【中国対抗策!】敢えて「武漢ウイルス」と呼ぼう!

先日の記事で書きましたが、

【極不快】中国が「日本のせい」にし始めてる!

2020年2月29日

中国は「日本のせい」にする気満々です!

これには分かり易い対抗策が必要です!

 

国会議員が「武漢肺炎と呼ばせて頂く」と言ってくれました!

本日の国会で、山田宏議員(元杉並区長)が「新型コロナは中国の武漢発なので“武漢肺炎”と呼ばせていただく!」と言ってくださいました!

また山田宏議員がこのような発言をした背景には、中国がなんとかして自分たちのせいではないように画策を始めている経緯があります。

参考Tweet①

(ちなみにこの動画の奥の方に小野田紀美議員が映っているのですが、山田宏議員の言葉にもの凄く大きく頷く紀美議員がツボです。)

 

WHOは中国の意向にそって、新型コロナウイルスという言葉を改め、より分かりにくいウイルス名(2019-nCoV)に変更しました。

2019-nCoVなんて言葉を見ても、どういう音にしたら良いか分からないですよね。

こういう部分から、物事を曖昧にしようとしているのだと思います。

さらにWHOは「中国は発信源じゃないのによく頑張ってて、ダメなのは韓国や日本!」といった感じで、本質の問題点をさらにぼかし、中国と一緒になって「責任は中国にはない!」という宣伝活動に必死です。

そしてこの傾向は、WHOだけではなく多くの国際機関に見られることです。

私は、日本の貿易機構であるジェトロも同様の傾向の情報発信をしているように思いました。

繰り返すようですがジェトロは日本の貿易を司る機関であって、国際的ではあるものの国際機関ではありません!日本の機関です。しかしながら、そのジェトロに蔓延る文言はやたらと中国に気を遣っているように見受けられます。

このような気の遣い方が、最終的に坂東さん(中国犯罪専門家)が危惧する現実を引き起こしてしまうのだろうと私は推測しています。

参考Tweet②

ですから今の段階で、民のレベルからこの言論統制に引っ張られないように打破していく姿勢が何より大事じゃないかなと私は思ってます。

 

中国の工作に乗っかるな!

前段読んで「まさか…?」と思う人がいるかもしれませんが、中国が「自分たちのせいではない」というために行動しているのは、ガチですよ!

詳しくは下記の引用記事をお読みください。

習近平「新型コロナウィルスの発生源を突き止めろ!」 中国が発生源ではないと国営メディアも報道

中国がここ数日前から新型コロナウィルスの発生源が中国ではないと報道しはじめている。
そんな中、習近平国歌主席は2日にウィルスの研究強化と、ウィルスの発生源がどこなのか追究しろと発言した。
習近平は2日、中国の軍事医学研究院と淸華大学医学院を相次いで訪問しワクチンと治療薬の開発に拍車をかけている医療スタッフを激励した。

その後、座談会を開催して、科学技術部と国家衛生健康委員会の業務報告を聞いた後、中国の公共衛生の強化策を指示した。問題の発言は、ここで出てきた。時のコメントはこの席で「ウイルスの起源と感染経路の研究に対する全面的な計画を立てなさい」と指示した。更に「ウイルス蛋白質と他の受容体の結合特徴をうまく利用し、疑わしい動物の中間宿主の可能性を評価しろ。流行学科源調査に人工知能やビッグデータなどの新技術を活用してほしい」と注文した。続いて「ウイルスの発生源がどこから来て、どこへ行ったのかを明らかにしてほしい」と語った。

このように、中国の学界で新型コロナウィルスの発生源が中国であることを否定する主張があちこちで出てくる中で習近平のコメントがこの日、「ウイルス研究」に言及したのは意味が深い。中国が発生源ではない根拠を確保しておいて、このような動きを見せたり、全世界を恐怖に追い込んだコロナ事態に対する「中国責任論」を避けるための動きに本格的に乗り出した可能性があるからだ。

なお習近平の弟は習遠平。
no title

https://gogotsu.com/archives/56321

 

このような中国の姿勢を受けて、WHOの発信なんです。

それから二階幹事長の発言なんかも同じですよね。

【やめて!】二階氏「お礼の訪中をしたい」

2020年3月1日

中国っていつもこの感じなんですよ!

どうか、この仕組みを充分理解してください。

 

そして日本のメディアは、海外(主に、中国・韓国・北朝鮮)と国際機関に忖度した報道ばかりであるということも充分理解してください。

先ほどの記事にも書きましたが、なんなら朝日新聞はその扇動に真っ先に踊るのが常です。

もっと言えば、その扇動を自らが引っ張ろうとして捏造報道も当り前の新聞社です。

慰安婦問題、南京虐殺問題、そして吉田調書の捏造やモリカケ問題など、彼等がしてきた悪行を見返せば、それがこの期に起こらないと思うことの方がおかしいでしょう。

【権力の背信】朝日新聞は池沼だな。

2019年11月11日

【良い機会】朝日新聞のねつ造歴史を勉強しよう!

