今日の壱岐新報にて、Happyさんが壱岐観光大使解嘱した理由について詳しく書かれてました。
先ほど読者さんが、壱岐新報で詳細出てましたよと教えてくださりました。
こちらのTwitterで上げられていた一面記事を読み込ませて頂いたところ……
以前の記事↓で
読者さんからの提供情報によって書かせて頂いた内容で、ほぼ間違いなかったことが分かりました。
解任の決め手となったのは、先月行われたイベントで、そしてそのイベントのこの写真↓が出回ったことが解任する決定打となったそうです。
それにしてもやはり無責任というか、分が悪いと逃げ回るタイプの人なのだなと思いました。
イベントについて市が情報収集しようとしても、不通の状態が続き、郵送で大使解嘱通知を送るはめになったそうです。
イベントの後すぐ、壱岐市にはきていたのにね。
お世話になっている市役所を至極当然にスルーとかしちゃうのね。
っていうか、前に私が書いた記事では、この時壱岐に来ていたのはイベントの弁解などのためなのかなぁとか思っていたのですが、まさかの「不通」だったのですねwwwww
本当に人でなしですな。
そこまでの人でなしだとは私も思っていませんでしたが、まぁさもありなんですね。
こういう人として当り前の事ができない人、大人としての責任感が微塵もない人たちが集う場所が「スピ」と言う名の無法地帯であることを、一般良識のある方は重々認識し直してほしいなと思います。
自己実現する事は一瞬の出来事としては一つの成功かもしれませんが、その成功のために当り前のことを見失えば、当り前の穏やかな日常は全て消滅することになります。
でも、ポジティブ麻薬に汚染されていると、その当り前のことすら分からなくなるんですよね。
まぁ本当にこれは残念なこととしか言いようがないのですが、少なくともこの「Happy氏観光大使解嘱」という一件から、「全ては思い通りには絶対になってない」という事実には気がついてほしいなと思います。
少なくともHappy氏からは、なぜ壱岐市の観光大使を解任されたのか、その理由については一切説明がありません。
「宇宙からの声によって辞めようと思った!」、「新たな挑戦のために手放さなきゃいけないと思った!」という、ありがちなポエミーな話もでておりません。
そんな事をしたのなら、壱岐市から更なる怒りの鉄槌が降ろされるからこそ、逃げに走っているのでしょう。
そのダブスタな事実にファンの人は気がつけないでしょうが、少し遠目で見れる人は、「これがスピ界の現実」と言った感じで見て頂けると良いなと思ってます。
そして、このような馬鹿馬鹿しく間違ったメソッドが、瞬時に見分けられる社会になって、こんな馬鹿馬鹿しい人は一切相手にされない社会になったらいいのになと思ってます。
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