まさか12月8日(選挙人確定日)に大どんでん返しが起こるなんて……期待はしてたけれど……期待だけじゃどうにもならないと思ってたけれど……でも起きた!
12月8日は、各州の選挙人確定する日であり、この日までにバイデンの選挙人票を270人以下にしなければ、次期大統領はバイデンに確定と言われておりました。
それゆえ、トランプ陣営は激戦州にて訴訟を起こし、公聴会を開き、そして選挙の不正を一生懸命訴え続けておりましたが、ここまでお話ししてきた通り、司法の暖簾に腕押し対応とどう考えも不正を不正と認めない強引な判決が相次ぎ、二転三転しても結局「バイデン当選」という形はなかなか壊せないでいました。
ですから、もうこうなったら戒厳令を発令して、軍事体制の中で不正を正す方策になるのかなぁなんて…私は思っていたのですが……
戒厳令を必要としない大どんでん返しが起きました!
テキサス州が激戦州の選挙は違法だと訴訟を起こしてくれたのです!
テキサス州は、憲法に違反しているという理由で、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州での選挙手続きに異議を唱えるテキサス州が月曜日の深夜直前に米国最高裁判所に直接訴訟を起こした。テキサス州は、これらの州が州議会ではなく 【速報】テキサス州が最高裁に対し、ジョージア州・ミシガン州・ペンシルベニア州... - Total News World |
しかも、アメリカ時間の月曜(7日)の深夜に!
ドラマティック過ぎる!
アニメかドラマかってくらい、ドラマティック過ぎる!
そして、テキサス州の訴訟に対してすぐさま8州(ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州)がこの訴訟に参加すると決めました。
いや~ホント面白くなってきましたね!
また訴状を出しても連邦最高裁が訴状を受け取ってくれなければ始まらないのですが、連邦最高裁も訴状を受理してくださり、審理に入ることが決まりました。
また今回テキサス含め9州から訴訟を起こされた、ジョージア州、ミネソタ州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州で「バイデンが勝つ確率は、数学的見地から見て1000兆分の1だった」という分析も訴状の中に書かれているそうです。
↓詳しくはこちらで↓
今週月曜、テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を相手取り、連邦最高裁判所に提訴した。訴訟の根拠となっているのは、これら州の投票規則や手続きに行われた変更——裁判所の判決もしくは行政措置として行われた変更——は、州議会を通さなかったためにアメリカ合衆国憲法の「選挙人条項」に違反しているというもの。 テキサス州はまた、同じ州内であっても異なる郡で異なる規則や手続きがあることは、憲法の「法の平等保護条項」に違反しており、その結果、これら州では「不正投票」が発生したと... テキサス州が、選挙に関してジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィス... - |
今までは最後の最後の裁判でどうにもこうにも上手く行かなかったことが続いていましたが、多分この裁判ではトランプ側が勝つと思います。
いやはや!とにもかくにも嬉しい!
この1ヶ月間、トランプを応援しているだけで馬鹿にされていたこともあって嬉しい!
また1ヶ月間つぶさに見ていたからこそ、ここにドラマがあるのが分かるし感動できるんですよね!
この1ヶ月間馬鹿にされ続けても、自分の意志を貫いて良かった!
またここからバイデンを応援していたメディアや論客がどういう対応にでるかも楽しみです。ちなみに私もくまさんと同じで「ざまぁ」と思わず言ってしまいました!
↓詳しくはくまさんの動画で↓
また詳しい状況を確認したい人はくまさんの動画を見てね。それから深夜になれば及川さんからも細かい説明が入ると思うので、及川さんの動画を見て情報整理していきましょう。
ほんと!信じて良かった!信じ続けて良かった!
追記
昨日話題になってたバイデンと中共の金銭関係の動画は、こちらで確認を♪日本語訳ついてます♪
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こんばんは。
これ、ビックリしました。
その後に他州がテキサスに続いたのが胸熱です。
昔のハリウッド映画が描く「アメリカの正義」を感じることが出来る展開に鳥肌ものです。
(今のハリウッドはチャイナマネーに汚されて残念至極。やはり中共はイナゴの様な存在。)
今日もお昼のNHKニュースでは、バイデンを大統領予定者と報じていましたし、バイデン政権の取り巻きになる黒人の何とかって人がアジア情勢に詳しくないだのと、バイデン政権ありきでの報道でしたし、トランプがまだ抵抗している体での報道でした。
彼らマスゴミはいつ手のひらを反すのかなと思った次の瞬間に、「あぁ…そのまま突き進むよな…」と思い直しました。親分の中国から「もっと我が国を忖度しろ!」と注文が入っちゃいましたしね。
オーストラリアでは同じようなことを中国が言ってきたら、メディアがそれについて猛批判しているとの記事を見たとき、非常に羨ましく思いました(それ以前に中国にボロボロにされた経緯があっての反発なのですが)。
現時点での日本では到底無理な反応ですね。目先の金に釣られて今や抜けるに抜けられない状態なのでしょうから。
そのような視点からも菅政権は要注意と思って見守っています(そもそも早々にバイデンに祝意を送っていますからね)。
おはようございます。
本当に驚きましたよね!
あれからさらに賛同する州が増えて、少なくとも16州は参加しているとのこと。
http://totalnewsjp.com/2020/12/10/trump-289/
メディアのバイデン推しには完全慣れたので、各局の報道に驚かなくはなっていますが(^^;)、前代未聞の州が州を訴えるという事態は速報レベルで伝えてほしいものです。
日本は経済界の動きがよく見えないのですが……金よりも国民の命を優先してほしいものです。
それではこれからも宜しくお願い致します。
奇しくも大東亜戦争の開戦記念日、お祖父様の代で向き合ったものと、トランプ大統領とアメリカ国民も向き合っているように感じます。あの戦いの続きが始まったのですね。
おはようございます。
ほんとに仰る通り、あの戦いは終わってなかったし、実は両国とも被害者であったことがようやく見えてきました。
ここから真の友情を育める国同士になっていきたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
8日に何かが起こる(起こさないといけない)と思っていましたが、意外な方向から来ましたね!
州が州を訴えるというのはさすが訴訟大国だねぇという感じですが。
最近知ったトランプ大統領の過去があります。(既にご存知だったらすみません)
大統領になる前80年代にトランプ氏は情報提供者としてFBIに協力し、マフィアを一掃したのだそうです。
その時のNY市長がジュリアーニ氏。他にもロバート・モラー氏、ウィリアム・バー氏、ウィリアム・ローゼンスタイン氏などがトランプ氏と協力関係だったそうで、きっと今もそれは変わらないと信じています。
http://hennohito.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-0cb2c6.html
何が言いたいかというと、トランプさんは愛国者の仲間がたくさんいて、今回も負けるはずはない!と!!
おはようございます。
なぜアメリカはすぐ裁判をするのか長年の疑問だったのですが、今回の大統領選のゴタゴタによって裁判が必要になる国の体質がようやく理解できてきました。
メディアでは散々トランプさん悪く言われていますが、知れば知るほどスゴイ人だと思わざるを得ないですよね。
私もきっと勝ってくれると信じています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
おはようございます。
記事を読んで嬉しくなり、昨夜は一人夕食パーティーしました(^-^)/
今朝、日経新聞ウェブでバイデン息子の脱税の件がほんのり載ってましたよ…今更…σ(^_^;)
でも少しずつでもひっくり返っていくものですね。
嬉しい!良かった!!
おはようございます。
メディアの風向きの変わり方は微弱ですが、アメリカの世論の風向きは、メディアにとっては完全に向かい風になっていますよね。
ここからどうなるか楽しみですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。