馬鹿馬鹿しさ極まれりって感じです。
日本ではNHKを見ていない人でも集金活動を盛んに行い、テレビを持たないネットユーザーにも課金することに対して血眼になっているNHKですが……
なんと中国では無料で見放題みたいですよ!
確かにNHKが海外放送を行うことで、海外の人の日本に対する理解を深める功績はあると思うし、海外に住む日本人が日本の現状を知る機会にもなるとは思います。
ただし、NHKが海外で行っていることは、左派寄りのディスカウントジャパンの連続でしょ?
この一点を見るだけでも、NHKが海外で活動することに意味があるのかと思えてしまうだけでなく……
なぜ、報道だけでなくエンタメも無料???????
日本のエンタメは海外で人気なのだから、そこから徴収して、日本人に還元してこそ日本の国益に叶う経済活動と言えるものでしょ?
なんで、著作権を度外視するような国で無料で垂れ流しするの?
っていうか、日本人には血眼になってお金を回収する横で、中国では無料なの?
おかしくない?
そう思いません?
ほんと、立花さんには国会でこういう問題について真摯に向き合って頑張って欲しかったですわ。
残念ながら無理ですがね(/_;)
だって立花さんにおいてNHKというのは、どうやら選挙ビジネスのフックであったに過ぎないことが見えてきていますからね。
だから無理でしょうが……ほんと、こういう事のためにだけ生き、こういう事の為に戦う人であって欲しかったです。
まぁそんなこと今さら言っても仕方が無いので、ここら辺で立花さんの話は止めますが、とにもかくにも、腹立つわ~。
そして、中国人が無料でNHK見放題という事実は、沸点を軽々超える怒りがわき上がるものだと知りました。
変化が大きい今の時代にオススメの一冊です☆
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こんにちは。
NHKは受信料を国民から徴収してやってるわけですから一番質(たち)が悪いどころか最悪です。
国民から多額の受信料を徴収をしておきながら財務諸表を公表せず、社員の平均給与は一般企業を軽く超える1千万円以上(各種手当、賞与を含む)。
それでいて情報に色を付けているのですから、これはもう確信犯です。
翻って民放TV局は、昨今スポット広告によるスポンサー料の激減により収入減となっている中で、少しでも自分達にお金を投入してくれるならと特亜マネーに縋っているので、それにより放送内容の偏向に拍車がかかっている有様(話の流れを強引に誘導し韓国情報をブッ込んできたり、韓国料理メインの番組流したり、万里の長城の特集を正月早々に流したり、数え上げればキリがありません)。
これからは(というか既に)企業はネット広告へと移行していくでしょうから、TV局は広告収入減は避けられず益々特亜マネーが幅を利かせ、特亜の広報機関に成り下がるような気がします。
NHKと民放では問題の起点は異なりますが、日本の為になっていないという同じ点に帰結します。
総務省は大鉈を振るってもらいたいのですが、それには我々国民が「情報に振り回されない力」と「情報を読み解く力」を養わないと、マスゴミが怖くて大鉈も震えないでしょう(まぁ我々がそこら辺をしっかりと考えられれば大鉈は必要ないのですけどね)。
今の現状はこれまでの一人一人の無自覚の選択の結果でできていると考えれば、こうなったのも我々の責任です。結局我々国民一人一人の自覚が肝心ということですね。
小さいころに「TVばかり見てると馬鹿になるよ!」とよく言われていましたが、全く違う意味で今正に実感する日が来ようとは……。
こんにちは!
本当に仰る通りで、NHKも民法も日本国民のためになっていないですよね。
しかもNHKと民放を見ていると、世界の話題から必ずずれる上に中韓のプロパガンダに流されるというおまけつきですから、ほんと勘弁してほしいですが、この流れは変わらないでしょう。
ですから私たちが変化していくしかないですね。
地道に頑張って生きましょう。
これからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
テレビ局には国会議員や有名人のご子息がたくさん入社していますし、なにより総務省の天下り先ですから、なかなかメスが入らないのでしょうかね。
高市大臣が電波オークションをチラつかせた時にいよいよやってくれるのか?と思いましたが結局は上記のようなしがらみのせいか、そのままになっています。NHKもこんなに国民の怒りを買ってしっぺ返しは必ずあると思うのですが…
またマドモアゼル愛先生の話で恐縮ですが、この世に人を腐敗させる周波数があり、先生はそれは月だと思うと言いながら暗にテレビの恐ろしさについて触れています。
テレビの周波数が人を腐らせるものだとすれば、受ける視聴者が腐敗していくのは当然で、テレビを見なくなった人たちが目覚めていくのも納得できると思いました。
こんにちは!
テレビ局なかなかメスが入れられないですね。
ただメスが入れられなかった変わりに民放についてはどうしようもないほどの赤字倒産のカウントダウンが始まっているように思います。
利権を手放さざるを得ない状況もそんな遠くない未来にあるように思いますが、問題はNHKですよね。
思想ウイルスって病原菌以上に恐いものですからね。
何もかも使い方次第で高い波動に導いたりできるものですが、時間に追われ、お金を求め、そして刺激的で刹那に忙殺される環境でその維持は難しかったでしょうね。
この反省をふまえた上で次世代メディアがより良いものとなるといいですね。