維持できますように、トランプ大統領の再選を願ってやみません。
なんとかこの危機的状況を打破してほしいと願うばかりです。
とりあえずジョージア州は残念な結果となっておりますが、連邦議会はどうなることでしょう。
既にアメリカでも夜は明けて、もう数時間したら、決戦の1月6日が…アメリカの1月6日が始まります。
どうか勝ってください!
良い社会は信頼の上に成り立つものです。性善説の上でしか成り立たないものです。
どうか頑張ってください!
頑張れトランプ大統領!
頑張れアメリカ国民!
頑張れMAGA!
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本