あのHappyこと前田紗智であり竹越紗智さんが、壱岐観光大使の座を外されることになりました。
先日の8月20日にHappyさん(=前田紗智、竹越紗智、さちまる。)が観光大使を務める壱岐市のHPにこんな情報が載りました。
っていうか……実は私……最近彼女のことを追ってなくて、読者の方が「Happyちゃんが観光大使を解任されたよ!」って教えてくれました(^^;)。
いつかそういう日は来るはずだとは思っていたのですが、解任されるなら年度末と勝手に思い込んでいたので、このタイミングでの解嘱は驚きました。
ちなみに解任理由ですが、壱岐市のHPでは下記の通り書かれています。
この度、壱岐市観光大使設置要綱第5条第4号に基づき、令和元年7月31日付で前田紗智(Happy)氏の壱岐市観光大使の職を解嘱いたしましたのでお知らせします。
ちなみに市民が見られる壱岐市観光大使設置要綱だと4号は見当たらないのですね。
(目的)
第1条 「壱岐」を広く国内外に紹介し、観光振興に資するため、壱岐市観光大使(以下「大使」という。)を置く。(委嘱)
第2条 大使は、壱岐市に愛着を持ち、かつ、観光行政推進に積極的な壱岐市出身者、壱岐市に縁のある者及び市長が必要と認めた者の中から選定し、市長が委嘱する。(任期)
第3条 大使の任期は設けないこととする。ただし、本人から辞退の申出があった場合はこの限りでない。(任務)
第4条 大使は、各々の地域及び職域において、壱岐市の観光宣伝に努めるとともに、壱岐市の観光振興やまちづくりについて提言を行うものとする。(情報提供)
第5条 市長は、大使の任務遂行のため、市政、観光、文化及びその他必要な情報を随時提供するものとする。(経費等)
第6条 大使としての活動は、ボランティアによるものとする。(事務局)
第7条 大使に関する事務局は、観光商工課とする。(その他)
第8条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
第5条の中の要項なので、情報提供に関することなのかなと思っていたのですが、黒猫ドラネコさんのブログによると、
観光大使要綱に本来は無かった「解任条項」を付け加え、実際に解任するに至ったこと。
とのことなので、4号とは解任条項の事なのかなと思ってます。
また、読者さんの情報によると、先月行われたHappyさんのイベント「TheONE祭」が大使解任に関係しているのではないかとのことです。(ぶっちゃけ私はそんなイベントが行われていたことすら知りませんでした(^^;)すみません)
TheONE祭っていうのは先月、新木場のアゲハで行われたイベントなのですが……
イベントの中身は良く分からないのだけれども、イベントに参加したファンの方がアップした写真が解任決定打になったそうです。
↓決定打になったと言われている写真↓
裸体いますね。アートペインティングなのか分かりませんが、品性を感じないですね。
で、このイベント後すぐHappyちゃんはまたもやSNS関連(アメブロ、インスタ、youtube)を全部消したそうなのです。(すみません、この事も知りませんでした(^^;))
イベントによって7月末での解任が決まり、その日までに雲隠れしなくてはならない準備に追われたということでしょうか。
イベントの4日後には、Happyがオーナーをしていた壱岐市の物件「tsukinoutsuwa(月の器)」は、既に壱岐市に移住している子宮委員長はる(八木さや)が引きつぐ事になりました。
今思えば、壱岐市に観光大使解任の件で呼び出されていたのかもしれませんね。
まぁ詳しいことは良く分からないのですが、とにかく事業規模縮小を余儀なくされる環境に置かれていることは間違いないなと思います。
ちなみにあのHappyCafeも閉店したそうです。
↓関連記事:リンクしないのでhを追加して↓
ttps://ameblo.jp/yu4905/entry-12484610747.html
壱岐観光大使になったあの頃、すなわち2018年3月頃があの人の頂点だったかも知れないなと思います。
翌月には念願の飛天の間シンデレラプロジェクトが開催され、それも大盛況でしたものね。
その頂点からの落ちっぷりは、今振り返ってみると早かったように思います。
ただ、早く落ちてくれて良かったなとも思います。
特に壱岐市を我が物顔で利用する気満々にしか見えなかったので、壱岐市から手を引くことになって良かったなと思います。
とはいえ壱岐市にはより手強い八木さや(子宮委員長はる)が生息しており、市長になろうとしているみたいなので、壱岐市の方はまだまだ恐怖ですよね。
影ながら応援しています。壱岐市の皆さん八木さやに負けず頑張ってください。
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View Comments
UnHappy!
ですね!
すっごい値段!
大好きな矢沢の永ちゃんより高いチケット代ってwww
「世界のyazawa」ですよっwww
あの人たちの値段設定になれすぎて、随分値下げするようになったと思ってしまった私は、随分洗脳されているのかもしれませんwwwwww
シンデレラプロジェクトの時は30万円とかで売ってましたからね、鬼畜の沙汰のレベルが凄すぎて、またあの頃からと思うと値段は10分の1になったのだなぁと思いました。
無料でも見たいと思わないですけれどね……。
安室ちゃんとかのプロのアーティストさんの料金設定って、もの凄い良心的だって気がつかせてくれますよね。