おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしようと更新しています。
是非活用してくださいませ♪
かれこれ発生から1年ほど経ったのに、相も変わらずメディアと行政は、ヒスった調子で「コロナガー」と叫び続けております。
日本においては、そんなにヒスる程の病気ではないことが明らかになってきているし、国の報告も真に受けるべき内容ではない事を多くの人が気づき始めていると思います。
たとえば、PCR検査の陽性は「感染」とは言えないこと。(ウイルスが微量に付着しているだけで陽性が出てしまうこと→免疫で対処できるレベルのことも感染と報告されること)
少しでも武漢ウイルスの可能性がある死者は「武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の死者」として計上されること。そのため、本当は武漢ウイルスではない死因でも武漢ウイルスとして計上されている可能性が高いこと。
感染している人の多くは外国籍である可能性が高いこと。
などなど、落ち度を上げればキリがありません。
また、ついこないだまでメディアは「Go toキャンペーンをしているから、感染が広がっている」みたいなネガティブキャンペーンを展開し、Goto休止に持ち込みましたが、休止した途端「観光業界&飲食業界が悲鳴を上げている」と手のひら返した論調で批判を講じるのは、一体どういう神経なのでしょう。
また人が動いても動かなくても、冬の感染拡大には関係ないことが見えてきているのに(冬はどうしても感染する人が増えて当然)、無策の百合子が無駄なパフォーマンスを興じて、さらに人を動かさないようにしようとする米民主党さながらの主張を繰り広げております。
ちなみに最近の私は、小池百合子の動きはDSの思惑と同意と決め込んでおります。
前から、「武漢ウイルスはDS側のグレートリセットの一環として利用されている」と言われておりますが、その思惑通りの行動を小池百合子がしているんだなと思ってみています。
つまり、小池百合子の動きでDS側の意向を汲み取れると思いながら、彼女の行動を見ているのですが、その点に関して彼女の裏切りはないなと思っていますので、そういう観点を持ち合せながら彼女の行動を見る事をオススメします。
とはいえ…そういう観点で見れば余計に、彼女の言動を見て沸点に到達する速度は速くなるはずでしょうが、統制社会を創ろうとしている側(共産主義的思考の人)の思惑を理解する事がまずは必要だと思っています。
ということで気が付いた人から、彼等の思惑を把握して、そして流されず冷静を保つことが必要ですが、経済全てを破壊しても構わないと思っている彼等の行動はいち早く止める必要があります。
とはいえ庶民には、このような緊急行政処置に対抗する術が残念ながらありません。
菅総理にもその力がありません。
ですから、私は他力本願的で恐縮ですが…トランプ大統領の再選を願っています。
止めてくれるのはトランプ大統領だろうと私は思っているので、トランプ大統領が早く再選されることを願っています。
さてさて本題です。
既にご存じの方も多いかもしれませんが、今年はインフルエンザが全くと言って良いほど不活発です。
これは↓厚労省が出しているインフルエンザ患者(感染者数ではありません)の数値なのですが、例年に比べてもの凄い低い数値であることがお分かりになるかと思います。
※縦軸は感染者数、横軸は週ごとの感染者数です。
またこのグラフを見て分かることは、日本で武漢ウイルスの事が話題になる前の段階から(6週あたりから)、インフルエンザ患者は激減しているんですよね。いつもであればもっと高い数値になって当然なのに、なぜか減っています。
しかも、この時期日本ではマスクをしていなかったのに、減っています。このグラフから見えることは、マスクの着用とウイルス現象に因果関係はないことが読み取れます。
それからもう一つ気になる事は、2010年はもっと低いということ。近年はやたら「インフル猛威」という言葉が飛び交いましたが、「ちょっと前の時代まではそうではなかったよね」ということを思い出させます。この数値をみていると…「2010年代のインフル猛威って実は策略的に起こされていたことなのかも……」なんていうことまで、実は思い始めてしまいます。
ちょっと話が飛びました…戻しましょう。
ということで現在インフルエンザは減っています。
ここに言及しないメディアっておかしくないですか?