2018年6月8日

はっきり言って「絶対に朝日新聞はそれをしてくる(日本を貶めるための捏造報道素してくる)」と決めつけた対処をした方が良いと思ってます。

もちろん朝日だけでなく、毎日東京(中日)、そして共同通信の論調で構成されている地方紙各紙は全部同じ事をしてくると思ってみていた方が良いでしょう。

唯一信用できるのは産経と讀賣ですが、そのテレビ局であるフジテレビと日テレを見ていれば、彼等の報道に首を傾げることになるのは言わずもがなでしょう。(ざっくり言うと、産経と讀賣の報道は信頼できる内容が多勢だけれども、テレビは違うということ)

じゃぁ何を信じればという話になると思うので、後の記事で信用できそうな人をピックアップしていきたいと思いますが、とにもかくにもこの記事で申し上げたいのは、メディアは中国の論調に敢えてのっかるからな!っつーことです。

それをふまえて、心意気高くしていきましょう。

 

庶民ができる後世への貢献はこれだ!

私たちが今することは「武漢ウイルスの発生源は日本だ!」という濡れ衣を着せられないようにすること!です。

つまりは、「発生源は中国なんだよ!」っつーことを、改めて世に知らしめていくことです。

「そんなこと言わなくても大丈夫じゃん!どう考えたって中国が発祥でしょ?」って思うのが一般的な日本人ですが、この一般的な日本人の感覚がことごとく裏目に出た挙げ句苦渋を舐め続けてきたのが、明治からのこの国の歴史です。

その歴史から今一度学び直し、どうか今に活かしていきましょう。

海外は何もかもが日本の感覚とは違う秩序で動いていることを認識してここは対処していきましょう!

もちろん日本人が日本の文化環境で生きている限りは、先人の教えを踏襲し続けてればいいです。そしてそれこそが一番良い形だとも思います。

しかしながら、これが国際問題の対処となると、その通りではダメなんです!なんなら全て裏目に出ます。

よくあることとして言えることは、気がつけば私たちに関係ないはずのことが私たちのせいにされることです。そして賠償金を払わされます。

そんな事にこれからも付き合いたいですか?

しかも、その賠償金を払うのは私たちじゃないです。子孫です。

それに付き合うメリットってどれくらいでしょうというか、メリットなんてないでしょう!

だって必ず、子孫たちがその状況によって苦しめられるだけなのですから!

っていうか戦後環境こそ、私たちが苦しめられている現代の環境こそ、このような基点によって成り立っていることを、私たちこそ理解していきましょう。

そのために、きちんと「発生源は中国なんだよ!」っって!、大きな声で言い続けましょう。

そのために、武漢肺炎、武漢ウイルス、武漢風邪などの言葉は有効です。

今から私も全て武漢○○という形でしか、この騒動の事は語らないようにします。

皆さんも常にその姿勢を頑なに見せてみてください!

どうかお願いします!

 

友達に発信する時も常に「武漢○○」で!

とにもかくにも「武漢○○」を徹底し、メールで今までコロナと言っていた部分は「武漢ウイルス」とかに変えていきましょう。

こんなことをすると、きっと友達とかは「なんで武漢ウイルスなんて呼ぶの?」とか聞いてくると思いますが、そうしていきましょう。

もしも友達が不思議に思ったのなら、「中国が日本のせいにしているとしてるから!」と言いましょう。

そこに友達は絶対に驚くはずですし、すれば友達は、あなたから具体的な理由(情報)を聞きたがるでしょう。

そうなれば御の字です!してやったりです!

またあなたから具体的な情報を得た友達は、必ずあなたと同じ気持ちになると思います。

そうなれば御の字です!してやったりです!

ですから、敢えてこの騒動を口にする時は必ず枕詞に「武漢」をつけましょう。

日頃の積み重ねが社会環境の変化を生み出しますから、頑張りましょう!

絶対に絶対に絶対に「日本のせい」ではない事柄を、日本のせいにさせてはいけません!

それは今私たちが体感しているように、後世の人たちへ罪を作ることになります。

だから、私たちが頑張りましょう。

今はSNSのおかげで、個人の発信もマスメディア同等に海外へ即時に発信できます。場合によっては、マスメディア以上の威力も持ち合せます。

その可能性をきちんと理解して、とにかく枕詞に「武漢」を必ずつけて対抗していきましょう。

今できることはこれしかないかもしれないですが、できることを実践していきましょう♪

 

また、他の対抗策が現れたら随時報告しますので、賛同してくださる方はどうか徹底してください。

まずは「武漢」を必ずつけて発信することを徹底していきましょう。

宜しくお願いします。

後に続く人のたちのため、子供たちのため、この国の未来のために、絶対に中国のプロパガンダに私たちがはまってはいけません!