「コロナガー」「人の命ガ」で必死なメディアが、インフルエンザがほとんどなくなっていることに関して全く無視しているのは、異常としか私は思えません。
だって、どちらの方が感染力が強く、そして日本においてはどちらの死者数が多いのかということを考えれば、答えは明確でしょう。
だって、インフルエンザの方が断然患者数が多く、死者数も多かったのですから。
にもかかわらず、それを伝えません。
それから、近年やたらとよく耳にした「マイコプラズマ肺炎」もなぜか今年はその言葉を全然聞きません。
これも不思議なことだなと思ってます。
本当にいなくなったのでしょうか。それともいなくなったことになっているのでしょうか。
ちなみに、武田邦彦先生は「あるウイルスが流行ると、他のウイルスの流行が止まる傾向がある」と仰っていたので、私も同様の意見を持ち合せていますが、本来インフルと呼ぶべき患者も武漢ウイルス患者とされているケースは意外と多いのではなんて思っております。
まぁ疑念は尽きませんが、インフルエンザで悩まされていた我国においてインフルエンザの患者が減ることは、喜ばしいことこの上なしです。
しかしながら、なぜかこういう明るいニュースが一切報道されない「日本の歪なメディア&行政環境」は疑問視せざるを得ませんが、それでもインフルエンザが減っている事実は多くの国民にとって朗報でしょう。
ちなみに今年は、メディアの報道が昨年以上に異常でヒステリックで、統制方向に躍起になるはずなので、メディアの報道には去年以上に充分気をつけて幅広い視点で情報を拾うように心掛けていきましょう。
ということで、今日のお話は以上です。
それでは来週も…火曜日の7時にお会いしましょう♪
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今年も宜しくお願いします。
子供はベタベタ触るし、声が大きいので(笑)
学校に関してはマスクなどの予防の効果は
あると思います。
おっしゃる通り、メディア、テレビはまともに見ないに越した事はないと思います。
感染者が低くても、月曜日最多など、
映画の宣伝ばりに多さを強調する様は
もはやコントみたいです。
自粛と言ったあとに、お店の新商品の紹介
のコーナーなどがあるともはや、出かけさせたいのか、させたくないのか、混乱すると思います(笑)
自分自身の事なので、リズムを崩さずに
お互いに今年も体に気をつけて行きたいですね。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
昨年の3月に学校閉鎖などした時は、どのようなウイルスなのかもはっきりしなかったので必要な措置だったと思うのですが、この1年のデーターを見ている限り、子供に過度な大人の押しつけをしているだけではなかろうかと思うことが増えています。
マスクなどを日常的につけるようになりあらゆる感染症の防御にはなっている面はもちろんあるのでしょうが、常時マスクをつけていることによるネガティブリスクは既に発生し始めているのではないかと危惧もしています。
特に子供の場合は、マスク着用によって脳に酸素が渡りにくい事を問題視しているお医者様もいるので、子供に関しては寛容な対応をした方が良いのではないかと思いますが、素人が判断できることではないので、やるせないですね。
とにもかくにもメディアの報道は何よりの問題だと私も思っています。
まずは今年も健康にお互い過ごしていきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
なるほど!違う角度からの意見、参考になります。たしかにマスクをするにしても、子供に配慮したものなど、大人が考える事は色々ありますね。
特に武漢ウイルスにおいては、メディアと行政が結託して別方向の目的へと誘導しようと躍起になっているようにしか思えないので、早くこの状態から脱出してほしいなと思っています。
こんにちは。
時系列を覚えていなかったので少し調べてみました。
1月:中国の新型肺炎が話題に。
1月16日:国内初患者を確認したと厚生労働省が発表。
1月下旬:マスクが品薄に。
2月3日:ダイヤモンドプリンセス号が入港。
インフルエンザの患者数が減り始めた6週目は令和2年2月3日〜14日。
間違えてたらごめんなさいm(_ _)m
2月の頭は不織布マスクが店頭から消えた後、布マスクが広まる前ですかね。
新型インフルエンザでパンデミックが起きたのが2009〜2010シーズンみたいですね。
こんばんは。
1月下旬のマスク品薄とのニュースが出ていたとのことですが、当時武漢ウイルスを意識していた国民は皆無じゃないかと私は記憶しています。
今振り返ればこの品薄は中国の人たちによる買い占めだったかもしれませんね。
というのも、日本人が事の重大性に気が付いてマスクを意識するようになったのは、武漢の封鎖(1/23)&春節で中国人入国(1/25)&ダイヤモンドプリンセス入港が起きてからですから。
1/16は早すぎるんです。
それに1月下旬や2月頭はまだ誰もマスクをしていなかったですし、武漢が封鎖されてもほとんどの人はこの件について海の向こうの話だと思って、特段大袈裟に考えたりはしていませんでした。それどころか、観光業や産業界は春節でやってくる中国人を歓迎していました。
ただ、ダイヤモンドプリンセス号が入ってきて一気に危機感は広まり空気は一変しました。とはいえ入港当時は武漢ウイルスの話は船の中の話でした。
ですからまだマスクの徹底や今では当たり前の三密回避などははまだされていません。
ですが、中旬に入ると仰る通り、急激な需要によってのマスク不足が騒がれようになりました。
https://twitter.com/meti_NIPPON/status/1227504602171371520
それからグラフが減り始めているのは5週目からです。それともう一つ特筆しておくべきことは、通常だと上昇になるはずの3週目で下降していることに加え、4週目もたいして上がらなかったことです。
2009~10の時のインフルエンザ凄かったですけど、みんな普通に暮らしてましたよね。
そういう風に過ごせるように戻りたいですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。