こんな苦労は私たちの時代で終わらせましょう!

頑張りましょう!

 

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6 件のコメント

  • よくぞ、言ってくれました!
    子孫のためにも、真実を語り続けていかないといけないですね。
    そして、日本人はいちいち反論していかないといけません。
    遠慮せず、面倒くさがらず、いちいち「違うよ」とツッコミましょう。

    • おはようございます!
      日本は圧倒的に情報戦に弱いですし、メディアが敵国のプロパガンダに乗っかったり、敢えてディスカウントジャパンを繰り返しますから、ほっとくとガチでヤバイと思います。
      私たちのできる範囲の中で徹底して対抗していきましょう。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • ゆりさんこんにちは。
    ゆりさんの記事をここ数ヶ月拝見させていただいたことで
    yahooというニュースサイト(ポータルサイト?)が
    日本にとって不利益な記事が多いサイトということが
    とてもよくわかりました。
    ついつい検索をする時、何かニュースがないかなという時
    何の考えもなく開いてしまうのですが
    こんな所にもプロパガンダの落とし穴があるとは
    平和に純粋に過ごしてきた日本は思いもよらないと思います。
    よくよく見ると朝日はもちろん、AFP、共同通信などが多く占めていますし
    昨年の韓国騒動の際もそうでしたが
    特に最近は武漢ウイルスに関する記事の論調にびっくりします。
    またコメントの規制もひどいですね。
    yahooは中国寄りというコメントや
    ウイグルに関すること
    ウイルス研究所の爆破など
    中国に不利益なコメントは削除されました。
    日本がこんなことになっているなんて本当に残念です。

    武漢肺炎、武漢ウイルス
    この言葉はしっかりと残していきたいです。

    ちなみに竹久さんがニュースを見るサイトはどちらですか?
    よろしければ教えてください。
    yahoo離れをしたいですが
    それに変わるものが見つかりません。

    • おはようございます!

      気にしていないと、うっかりその論調に乗せられそれが正しいと思い込んでしまいますよね。
      私はGoogleを利用しているためyahooを開くことがまずないです。
      yahooニュースを気にしないようにするためにはブラウザのTOP画面の変更がまずは第一かなと思います。

      それから私は、2chまとめ系のニュースで動向を捉えることが多いです。このブログでよくリンクさせて頂いている保守速報、正義の見方、もえるあじあなどがこのタイプです。
      後は、気になる論客のTweetをまめにチェックすることによって、読むべきニュースは見つかるので、そこからニュースを読んでいることが多いです。
      主に虎ノ門系の人を中心にしながら気になる人を随時チェックする感じです。(ちなみに私はTwitterのアカウントはもっていないので、気になる論客のTweetを個別にググってチェックしている感じです。)
      また気になる事があれば、検索を繰り返ししてそこからニュースを一通り読んで、各社の論調をチェックするという感じです。

      それではこれからも宜しくお願い致します☆

  • 見えない形でのディスカウントジャパンキャンペーンが始まるころと思っておりました。
    お人好しの日本人がこれ以上餌食にされないよう、政府の愛国者議員の方々にはぜひ付け込まれないよう頑張ってほしいと思います。

    デマ情報が流されてご不安の国民も多いかと思います。

    私自身がいろいろ調べていて、私が調べた情報に一番近い、そして役に立つ情報を挙げているYouTube番組がありますのでご参考までにご紹介します。

    一つは【新型コロナウイルス】小川榮太郎・山口敬之 正しく備えて共に闘おう!【一体いま何が起きているのか?】1~6
    https://www.youtube.com/watch?v=gnYoXek1xrk

    もう一つは依田啓示チャンネルで、一カ月以上前から、新型コロナウィルスに対して警鐘を鳴らしていて、ほぼ彼の危惧する状態へと進んでいます。彼が考える新型コロナウィルスの対応の仕方、何を食べたらよいのかを教えてくれます。
    「コロナ新型肺炎の予防と心構えについて」 https://www.youtube.com/watch?v=cX06l2bNyzA

    工作員のデマに惑わされず、ウィルスの鎮静化を待ちましょう。

    • こんにちは!
      コメントありがとうございます。
      情報提供ありがとうございます。
      小川さん、山口さん、そして依田さんの情報はとても興味深いです。
      今晩確認させて頂こうと思います。

      絶対に今回の情報戦は民の力で勝ち抜きたいです。
      どうぞこれからも宜しくお願い致します。

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